ベイビーこんな俺にもまた朝は来るAHJ

こんばんは。

後輩の結婚式のために、スーツと革靴を買いました。共に捨てたので持ってませんでした。この歳になって持ってないってどうなんだよと自問自答しましたが、持っているのでその自問自答は既に解決しました。持っていれば良いんです。持っているからその自問自答の「自問」、「自らに問う」ことが無くなりましたので「自ら答える」という必要が無くなりました。ということは「自問」をしなくても済むということです。持っているので「問いかける」必要がないのです。その時間を使って僕は何をするかと言いますと、恐らく喫茶店に行くでしょう。本日は下記の喫茶店に行きました。

横濱珈琲店 五番街 (横浜/コーヒー専門店)

最近こういう純喫茶系のところばっかり行ってるのでスタバがめっきりご無沙汰で、スタバアプリのstarっていうポイントがエグいくらい失効してました。ごめんねフラペチーノです。（平謝りならぬフラ謝りです。）

2時過ぎくらいで昼飯を食らっていなかったのでピザトーストをオーダーしました。しかしアイスコーヒーのセットができなかったので僕はラテ泣きしながらホットコーヒーにて身体を温めることにしました。しかし脇汗はかいていました。

ラテ泣きでレギュラーコーヒーがアメリカンになってしまうところでピザトーストが来ました。「えっ、薄くね？食パンじゃね？」と思ってしまいましたが、ピザトーストの主役はピザです。所詮パンは四角でしかありません。どこにどうやって行くか？レクサスで行くか？はたまたハイエースで行くか？違います。重要なのは誰と行くかです。乗り物は関係ありません。そう考えればパンは乗り物です。カレーは飲み物です。パンはピザにとってみれば乗り物でしかありませんし、カレーにとっては入れ物です。カツは挟まるものです。カツからしてみればパイズリです。僕はそんな邪念を持ちながらピザトーストで不意に腹を満たしたのでした。

普通のピザのようなものが乗っていました。
所詮ピザトーストです。