私的純愛系エロ漫画の記憶

思い出すのは1X歳の夏。近隣で一番大きい街のロードサイドのエロ本屋で買った天櫻みとの先生の「恋の方程式」。

もとはと言えば今は亡きファンタジィカクテルの表紙で出会った先生だったけど、そのあとメガストアかなんかの新刊エロ本紹介で見て、これは買うっきゃないなということで手に入れた記憶がある。その後友達の間で回し読みされたのもなんとなくいい思い出になっている辺り、月日の経過を感じずにはいられない。

ちなみに先生の引退時には血涙を流した(比喩)。

その後どんな変遷だったか正直うろ覚えだけど、主に結城みつる先生(商業出版もだが、ダグエリが名作過ぎて泣く)、つつみあかり先生、結城焔先生辺りだった気がする。


どうでもいい持論だけど、表紙に青系の背景がついている純愛系エロ漫画は名作になると思う(参考:結城焔先生「らぶぽろすたいる」)。

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