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個性の「るつぼ」!Schooメンバー紹介

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社会課題や学び課題の当事者意識が高いSchooのメンバー。様々なバックグラウンド・考え方を持ち、それぞれの「人生の大義」を掲げる彼らがなぜSchooに集ったのか、その背景を語りま… もっと読む
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記事一覧

マネージャーになって「学び続ける組織」の広がりを加速させたい|大野 桜【Schoo新卒…

新卒でスクーに入社した大野さんの願いは「子どもたちが前向きに学べる社会にすること」。学び…

強みは「人と向き合うのが好きなこと」━━文科省・コンサルを経て、スクーで実現した…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

誰もが人生を諦めずにいられる社会を目指して。人と人とを繋げる事業を企画したい|岩…

21卒岩田さんの願いは「環境や出自などの過去に縛られずに、何度でも人生をやり直せる社会を創…

当たり前に「学び」を共有する社会を目指して━━20年コミュニティに向き合ってきたPd…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

カウンセラーの経験が人事の仕事に活きる。オンリーワンのキャリアを拓いた「学びの掛…

「人生100年時代」を迎える中、一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時…

デンマークで痛感した日本のプレゼンス低下。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元…

埼玉県に生まれ育った円谷さんは、留学経験のあるお母様の影響で、幼少期から海外の人々や文化…

外資系キャリアの中で芽生えた日本人としての矜持。学びの提供で日本の未来を照らしたい。|和田 由可

幼少期にマレーシアでの暮らしを経験し、日本企業や日本人が国際社会で放つ存在感の大きさを肌で感じていたという和田さん。社会人になってからは外資系の経営コンサルティング会社と事業会社を経験してきました。ビジネス知力を高めつつ「日本流」にとらわれない働き方やキャリアの築き方に馴染む一方で、生まれ育った日本という国への客観的な視線は常に持ち続けていたそうです。 そんな和田さんだからこそ、近年の日本の国際的プレゼンスの低下に対して「悔しい」という感情が湧くのだと言います。 「学びの

すべての人が「人生のオーナーシップ」を持てる社会を作りたい|谷 唯香

兵庫県に生まれ育った谷さんは、大学生の頃から持ち前の好奇心と行動力を遺憾無く発揮し、自分…

「あの時の自分」が欲しかった、同じ職種の仲間と学び合うコミュニティーを作りたい。…

生まれ育った長野県を飛び出し、東京の大学に進学。在学中は持ち前の行動力で「ベンチャー社長…

幅広い学びに触れ、やりたいことを見つける機会を提供したい。|Bui Thanh Chung

大学進学という人生の大きな節目までに、自分のやりたいことに気付くことができなかったという…

学びは、社会の中で自己実現するための自然な営み。|田中 征爾

Schooの授業コンテンツを制作する企画ユニットのマネージャーとして活躍する一方で、フリーの…

地方と世界を繋ぐコミュニティで、人々のポテンシャルを拓く刺激を生みたい。|池之上…

生まれ育った鹿児島県を愛しながら、一方で外の世界への憧れも持っていたという池之上さん。高…

学び続けることを当たり前にして、アートの「入り口」に立つ人を増やしたい。|竹下 …

Schooでデザイナーとして活躍する一方で、美術家として作品作りやギャラリー経営も精力的に行…

すべての人が、学びによって自分の可能性に気づける世界にしたい。|三浦 友理

「子どもの教育に携わりたい」と思いながら、なかなか希望する仕事ができずに悩んでいた三浦さん。自らの本気を試すつもりで挑戦した保育士資格の勉強を通して、初めて「学び」そのものの楽しさと重要性に気づいたそうです。 「学ぶことと生きがいがリンクした」と語る背景にはどんな経験があったのか。また、子どもではなく大人の学びを支援するSchooに入社を決めたのはなぜか、聞きました。 子どもが学ぶ時のキラキラした眼差しに魅せられ、教育業界を志望高校を卒業して特にやりたいことが決まっていなか