無条件の愛は2%で十分
スカパラダイスオーケストラのフレーズを
三味線で弾くことにはまっているしんろくです。
氷結のCMのアレですね。
浜松の空の下からこんにちは。
しんろくです。
ツイッターみてるところ、
わざわざコッチに来てもらってすいませんねどうも。
さて
コロナで世界が変わった今
僕の活動は全て
「無条件の応援金」
で賄われています。
僕に対してのみならず、
しんえんに参加する参加者同士でも
「無条件の与え合い」
が行われています。
与えるものは原則お金にしてね、
と僕は言いますが、
決してお金至上主義ではありません。
ただ、
いるかいらないかわからないもの贈るくらいなら、
何にでも変えられるもの贈ったほうが
喜ばれやすいし、好意が伝わりやすい
と思っているからです。
**
相手が喜ぶかどうか
考えながら贈る事に価値がある**
という考え方もありますり
気持ちはわかりますが、
それで相手が喜ぶかどうか、
確認した方がいいかと思います。
基本的に贈り物は送る側の自己満足です。
ソースは千羽鶴です。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/11/news082.html
そうなると、個人的に
もらって嫌だったことが1回もなくて、
もらって困った、という話を聞いたことが無いのが
お金になるんですよね。
「好きに使って。」
な、わけです。
ここまでの理論をまとめると
無条件にひとに与えると
自己満足が得られる。
与えるのはお金がいい。
というわけですね。
じゃあいくらがいいんでしょうか。
僕はその人の月の収入の2%をお勧めします。
10万円の人は2000円。
20万の人は4000円ですね。
無条件にひとに与える行為を行うと
自己肯定感が爆上がりします。
3%以上いけば、それは聖者です。
僕が認定します(*゚▽゚*)
そして信じられない事に
これを一定数続けると
あり得ないくらい返ってくるのです。
しかもわけわかんない角度から返ってくるのです。
止まらない勢いでビュンビュン来ます。
ちなみに計算してませんでしたが、
数えてみたら僕は毎年100万以上
無条件に与えていました。
そうすると
「わたしの金も誰かに与えてくれ」
という人が現れ始めています。
これがここ最近の話です。
だからもっと与えてみようと思います。
次は200万誰かに渡してみたいなぁ…
200万必要な人、もの、どっかにいませんかね。
お金は使い手によって
下品にも、愛の表現にも使えます。
しんろくでした。
書芸家のさゆりさんが、
うちの庭に字を書いてくれました。
同じ空ですね。
追伸
7/24 YAXしんえん自体が延期か中止になりそうで
無観客配信なら出来る
との事でどうしたもんかと思っています。
ピェン。
よろしければサポートお願いします。 大変やる気が出ます。