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あの西野さんが面白いと言ってくれた?!スコップのおしゃべり日記~えんとつ町のプペル大阪~【Day9】


なんでこれ毎回やるのかよくわかんないですけどね。
これはですね、ミュージカルえんとつ町のプペル、はい、ここに貼ってありますけれども、の、大阪公演のスコップという役をね、僕が演じさせていただくんですけども、そのスコップの役作りをしていく過程をですね、まあ僕が阿部よしつぐという俳優がですね、少しずつこう、スコップになっていく姿を、一緒にね、共有できたらいいなと思って撮っております。よろしくお願いします。

そしてですね、最後にこのチャット欄を、このへんかな、はい、チャット欄を読ませていただきますので、もし質問等ありましたらこちらの方に書いていただけたらと思います。

さあさあさあ、それではね、やっていきたいと思いますけれども、すごくね、嬉しいことにですね。このね、脚本、初演のね、脚本演出をやっておりまして、まあみなさまご存知の西野さんがね、このYouTubeチャンネルを、なんと見てくれて面白いと言ってくださったそうです。

いやー。こんなことってあるんですかね。いやいやそんな、忙しい方じゃないですか。もう、こんな僕の、なんかもう、大丈夫ですか、逆に。なんかもう本当なんか申し訳ないって言ったらね、僕自身に申し訳なくなっちゃいますけども。いや、本当に感謝してます。ありがとうございます。

僕自身で、この作品に出会えて、まずは本当にこう、俳優としての、なんだろうな、いろんな新しい遺伝子をいっぱいこうなんていうかな、スイッチ押させていただいてて、スコップという役を通して、僕は今ね、また新しい青春をしている感じです。

今日はね、そう、先ほど西野さんのVoicyをね、聞いたんですけども。そちらでね、演出助手っていうものの今回関わってくださっているMOEKOさんのことをね、すごく素敵に喋っていただいておりまして。

で、僕自身もね、本当にMOEKOさんに助けられてるし、MOEKOさんの存在から西野さんをものすごく感じていて、最初はね、なんだろな、もっとこう、皆さんと西野さんとか含めて、初演メンバーの方とかも一緒にこう、交流があったりするのかなーって思ってたんで、

あ、全然別なんだと思って、ちょっと寂しいなーって思っていたんですけども、やっぱりMOEKOさんという存在から西野さんを感じたり、初演メンバーをたくさん感じて、初演ではこういうふうにね、楽しく作ってたんだよとかって、うわ、そうなんだあとかって、まあ僕もほら、初演メンバーかなり知ってる方は多いので、ってか、ほとんど知ってる方なんで、すごく、ああ、きっとこういう感じだったんだろうな、

きっとこういう感じであの方が稽古場で、こう、ばって言ったんだろうなとか、こう、いろいろ想像しながら聞いてました。

はい。そんな中で、西野さんっていう存在もすごく感じ、、だんだん感じられるようになってき、最近ではですね、この、なんか寂しさとかっていうよりも、何かこう一緒にクリエイトしている感じがしていて、とっても楽しいです。ありがとうございます。

そうそう、で、昨日ね、大阪のね、Candy、スナックCandyというところに初めて行かせていただきました。で、そこでお酒を飲みながらね、えーまあ、演出家の伊玖磨くんとか、ピアニストと、それからMOEKOさんとかね、お話をしていたんですが、プロデューサーの横田さんもね、いたんですけど、

で、あとはピーマンさんと、ママさんやってくれたのがねえ、えっと、ちょっと待って、ちょっと一瞬、一瞬、一瞬ごめんねー。一瞬、はい、下がります。すいません。あれ、今見たのに、、ちょっと待ってください。あやみちゃんあやみちゃん。

あやみちゃんという方が、ママを、すごい、まだ24歳、若い方なんですけど、シンガーソングライターをやってる方で、そのあやみちゃんがママやって、ピーマンさんもママやってくださ、、パパていうのか、言わないか、言わないか。はい。やってくれてですね、スナックCandyで楽しく飲ませていただきまして。

その時にもうね、もうそのピーマンさんとかね、MOEKOさんから、西野さんの話がバンバン出てくるわけですよ。僕はね、こうちょっと、ちょっとね、俯瞰して見てた時に、いや、本当に西野さんて愛されてるなーって思って。だって、西野さんのいないところじゃないですか。

別に西野さんの悪口言ってたっていいわけじゃないですか。よくないけど。うん。だけど、もうね、おべっかとかじゃなくて、またこう、神として崇めてる感じでもないんですよね。で、僕何回か聞いたんですよね。なんでそんなに、、で、西野さんめちゃくちゃ愛されてますねって。

なんか本当にね、もう西野さんいないところでそこまで西野さん、、なんかもう目がこう、目がハートになってんすよ。もう、ピーマンさんとかも。なんかね、すごいなあと思って。

僕なんてもうきっと僕がいないところではもう散々、あいつめんどくせえ俳優だなとか多分言われてんだろうなって思いますけれども。はい。そういう感じで、西野さんの存在というのを僕はまだね、お会いしたことないんですけども、すごく感じておりました。端々で。

ま、脚本自体にね、もうね、脚本自体がもう人たらしだなと思いますよ。あの、脚本のね、ト書きに、ト書きってわかります?セリフとセリフの間のこと、ト書きがあるんですけども、そのト書きにね、こう、いろんな、いろいろ書いてあるわけですよ。

舞台、舞台スタッフ用にとか、俳優用にとか、いろいろ書いてあるんですけども、そのト書きが人たらしなんですよ。あの、もしよろしければ、こんなことができたら嬉しいです。みたいな書き方してあって、そんなト書きの書き方初めて見て、僕は、だから、脚本を読んだときに、もう、西野さんを感じました。そこで。

うわーなんかすごいなあとか。まあ低姿勢って言うと、、まあ、ただの低姿勢じゃないんですけど、要は人を大事にしてるというか、この脚本を読んで作品を作っていく人達のこともちゃんと考えていて、その人たちもちゃんとリスペクトしてくれていて。

そこは演出家、脚本・演出家の西野さんがね、ト書きでこういう風に書いたんだったらやれることはやってみようかなっていう感じにやっぱりみていきます。こう、なりますよね。そんな感じの脚本でした。本当になんか、こう、お会いできる日を楽しみにしております。

それでですね、今日はね、たくさん話したいこといっぱいある。あるんですけども、まあ長くあ、、なるべくね、15分とかで収めるっていうね、僕の中の。ダラダラ喋っちゃって1時間とか普通に行っちゃうんで。だからなるべく短くコンパクトにいきたいなと思っております。

で、先ほどね、Twitterの方で僕が発見したんですけど、キーボードコンダクターの西村さん。むぅちゃんっていうあだ名ですけど、このむぅちゃんがまたね、人たらしなんですよ。あのー、むぅちゃんがね、なんかね、僕、僕と昨日初めてやっと初めて、ちょっとお話、長く話す機会がありまして。

で、そこでね、僕が色々話したことにちょっとなんか、これ衝撃なんで明日これちょっと書いていいすかとかって言って、むぅちゃん、ブログ的なことをやっていて、で、すごい文章がなんていうの、上手で。

で、そのむぅちゃんのあれに僕のこと書いてもらえんだったらめっちゃ嬉しいですねつって、ぜひぜひ書いてください。楽しみにしてます。っていって。書いたものさっきみたんですけど。

ま、ラブレターですよ。初めて僕は男性からこんなあついラブレターをもらって。しかもちょっと泣いちゃいましたね。うん。すゲーなんか嬉しくって、ぜひそれ読んで欲しいなと思う。

で、ここになんか概要欄とかにね、後でちょっと載せようかな。Twitterとかにはね、あの、なんていうの、あの、リピートするやつあるじゃないですか。はい。それを、しましたけれども。ぜひちょっと読んで欲しいなって思います。

それはなんかね、僕の凄さがわかっちゃうラブレターでもあんだよね、いや、違う違う、そういうことじゃないんですけど、でも僕はどっちかって言うとなんでそれを読んで欲しいかっていうと、むぅちゃんの人柄がものすごく現れていて、むぅちゃんって、なんなんすか、関西人の人ってなんか全員芸人さんみたいな感じがしちゃうんですけど、でも実際そうでもね、面白くない関西人もね、いるらしいんですけども。むぅちゃんはね、もう関西人の中でも特に芸人よりの関西人な気がします。

で、僕ね、ある方から、この、芸人という職業はね、魂レベルで言うと神様に最も近い職業だっていうことを聞いたことがあるんですよ。僕はね、それちょっとわかるんですよね。なんかすごくわかる気がする。

だって、とにかく場を盛り上げて人を笑わせて幸せにして、で、自分がその幸せによって幸せを感じるような職業なのかなって思うんですけど、だから、もうきっとさ、暗くなってひとりでいるときはさ、きっと暗くなってさ、悲しんだりいろいろしてると思うんですよ。

でも、なんだろうな、人が来たらもうその人笑わ・・だから、ピエロですよね、本当に。もう、あんなこう、、わーーーってやりながら、涙がこう、ここに星がある。みたいな、いや、本当に芸人という職業はすごいなと思ってます。

もちろんそれね、あの、脚本の西野さんとかね、初演のスコップの藤森さんとか、僕YouTubeとかね、たくさん、実はこのえんとつ町の仕事決まる前からたくさん見させていただいて、結構ね、隠れファンなんですけども。

いやーなんかね、俺、芸人さんの素の姿の会話が見られたりするわけですよね。あの藤森さんのドライブトークなんか僕好きなんですけど、いや、めちゃくちゃ素敵だなって。

だから、要は、その素の状態の芸人さんが垣間見られる、垣間見られるんですけど、やっぱりね、その思考回路というか、いや、めちゃくちゃ素敵じゃないっすかって思います。

うん。だからこう、パーーってね、ピエロとして、人を笑わせる姿ももちろん面白くて素敵なんですけれども、やっぱりなんか、すごく、こう、心が、ここのレベルが高いというかね、憧れですね。はい。

僕なんかはもうあの、なんだろな、もうどっちかつったら、田舎に引っ込んで畑でも耕して、のんびり海でも眺めながら暮らせたらもうそれで幸せだなぁとかってね、思ってたんですけど、今回このスコップをやらせてもらうにあたって、いやいやいや、その状態とはまた別だなと、それはそれですごく憧れの生活でですけど、それとはまたとちょっと違うスイッチが今、パチパチパチパチ押されてる感じですね。

はい、あっという間に時間過ぎちゃう、ごめんなさいね。
それからですね、うん。あーまたこう、人たらし。今日、人たらしの話多いな。

演出家、高橋伊久磨の、あの人たらしがちょっとね。昨日はやられましたね。はい。

あのですね、僕が寝、このスコップの脚本を読んでこのシーンちょっと大事にしたいなと、スコップを演じる上でこのシーン大事にしたいなとか、まああの、たまに質問もありまして、好きなセリフはありますかとかいろいろありますけど。

僕はね、「うわぁ、そうか、これは傑作だ。君はブルーノの息子か」っていうシーンなんですよ。あのセリフがまあ難しくて。あそこで、要は、ブルーノという人が僕の中で今回でいったら、近藤マッチが、あの、ブルーノ演じるわけですけど、近藤君が、まあとにかく、父ちゃんが、父ちゃんが紙芝居で聞かせてくれましたって言った瞬間に、ばばばばーって、近藤君があの、なんていうんかな、僕の中にこう、いろいろ巡って。

で、僕というスコップが、近藤君に、熱くそのね、秘密のことを話した時に、ぶわーってなってきて、もっと、もっと話聞かせてくれよっていったあの姿とかがもう、フラッシュバックにばーーって出てきて、初めて、うわ、これは傑作だ。君はブルーノの息子かって言いたいわけですよ。


わかりますか、これはもう役者のエゴなのかもしれませんけど。
いや、そんなことなくてもね、段取りで言いますよ。「これは傑作だ。君はブルーノの息子か」って。言えますけど、それだとやっぱりね、やっぱつまんないじゃないですか。

やっぱりあの、今回のプペル、ブルーノが近藤君で、だから、近藤くんそこでバーーってフラッシュバックで出てくるようにしたいわけですよ。だからちょっとね、近藤くんとなるべくプライベートでも一緒にいる時間を増やしてご飯一緒に食べて、いろいろこのプペルの話もすることによって、僕の中でね、僕の中にいる近藤くんが、どんどん大きくなっていって、そこで、バーーって出てきたなっていうのがあるので、っていう話をね、したんですよ。

で、そこにはスコップという人が、そのブルーノとの出会いがあって別れがあるわけじゃないですか。それによってスコップは少なからず何かしら変化があったわけですよね。熱く語ってしまった僕が、あの、スコップが語ってしまった。語ったことによってブルーノはそこで火がついて何かやり始めて、それで抹殺されてしまうわけですよね。

少なからず何かあるわけですよ。そんな中で、僕はそんなことをね、あのシーン大事にしたいんですよね。っていうことを伊久磨君に話していたんですよ。まあ、数日前にね。

で、昨日そのシーンのステージングになりました。で、はい、そこですよ。で、そのシーンが普通にまあまずやってみたんですね。うん。で、じゃあこのシーンでちょっとここをスコップこっち側に来て、あの、ルビッチのこのセリフを聞いたらこっちにちょっと移動して、で、そこでちょっと、こう、ワンアクションあって、で、そこであのセリフにいきましょうかっていうふうに、要は、演出をつけてくれたわけですよ。

そこのシーンって、割とするっていくこともできるわけですよ。だけど、わざわざそこに演出をつけてくれたわけです。

わかりますか、これ。これ、俳優としてどれだけ嬉しいことか。この、いやー、これちょっとね、びっくり仰天ですよ。あの、まあ、もちろんそれがストーリー、、高橋伊久磨君がつくる、つくりたいえんとつ町の、えんとつ町のプペルの世界観に、ちゃんとリンクしたというか、繋がったから、そこに演出をつけてくれたんだと思ってますけども。

僕が脅したわけじゃないんでね。はい。だけど、それがあることによって、僕、俳優としての僕は、嘘なく、自分の心に、こう、正直にそこにいられるというか、そういう感じになったんですね。憎いね。憎いねってこう、なんかもう、これあれですね。

全然違います。超全然話飛んじゃいますけど、僕ね、サンドウィッチマンが好きなんですよ。はい。あのー、もちろんキングコングも大好きですよ。はい。

だけど、サンドウィッチマンも大好きで。で、サンドウィッチマンの伊達さんが、ほら、カブトムシの大好きな、、哀川翔さんの、哀川翔さん、僕もちなみにカブトムシ大好きなんですけども、ブリードやってるんですけど。ちなみに、今回ダン役をやってる松原さんもクワガタカブトムシ大好きで、ちょっとそんなマニアックな話とかもしてますけど。

ちょっと戻ると、その哀川翔さんのモノマネをやってる哀川のね、コントが超面白くて、よくね、真似してんですけど。今それにちょっと似てたなと思って、自分が。はい。全然すいません。話飛びましたね。はい。

戻すぞ、戻すぞ。はい。えーと、何の話してたんだっけな。そうそう。で、演出家、演出の話をしてたんだけども。で、今回そういう、そのことによって、僕の一つのアイデアによって演出を付けてもらえたっていう感じ。僕は嘘なくそこで演じることができる。

これはもうさ、いいシーンになるに決まってますよね。はい。で、さらに、その後におう、じゃあ火薬はどれくらい必要だっつって。じゃあ、できるだけたくさん!つって。

ああ、そっか、って言って火薬を取りにいくシーンなんですが、ここで、伊久磨君は、後ろにいるね、そのスタッフさん役をやっているダンサーさんがいるんですけど、そのスタッフさん役から、なんていうの、あのバケツリレーーで、こう、爆薬をいっぱいもらう、どんどんどんどん持ってくるっていうことをやりたかったんですよ。

どんだけ、、それでプペルが、いや、これ、まずいことになってきましたよ。っていう風にしたかったんですけど、早替えの関係で、ダンサーさんたちがもうはけなきゃいけなかったんです。うわ、これ演出できないじゃんってなった時に、パッて見た時に、僕のね、目線にね、コンダクター、ピアノキーボードコンダクターのむぅちゃんがいたんですよ。

むぅちゃんはもう、演奏抜群ですけれども、普段のね、しゃべる、トークのセンスだったり、ほら、初日の挨拶とかのいろいろしゃべるじゃないですか。西村ですとか、阿部よしつぐですとか、スコップ役やりますとか、ばーっとっしゃべるじゃないですか。

西村さん、キーボードコンダクターなのにっていうとね、なんか別になのにっていうか、だからでもないんですけど、ちゃんとね、オチをつけるというか。僕は3つ言いたいことがあるんですってところから始まって、で、いろいろ言っていくわけですね。全部面白いんですけど、最後にちゃんとあのオチも、オチまでつけるっていうこの、こんなキーボードコンダクター初めてだぜっていうような方なんですけど。

演出家に、伊久磨君、あそこにむぅちゃんいるけど。って言ったら、あー!!って、西村さん、ここちょっとできますか。みたいな。したらもう、むぅちゃんがノリノリで、いいんですかつって、いいんですかここ、いいんですかっていうかんじでなって、こっちはむぅちゃんで、MOEKOさんも、お―それはもう面白いって感じになってくれて、で、これちょっとやりましょうってなって。

で、ちょっと待てよ。ここ演奏してるわ。ってなっちゃったんですよ。ここしてるわーってなったんですけど、あれ、ちょっと待って、これ、左手はあいてますってなって、左手あいてるわってなって、右手で演奏しながら、左手でスコップに、無煙火薬をこうどんどん投げるというね、その、そういうシーンが昨日つきました。

いやーこれは面白いっすよ。はい。僕も取りながら、その火薬をね、無煙火薬を集めてこれがもう芝居中に、まあもうすごいですよね。もう。ちょっと右手で演奏しながら左手であの無煙火薬を投げるっていうね。まあ前代未聞ですよね。これね。

ただそこの、今、西村さんのそのキーボードコンダクターというのは、その、東京キネマ倶楽部という倶楽部で演奏している仕事をしているという役なので、役者兼キーボードコンダクターにしても別におかしくないわけないですね。

役者というかスタッフ兼キーボードコンダクターというのは全然アリ。なので、これは面白いなと思って、そんなことがありました。そのあとにね、あのー、その、なんだ、スナック大阪スナックCandyさんにお邪魔してきたわけでございます。はい。

今日いっぱいしゃべっちゃった。ごめんなさいね。じゃあこんなところでちょっとチャットのほうを見させていただきたいと思います。

かまむすいみさん、こんにちは。今日もいいお天気ですね。昨日行かれたスナックのことを調べてみたら、プペルの世界観を感じると。すごいですよ。プペルの世界観を感じるというか、プペルのなんかこうセットとかを作ってる方なのかな、が、そのお店のあれも作ってるので、もうプペルの世界感を感じられるっていうかもうプペルの世界観でした。

はい。俺ホントトーク下手だな。はい。あの、本当にね、トイレもね、もうプペルの世界観でした。いや、素敵でしたよ本当に。ぜひ。なんかあれってどうなんでしょう。あの会員制なのかな。僕ちょっとよくわからないんですけど、システムが。でも、行ける機会あったらぜひ行って欲しいなと思います。はい。
えー、吉岡さん、こんにちは。
あついですね。僕ね、部屋の中でなんかちょっと寒くてちょっとね。あの、これ着てますけど。いつか西野さんのお家行ってみたいです。はい、行ってみたいですよね。なんか新しく川西にできたそうですけどね。
永井さん、こんにちは。楽しみにしてしていました。ありがとうございます。
つながりっこさん、こんにちは。途中今日は途中までリアルタイムで拝見してました。ありがとうございます。
公式さん、ありがとうございます。いつもフォロー。
mama unagiさん、こんにちは。
えーっと、公式はスコップ大好きだよ。ありがとうございます。スコップも公式さん大好きですよ。なんだこれは。
とっとこさん、こんにちは。名古屋で観ていました。ありがとうございます。
繋がりっ子さん、「人を大事にする」いいことばですね。はい。
えっと、いえいえ、そのおしゃべりよしつぐさんが応援団は大好きなのです。ありがとうございます。
リピートじゃなくてリツイート、そうそう、リツイートです。はい。すいません。りツイートでございます。はい。
僕ね、いろいろね、この公式さんからね、このTwitterの使い方とかね、いろいろ教えてもらってるんですよね。でも全然まだよくわかってないんだけどね。僕こうYouTube
生配信できてることがもう奇跡なんですよね。まあの、今年に入って僕、いろいろこういうなんていうのかな。デジタルをこう、いろいろいじるようになったんで。
とっとこさん、「人たらし」って初めて聞きました。「女たらし」はききますけど。よしつぐさんが作った言葉ですか。いや、人たらしってね、結構みんな言うんですよね。うん。人たらしって言葉あるみたいですよ。要は、人たらしです。はい。
笹本さん、こんにちは。ありがとうございます。
スコップはローラがブルーノの奥さんであることも知らなかったのでしょうか。いや、僕、だから、スコップが、ブルーノとはもう酒場で何度も話しているので、僕はね、ブルーノから、自分の奥さんがね、ローラだよとかって、あの別に、なんかローラだよみたいなことじゃなくて、スコップ、、ブルーノの奥さんが、まあちょっと病気が、ちょっとね、病気がちでっていうのは聞いてたんじゃないかなと思います。うん。で、ブルーノが、薬を探してるとかっていう話も聞いてたんじゃないかなと。はい。そんな中で、僕は、ちょっとね、この世界の外にも、もしかしたら世界があるかもしれないぜっていう話をブルーノにしたんじゃないかなと。うん。だからそこに行ったら、奥さんが治る薬もあるかもしれないよっていう話もしたんじゃないかなって思いますね。うん。それで、ブルーノに火がついたんじゃないかなと。ブルーノは、ただただ星が見たく手とか、外の世界に行きたくてっていうだけじゃない気がするんですね。やっぱり。大切な人を守るため、救うために何かできないかっていうところで、スコップの情報を知ったことによって、だから、あの行動力っていうのは、裏にはそういう想いもあったんじゃないかなと。これは想像ですけどね。はい。
つながりっこさん、また、この創り上げる過程のお話をお聞きできたり、練習風景を拝見できるのが、実際の『プペル大阪』を観るのがますます楽しく、、いやあのね。西野さんも行ってくださってますけど、あの、めちゃくちゃこのカンパニーの空気感がいいです。うん。僕もあの、いろいろな舞台立ってきましたし、、いや、すごいよかったですよ。例えばね、劇団四季にいた時なんか、アナと雪の女王の時なんかのその稽古場の空気とかめちゃくちゃ良かったし。うん。ノートルダムの鐘の初演とかも本当に良かったですね。だから、いや、あの、いいカンパニーっていうのはあるんですよ。で、そんな中でこのスコップじゃなくて、あの、えんとつ町のプペルの大阪公演はいい感じでクリエイトしてますね。ものすごく。だから本当にこの大阪って1カ月稽古をさせてもらえているというこの環境はまずはめちゃくちゃありがたいっすね。うん。いや、だって、贅沢じゃないですか。ホテル代もかかってね。本当にだからもうあの、プロデューサーのJoeさんに感謝ですね。はい。Joeさんもね、あちこちで心配されてますけど。はい。僕はもう結構Joeさんのね、情熱に、あの、もうこの人のためになんか、なんてかな。僕ができること全部やろうって思いましたからね。うん。なんかその危なっかしいなぁとかそういうことはあんまり僕は気にしないっていうか。だって僕自身も危なっかしい人だし、僕自身も自分でプロデュースして公演打って、大借金を抱えたこともね、ある人なんで。基本的にね、そういうのってあるんですよ。どこの現場行ったってあると思う。でもやっぱり、久々見たなと思って。この、情熱で突っ走る人って。だからこの情熱をまた来年、また来年の12月にまた大阪公演プペルまたやろうぜって言ってくれるようにしたいわけですよね、僕は。今回で疲れちゃったら、やっぱそれもね、難しいのかなって思うので、だからできる限りのことはやっぱりやりたいし、僕自身、この作品、もう毎年続けていけたらね、最高ですよね。って思っているので、うん。
戻して戻してスコップ。はい、さーせん。スコップおしゃべり中。そう。はい、すいません。
ここからアーカイブで拝見します。あ、今日も30分コースですね。はい。本当だ、30分コースになっちゃいました。すいません。
無煙火薬をできるだけたくさんと言われてスコップはありったけの、手盛りの火薬をルビッチに渡したのでしょうか。ありったけを渡しましたね。はい。ただまあね、渡し過ぎて重くなっちゃったらね、船が飛ばないので、まあまあ、あの、ちゃんと、煙が爆破できるくらいの量はね、渡したんじゃないかなと思いますね、はい。
えーと、むぅちゃんさんも見所、、むぅちゃん見所ですよ、演奏者が演技に参加するようになんて、なんて斬新。必見ですね、これ。本当に楽しみにしていてください。
プペルの世界観だよね、うんうん。白目。どういうことだろう。
ko-ichiさん、こんにちは。むぅちゃんのギター俺も聞きたかったですよ。かっこよかったっすよ、マジで。えっ、ピアノ、キーボードだけじゃないんだみたいな。ギターある、これ、ちょっとみんなでえんとつ町のプペルのテーマソング歌いましょうよ、みたいな。えー!!何それやろうやろう!!つって。みんなで歌い始めたらね、こう撮ってくれていたピーマンさんが、もう感動して泣きそうになってて、いやめっちゃいい、みたいな感じで何なんですかね、あの感じが、いいっすよね、最高っすね、はい。
弥生さん、こんにちは。今日一気に絵本読みました。本当にミュージカル版が楽しみです。はい、ありがとうございます。

それでは今日はまた長くなってしまいましたけれども、今日はね、これから稽古お休みなんです稽古。実は。なんだけれども、ルビッチとブルーノ呼び出してですね。3人でカラオケボックスでも行って、ちょっとセリフ回そうかなって思っております。はい。えんとつ町のプペル大阪公演シアター、YES THEATERにて、12月のね、4日から違う、3日から。はい、15日までやっております。3日4日はもうね、確か完売しておりますのでね、それ以降、ぜひ見に来てください。それで配信のほうもありますので、ぜひね、遠くの方はもう配信でもいいので、絶対観てほしいと思います。
それでは長くなっちゃいました。失礼いたします。ありがとうございます。
今日も素敵な1日になりますようね。バイバイ!

ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演について

🌟大阪公演のHPはこちら🎩
https://poupelle-musical-osaka.com/

🌟来場チケットの購入はこちら🎫
https://w.pia.jp/t/poupelle-musical/

🌟配信チケットもございます🎥
https://t.livepocket.jp/e/osakapoupelle

🌟クラウドファンディングに挑戦しています🔥
https://camp-fire.jp/projects/view/626682

🌟公式オンラインショップ🥁

https://impress2451.square.site/

阿部よしつぐについて
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【阿部よしつぐオフィシャルサイト】
https://yoshitsuguabe.com/ 

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【プロフィール】 
阿部よしつぐ  
1979(昭和54)年生まれ。 神奈川県在住。  
俳優、作・演出家、セミナー講師、
日本音楽高等学校舞台芸術コース非常勤講師

→Instagram @yoshitsuguabe https://www.instagram.com/yoshitsuguabe/ 〈主な出演作〉   
2003年 ミュージカル「テニスの王子様」河村隆役 
2011年 帝国劇場100周年記念公演 Les Misérables アンジョルラス役
2014年 劇団四季入団 ノートルダムの鐘 クロパン役/アナと雪の女王 オーケン役 etc…
2021年12月 劇団四季退団

〈主な演出作品〉 
2012年 音楽劇 ウレシパモシリ 
2013年 音楽劇 這い上がり etc... 〈その他の活動〉

講師:日本音楽高等学校 舞台芸術コース非常勤講師 有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース非常勤講師 大手メーカー様(管理職向け研修)、大手IT企業様(新入社員研修)他

【阿部よしつぐオフィシャルサロン『irankarapte』】
どんなに辛くても仲間がいてくれたこと。
お客様が劇場に足を運んでくれたこと—— あなたと私のこころが出逢うその一瞬を一生にしたい。 
そんな祈りにも似た気持ちから、
阿部よしつぐサロン『irankarapte』を立ち上げ活動しています。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/208380

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https://www.youtube.com/channel/UCH_SWK6nhUJdhldHFdQz9gA/featured

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