いいなと思った映像 vol.0002 「Tokyo “Run and Gun”|Panasonic GH5S - Low light shooting」
Osamu Hasegawa「Tokyo “Run and Gun”|Panasonic GH5S - Low light shooting」
GH5Sを持っていた時期に同じカメラで撮られた作品を探していて見つけた作品。
スローを織り交ぜたり、カットのラッシュを挟み込んだりと映像のテンポ感が非常に心地よいです。
色はかなり純粋なティールアンドオレンジ。
GH5Sは高感度でのノイズ耐性が強く、夜でも十分綺麗な画作りができることが表現されています。
タイムラプスや長時間露光のカットもアクセントとして効いていますね。
あとはこの公共の場をスケボーで走る企画がビデオサロンで組まれている、その柔軟さ(寛容さ?)は、ただすごいなと感じました。
いいなポイント!
映像のテンポ感をタイムリマップやカットの量で調整
滑らかなジンバルワーク
きれいな東京の夜景
私は普段、リファレンス探しの一貫としてVimeoで「スキ」をつけており、現在1000件を突破しています。
この記事はそれら映像のいいなと思った部分を言語化し、備忘録としてつけていくためのものです。
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