こういう人を主催者は選びます。

最初に言っておきますが、主催者の考えはそれぞれ違うので参考までにしておくのが良いかと思います。

応募から全てが始まってます

ファーストコンタクトから始まってます。

ここをクリア出来なければスタートラインに立てません。

自分の場合はこの時点で8割近くは決めてます。

上から目線に聞こえたら申し訳ないんですが、何十通もメールが来ます。そのメールである程度判断できないと、こちらから聞かないといけない場合もあります。そのやり取りが多ければ多いほど、どんどんと参加したい方からメールが溜まっていきます。

なので、自己紹介はしっかりと。

それは前のノートに記述してるので見てみてください。

追記するなら、紹介は簡潔に。コピペは使わずに全てを正直に話す。年齢は偽らない(帰させられるレベル)

別に初めてでもいいんですよ。

それを嘘ついて何回も言ってます、と言われたらそれを信じて呼んでしまう場合があります。

そして選ばれてからも安心してはなりません。

それからやり取りは続きます。

場所は当日に教えるのがお約束なので(初見さんには場所は最初から教えることはできません)そのやり取りで何度か確認のメールをします。

なので即返信してくれとは言いませんが、ちょくちょく確認はして欲しいと思います

(お仕事で見れない場合はその趣旨を教えてくれると有難いです)

当日は最低でも1時間の範囲で見てくれればと思います。


ここで少し掘り下げると、メールのところで人間性が見え隠れしてきます。

ある程度すると、気が緩んでしまうんでしょう。

タメ口になっちゃうんです。

個人的には会ってからなら全然構わないタイプなんですが、これだけはダメなんですよね。

ネチケと言うか、社会的常識と言うか呼び方はわかりませんが、会ったこともない人にタメ口はダメ!笑

でも何百ものやり取りをしてると見えてくるのが、その人の人柄です。

すごい丁寧な人は、こちらの気遣いまでしてくれます。

逆にすごい簡素な人は

「こんにちは。興味があります。詳細お願いします」

とだけ来ます。そう言う類の人は、ほぼほぼ参加しません。なので自分はこういう人には返信はしません。

申し訳ないが、時間と労力の無駄。

そういう風に、メールだけでもこちらはわかってしまうことがそれなりにあると言うことだけ覚えておいてください。

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