scrappy keiko
ヒビノカケラ 自分なりにヒビノカケラをあつめてみたら 見えること 見えたこと そんな私の ヒビノカケラです
自分には一体なにができるのだろう? 長年問いかけてきた答えがこの「エンドステージフォト」を撮りたい ということだった。 看護師として感じた やりがいと無力感 スクラップブッキングを通して見つめ続けた 自分の宝物 フォトグラファーとなって考え始めた 自分へと人への関心そして表現力 それらが全て1本の線に重なった時見えたもの それが「エンドステージフォト」を撮りたいだった 今そのプランを実現させるために自分が感じていること そして撮影させていただく写真をここへ綴っていきたいと思う