2021年1月26日　ゾウの調査

「研究チームは、衛星画像からサバンナに生息するアフリカ象の生存数を調査するため、ディープラーニングで鍛えたAIを作りました。このAIは人間が航空写真からゾウの数を調査するのと同等の精度を実現した」ちょっと前に出ていた記事。調査や見守りが進むとよいですね。 #保全 https://t.co/Zox3Xh3t9K

— 小坪 遊 Yu Kotsubo（米を持ち歩く人） (@SciKotz) January 26, 2021

「研究チームは、衛星画像からサバンナに生息するアフリカ象の生存数を調査するため、ディープラーニングで鍛えたAIを作りました。このAIは人間が航空写真からゾウの数を調査するのと同等の精度を実現した」ちょっと前に出ていた記事。調査や見守りが進むとよいですね。 #保全
https://t.co/Zox3Xh3t9K

一応元のプレスリリース
#保全 #ゾウ
https://t.co/lWYR4pfcDg

ちなみに数年前、航空機でアフリカゾウの個体数を数えまくると言うプロジェクトがありました。その名も「Great Elephant Census（GEC）」
#保全 #ゾウ
https://t.co/Q20UlAXcBX

その時書いた記事も残っていました！！

アフリカゾウ、７年で３割減　密猟横行、ＮＧＯなど調査：朝日新聞デジタル
https://t.co/NqsTaiAqwf

なお、団体の報告書だけでなく、論文にもなっています。total transect length 294,517kmとありますね。地球１周が4万kmくらいなので、7周ちょっと…ドローンとAIで出来たら、効率的ですね。
#保全 #ゾウ
https://t.co/hNmXU7VzWI