最近「何でもまあ人並みには出来る」に価値がないことを思い知らされて鬱。飛び抜けて人より優れてる箇所ないし勉強も芸術もスポーツも、これ!といったアピールポイントが無いので死にたい。高校までは義務的に参加しなきゃいけないものが多かった故に、「苦手なことがない」をアピールポイントにしても良い環境だったんだなと思った。例えば持久走とか調理実習とか美術とか、今後苦手でも絶対に生きていけることも授業だから強制参加だった訳で、全教科テストもあったしさ。小中高で割と「優秀」だと評価されて来たのに大学に入って堕落する人間って、「苦手なことは特にないが、得意なこともない」タイプなのかもしれない。大学でみんな一人ひとりが目標に向かって努力してて、各々のコミュニティで輝いて生きているのを見ると鬱や^_^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?