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エレメント別仕事の適性について(レジュメ)

2022.02.08 音声ラジオ配信

☆仕事の向き不向きとは〜適性が何を表すか

・一般的な適性検査は、能力/性格的な特性と職業のマッチングを目指すもの

・ホロスコープは、ある業種や職域に共通した天体配置の傾向から見る

・個人の適性と実際の職業は必ずしも合うとは限らない


☆エレメント別仕事の適性の傾向

・地のエレメントは管理する(マネジメント的)仕事向き;牡牛座、乙女座、山羊座

・火のエレメントは専門的な技術職(製造や保守業務など)向き;牡羊座、獅子座、射手座

・水のエレメントは世話をする仕事(保育や介護など)向き;蟹座、蠍座、魚座

・風のエレメントは、話す/教える仕事(教職、トレーナーなど)向き;双子座、天秤座、水瓶座


☆個人のホロスコープと仕事の適性

・仕事に関する適性はアセンダント支配星+水星/土星/木星に現れやすい

・MC(10H)は第三者から見た個人の社会人としての「立ち位置」や期待されている事を表す

・月は後天的に獲得するスキルだが、強みにはならない

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