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”音ゲー最高の瞬間”を最高にする方法

どうも。

 大学の春休み終わる前にCHUNITHM全SSS+達成したい❗️と思って、人差し指が腱鞘炎なのにも関わらず音ゲーし続けたら指が曲がらなくなりました。

"かんの"と申す者です。

(Twitter@SC89eなので新入生の方良ければフォローしてね!)

 当ブログは都立大音ゲーサークルブログリレー1日目のブログになります!
 他のメンバーのブログはこちらから
https://note.com/miucln/m/m23b6201fbb02

ちなみに無事全鳥プラ達成できました!!

祈フルコン付かん

 このように音ゲーを続けている上で、腱鞘炎で指が曲がらなくなるなどの理不尽でどうしようもないことが起こる時もあれば、
"AJ・SSSが出る"、"フレンドのスコアを超す"、”秋葉原で謎の外国人に褒められる”など嬉しいことが起きる時もあります。

そこで本ブログでは、

「その嬉しさを最大に表現する方法」

を紹介していこうと思います!
※投稿主はCHUNITHMしかやっていないため、基本的にはCHUNITHMを想定してブログを書いております。


主が選ぶ喜び方6選

①ガッツポーズ

 そうですね…やっぱり僕は、王道を征く、ガッツポーズですか。
 音ゲーに限らず、皆さん喜ぶときはガッツポーズをしてしまうというのが人間の性ではないでしょうか。ちなみに投稿主はガッツポーズで喜ぶのが9割を占めております。

parvorbital AJ

 これブログ書き始めてから気付いたのですが、画像だと喜んでるのバカ伝わりづらいですね。まあもうここまで書いたし、締め切りが24時間切ってるので諦めますが…
 

なんかのAJ

 こちらは後ろからのアングルですね。良くも悪くもガッツポーズは後ろから見ても喜んでるのが分かりやすいです。後ろから見てるのが友達だったら見てる方も嬉しくなるし、赤の他人だったら白い目で見られるし、大学の同級生だったら人生終わります。終わりました(事後報告)。



ぷにゃー橙 AJ

 全く嬉しくなくてもガッツポーズさえしとけばめちゃくちゃ喜んでるように見えます。

②✌

 喜びのハンドサインといえば、やはりピースですよね。ピースサインをみて悪いイメージはよっぽど湧きません。皆さん写真撮るとき大抵ピースでしょうし、頼むわ。
 ちなみに頑張って探したのですが、ピースで喜んでいる動画がめちゃくちゃ昔まで遡らないと見つからなかったので、画質悪いのだけ許してください。

平成時代の手元

③👍

 続いて👍です。個人的な感覚として、✌は「純粋に嬉しい!」という気持ちが感じられるのに対して、👍は「してやったぜ!」という気持ちを感じられますね。

ディスラプター AJ

 一見ちょっとダサそうに見えるのが、逆に味が出ていいですよね。

④👏

 頻繁に見かけるわけではありませんが、拍手も時たま喜びの表現で見かけます。

 見てる側からしてみたらとても上品な感じがしますが、拍手をするとプレイしている張本人も、自分の手のひらに「いいリザルトを取った」という実感を直接叩き込めるため個人的には好きな喜び方です。

⑤指ハート

やはり2023年最新トレンドの喜び方といえばそう、

指ハートです。

 指ハートできない奴は何もできない。指押しの練習する前に指ハートの練習しましょう。ガチで。

Strange Love AJ

 やっぱよく見たらキモイな。冷静に考えてみたらゲーセンで天井に向かって指ハートしている人がいたら通報するし。

ちょこっと番外編

 喜びの表現は何もリアクションだけではありません。音ゲーマーなら大抵Twitterをやっていて、リザルトをツイートすることでフォロワーと喜びを分かち合っているはずです。
 そこで!特別にTwitterで簡単にいいねをもらえる方法を伝授いたします!!!!それはズバリ…

ツイートの文量を増やす!

です!実際に同じリザルトを2回投稿して検証したデータがあります!

1いいね

 まずはこちら。画像のみでツイートしたものはなんと1いいねしか付いていません。

しかし!これに文章を付け加えた結果がこちら!!







2いいね

 



⑥???

 こちらで最後の喜び方の紹介となります。このブログを製作するにあたって、ブログのトリにふさわしい喜び方は何かとても悩みました。その結果ある一つの結論に辿り着きました。

 しかしその喜び方は1度やってしまったらゲーセンを出禁にされるかもしれない、いわば"禁断の技"なのです。実質3回目の皇帝ペンギン1号です。

 強いてその喜び方に名前を付けるならそう、

"発狂"

です。

 ちなみに投稿主はそんな喜び方をしたことがないので、今回は知人が発狂している画像をお借りしました。

それでは見ていきましょう。

 まず1枚目。少し見にくいですが画像の左側で両手を挙げて喜んでいる男性が見えますでしょうか。

 こうなった彼はもう誰にも止められません。縦横無尽にゲーセン内を駆け回っていきます。





ただひたすら前に前に前に前に前に進むだけ
ただひたすら夢に向かって突き進む俺の後ろ姿見てくれ












ちなみに50 m走は7秒台らしいです。


あっ

他の人にぶつかると大変危険なので、絶対に真似しないでください!!!

 

最後に

 さて、深夜テンションで最後まで書き上げてしまいましたがいかがだったでしょうか。下手にウケ狙ってる感じが寒かったかも知れませんが、スベるのも僕らしさということで…
 中にはゲーセンで喜ぶのが恥ずかしいと思う方もいるかも知れません。僕も最初はそうでした。しかし感情的にゲームをするというのも面白いと思います。

 ではよりよい音ゲーライフを!

 



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