6月30日の星よみ
6月30日はどんな日でしょう。
このメッセージがみなさんの毎日を
明るく照らしますように
目標となる人を研究して、まねしてみましょう。
和楽器を学ぶときは、
師匠の正面に座り、
あらゆる仕草や身振りを注意深く見て
模倣することで
呼吸の間まで合わせられるようにするそうです。
指揮者のいない日本の音楽らしい学び方ですね。
こうした学び方は、型にはまる楽しさもあります。
自分を成長させる刺激として
一段高い存在のふるまいを真似し
なりきってみることで、
理想に近い姿が見えてくるのではないでしょうか。
自分の将来を作るために
何が足りなかったのか、
どのようにふるまえば良いか、
など新しい気づきがあるでしょう。
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次回は7月2日(金)の運勢です。
更新は前日1日の予定。
お楽しみに。
楠木鞠子
天体心理士。幼少期にタロットカードに出会い、占いに興味をもつ。その後、西洋占星術を学び、自身のホロスコープ(出生時の天体の配置図)を作成すると、自分にぴったり当てはまることに驚き、占星術の世界へ進む。ホロスコープから、性格や資質等を解析し、個人鑑定を行っている。心理学も学び、星を読むだけではわからない具体的な問題解決の流れにも心を向けている。
HP→http://shinri-a.com
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