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第4期帝香戦第1節感想戦
お疲れ様です。
スコア係です。
5月17日に行われた第4期帝香戦第1節の感想戦です。
何故感想戦なのか?
それはSAPOMの更新が昨日だったからです。
大変遅くなり申し訳ございませんでした。
— 帝四戦(四国プロアマリーグ・JPML四国支部主催) (@teiyon_shikoku) June 2, 2023
帝香戦第1節の成績表になります!!
#帝四戦
#帝香戦
#日本プロ麻雀連盟
#四国支部https://t.co/ydfHSnIllp
期間が空いていて単純に覚えれていないです。
ちゃんとしたnoteを書いて欲しいなら、更新を早めて貰える様に祈りましょう(どこ目線だよ)。
では感想戦です。
前期と違う点
お待たせ致しました!帝四戦第4期開幕します!
— 帝四戦(四国プロアマリーグ・JPML四国支部主催) (@teiyon_shikoku) April 19, 2023
応募はこちらのDM、四国支部アカウントDMにてよろしくお願いします🥰
今回は競技ルールです!ファイナルは高知のグリーンさんにて開催✨
みんなで楽しく麻雀しませんか?☺️#帝四戦 pic.twitter.com/9Arpfvh27E
時間制限60分は前期と同様です。
ルールが連盟公式ルールになった事くらいです。
ただ、連盟公式ルールが今季から変更がありましたね。
2023年4月から日本プロ麻雀連盟公式ルールが一部変更となったので一覧表を作ってみました。 pic.twitter.com/QFgZnW5A6M
— 吾妻さおり(日本プロ麻雀連盟) (@SAORiASMA) April 15, 2023
途中流局なし(1回だけ9種9牌した事があるくらい)が一番大きいんですかね。
そんな感じです。
では前置きはここまでにして感想戦です。
1回戦
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107218970/picture_pc_b9eb2df5d36fd9f9103b811f4058e691.png?width=800)
もうどんなメンバーでも一緒だよなあと思う今日この頃です。
前期ファイナル進出の豆きよさん、競技ガチ勢の必殺仕掛人さん、連盟公式ルールオタクのとらっちゃん。
東発から親番の豆きよさんから3巡目リーチ。
流石に何もないなあと思いながらちょい押ししていたら必殺仕掛人さんから出た牌にロンの声。
メンピン一気通貫ドラ1が出てきました。
ちゃんと混ぜろよ(自分も参加して洗牌しておきながら)。
この後は回ってきた親番でのダブ東混一色があがれなかったり(あがりには直結しなかったけど選択ミスはあった)、ダブ南暗槓の3巡目一向聴から全く進まずにあがれなかったなど、悶々とした3着でした。
3回戦
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107219913/picture_pc_75408230771d02618249dbfccb38c359.png?width=800)
※2回戦は抜け番です。
もう厳しいメンバーしか居ません。
前期ファイナル進出の大西さん、あかせさん、早朝から会場を下見する事に定評がある(?)MIXだんご号さん。
東場はかわし手が多い膠着状態でしたが、MIXだんご号さんが抜け出しました。
最終局のトップ目MIXだんご号さんからのリーチは悶絶しました(浮きも望めなくなり、ラス落ちも見える場面になった)。
4回戦
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107220229/picture_pc_29b47bff73bab168cd7f1b3a1af9f19d.png?width=800)
反省点が多い1戦になりました。
豆きよさんの国士聴牌に気付けず降り手順のミス(放銃はしませんでしたがかなり危なかった)、読み違いでの放銃。
藤四郎さんの終盤のリーチに対して3枚切れの対子落とし中の2pを切って間2pに当たる芸術点の高い放銃を魅せました。
後者はもうちょい手出し覚えれていれば防げたかもなあ、と思います。
親番で2000オールをあがって(これも2枚切れとは言え間7mを即決でリーチ出来ないのはまだまだですね)何とか繋ぎましたがラスと厳しい内容と結果でした。
5回戦
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107220579/picture_pc_bb45d1e06833a07598c81ae0b98dcd15.png?width=800)
チャンス手が多かったものの、中々手が進まない悶々とする半荘でした。
あかせさんとの立直合戦負け(高め三色のメンタンピンドラ1)、タンピンドラドラの一向聴(両面両面以上)から全く手が進まずにタンヤオドラドラにして1000-2000にせざるを得なかった場面。
ただ聴牌料はそれなりに取れたので何とか浮きを確保。
最終局も全く手が進まず、正直言ってイライラしてましたが終盤にあがれてよかったです。
第1節成績
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107220991/picture_pc_b89c9cba098710c64d175c552b7447d0.png?width=800)
きついというか、悶々としかしていなかった節でした。
このルールはよりメリハリと聴牌料が大事なので次節修正していきます。
では、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
スコア係
画像の元ネタ(追記)
今日も一日 pic.twitter.com/7bUZVj8fbF
— 現場猫bot (@genbaneko_bot) May 14, 2023
最近ハマってる現場猫bot。
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