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note活用法考察　リニューアル

SCHOOL OF KOP note校

おはKOP！あんどーです。

今年初noteですね。後回しにして放置してしまいました。

SCHOOL OF KOP的にも個人的にも考えていることをまとめたり、フローをストックにしたいと思いながらも、面倒くささに負けていました。論文もそうなんですが、頭で考えている間は楽なんですよね。それをまとめたり、伝えようとすると一気に面倒になります。ただ、やらないとどんどん力も落ちて更に面倒になる悪循環。。。筋トレと同じかね。

今回のメインテーマ

今回はどのようにnoteを使っていくか、いくつか方針を書いていこうと思います。

基本的なルールを設けるならば、

自分が読みたいこと、後に必要なこと、知りたいことを書く。

ということを心がけていこうと思います。誰かに向けて書いたり、読み手意識すると本当に感じたことからブレるし、面倒になる。自分が単純に読みたい！書いておいてよかったって思えるようなものを書くのならモチベーションも保てるのではないかと考えています。もちろん、少し時間が経てばさっぱり忘れてしまうので、他人が読んでも伝わるような文章を心がけて行きます。

また、SCHOOL OF KOPを聴く知る入口(または出口に)なるように書いていこうと思います。話していた内容を補完、補足、訂正や大量にあるコンテンツを整理して、初見の方や時間の限られたすべての人にアクセスしやすくしていきたいです。


ここからは具体的な企画を紹介したいと思います。それぞれをマガジンで管理するかタグで管理するかなどはこれから考えようと思います。なにか興味があるものがあれば言ってください。優先して書きます。


１．【放送後記】→今月のまとめ


【放送後記】を気が向いたときに書いていましたが続きませんでした。放送内で話したことの補完やエピソード毎の概要を書く予定でしたがルーティン化しませんでした。

現在、毎回収録時に概要を情報カードに備忘録をつけているので、それをまとめて、忙しくて聴き逃した人にも月に１回位は聴いてもらえるように書こうと思います。

（これも個人的に他のメディアでもほしいなと思っているものです。好きなラジオもポッドキャストも毎回は聴けないんですよね。興味がある回とか盛り上がった回をまず聴きたいなと、タスクがいっぱいだと優先順位をサービス側がつけてくれると有り難いと思っているので、僕もやってみようと思います。製作者としては、全部聴いてほしいんですけどね。笑　ライトなユーザーを留める努力って重要だと思うんです。）

例：月刊SCHOOL OF KOP　2月号みたいな？


２．経過報告

毎回ではないですが、僕らは唐突にこれをやるとか宣言しています。やりっぱなしになったり、ひどいときには存在を忘れていることも多いです。まとめることで、活動を理解してもらえたり、有識者からフィードバックをもらえたりするのではないかなと考えてやろうかなと考えております。フリートークで話しきれない部分を情報としてストックしていきたいです。

個人的には、30日チャレンジや定期的なインプットとアウトプットをすることで面倒くささを殺そうと考えています。

例：孤高のマッチョ月例報告、あんどーの月間飲酒量、聴いたアルバム紹介、成功したルーティン報告など、

３．思考の構造化、言語化、豆論文

よくお風呂入っているときに、思いつきを怒涛の連続ツイートをしたり、素朴な疑問や個人的な問題意識や放送内で話して考察したことを整理し議論できる形にしたいなと考えています。一応の結論を出すことでその上にまた新しい発見や考察を重ねていきたいです。溜まっていく情報カードも並べてつなぐことで、知的生産に変えていこうと思います。

例：こういった連続ツイートや

今のメインテーマ、面倒くささの殺し方、書評、情報のまとめ


４．ノウハウのまとめ

試行錯誤やDIYをモットーとしている僕らなので、僕らなりのノウハウを蓄積して、改良していけたらいいなと思います。

例：筋トレ、料理、収録、音声編集、英語、情報収取、情報整理など


５．個人的じゃーなる

自分では当たり前に思ってたことが当たり前じゃなかったり、共感を得られると思うものが受け入れられなかったり、最近というかずっと感じている色々やこれまでのことなどを誰に見せるでもないのに書き留めていたものや、ヨーロッパでの生活、よく聞かれることをしっかりと答えられるように、客観的にまとめていきたいなと考えています。これは、極めて個人的なので個人のnoteでも作ろうかなとも考えています。


まとめ

なんとなく分類をしてみましたが、書き手は変わらないので、明確な違いもなくシームレスにやると思います。自分のためと言いましたが、同じ気持ちじゃなくても誰かがなにか感じて、考えるきっかけになったり、SCHOOL OF KOPを聴いてみるキッカケになればいいなと思います。

リアクションや批判、罵声はモチベーションになるので、どんどんお願いします。その気になったら受けてたちます。










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