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投資と投機違いは？
国語辞典で投機と投資を調べてみると下記のようになっています。
投機：将来の価格の変動を予想して、現在の価格との差額を利得する目的で行われる商品や有価証券などの売買。
投資：利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。
おいおい、どっちも同じじゃねーか！
世の中 投機はだめで 投資は良いなんて風潮があるが結局どっちも同じじゃんｗ企業戦略でギャンブルとは違うんだよ的なイメージ戦略見え見えですねｗ
で、私なりの考えに基づいていうと
投機は短期・中期で利益を目的もなく得る感じ。
投資は将来性があるものに対して計画的にお金を渡して、成功したら利益をもらうまたはもらわない。株が代表的なもの、人の投資。
こんなイメージです。では為替は？投機でもあり、投資でもあると感じますね。長期的なトレードならその国を信頼してお金を預けるといった意味あいになりそうですね。スワップ狙いならこれになりそうな感じ。中期・短期は投機になりそうですね。
しかし、投機で稼いだお金を地域のために使う！っとなったら投資になっちゃいますｗ
まあ、言葉は違えど結局は金稼ぎなんですよｗそのお金を何に使う？その目的は？ここが重要なのではないかと思います。
目的を持っていくら稼ぐ？何のために？誰のために？いついる？
これを意識してやることが投機が投資になるキーポイントではないかと思います。
負ける投機は投資ではないですけどねｗそれ単なる遊びｗパチンコや競馬ですら投資になりますしｗ
自分なりの考えをまとめなおしてみました＾＾
もう一度 投資って何か見つめなおしてみては？
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