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個性の「るつぼ」!Schooメンバー紹介

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社会課題や学び課題の当事者意識が高いSchooのメンバー。様々なバックグラウンド・考え方を持ち、それぞれの「人生の大義」を掲げる彼らがなぜSchooに集ったのか、その背景を語りま… もっと読む
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記事一覧

デンマークで痛感した日本のプレゼンス低下。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元…

埼玉県に生まれ育った円谷さんは、留学経験のあるお母様の影響で、幼少期から海外の人々や文化…

外資系キャリアの中で芽生えた日本人としての矜持。学びの提供で日本の未来を照らした…

幼少期にマレーシアでの暮らしを経験し、日本企業や日本人が国際社会で放つ存在感の大きさを肌…

すべての人が「人生のオーナーシップ」を持てる社会を作りたい|谷 唯香

兵庫県に生まれ育った谷さんは、大学生の頃から持ち前の好奇心と行動力を遺憾無く発揮し、自分…

「あの時の自分」が欲しかった、同じ職種の仲間と学び合うコミュニティーを作りたい。…

生まれ育った長野県を飛び出し、東京の大学に進学。在学中は持ち前の行動力で「ベンチャー社長…

幅広い学びに触れ、やりたいことを見つける機会を提供したい。|Bui Thanh …

大学進学という人生の大きな節目までに、自分のやりたいことに気付くことができなかったという…

学びは、社会の中で自己実現するための自然な営み。|田中 征爾

Schooの授業コンテンツを制作する企画ユニットのマネージャーとして活躍する一方で、フリーの…

地方と世界を繋ぐコミュニティで、人々のポテンシャルを拓く刺激を生みたい。|池之上 清美

生まれ育った鹿児島県を愛しながら、一方で外の世界への憧れも持っていたという池之上さん。高校進学によって地元を離れて以降、自分の世界をどんどん広げていきました。 様々な刺激を受けて視野を広げた後に、改めて日本や地元の人々を見つめ直した時、「このままではいけない」という気持ちが強まったそうです。 彼女の「日本の社会課題を解決したい」というブレない強い気持ちはどこから湧いてくるのか。また、現在携わっているスクーの高等教育機関DX事業にどんな可能性を感じているか、聞きました。

学び続けることを当たり前にして、アートの「入り口」に立つ人を増やしたい。|竹下 …

Schooでデザイナーとして活躍する一方で、美術家として作品作りやギャラリー経営も精力的に行…

すべての人が、学びによって自分の可能性に気づける世界にしたい。|三浦 友理

「子どもの教育に携わりたい」と思いながら、なかなか希望する仕事ができずに悩んでいた三浦さ…