汚言症の仕組み

霊視で見えた情報

・汚言症は、他者から掛けられた呪いである
・過去世の行いを、本人が下品だと思っていない場合で、かつ他者に下品だと思われた場合、呪詛によって発症する

本人の魂にとっては罪では無いことが
他者の魂にとって罪だった
という場合の症状。

実際は、呪いをかけている人の中にある罪なのだが、呪いの持ち主は、純粋な魂に、醜いエネルギーを押し付け、エネルギーを交換することで、純粋なエネルギー(愛)を得ることによって、快楽を得ている。

回復のためには、自分と向き合い自信をつけること。
また、元凶を見つけ、呪詛返しを行うこと。

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