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新サービス、「山門先生のnoter相談」始めます。

今日、こんないいことがありました。
くわしくは後でツイッターを見てほしいです。

Twitterのスペースで相談を募集したら4人の素敵な方が相談をしてくれたんですけど、合計4名の素敵な方が相談に来てくださいました。
その4名がみんな最後の目的の部分では、「自分が苦労した(している)分を誰かのために発信したい」という想いを持っていることがわかって目頭が熱くなりました。
利他的な動機からnoteを発信したい人がぼくのまわりに増えてくれたらうれしい限りです。
みんなで最強になりましょ!

こういういいことがあったので、相談会を実施することに重要な意味があるのではないかと思ったので、「山門先生のnoter相談」って企画始めます。

・苦戦していること
・売れない/読まれない
・有料記事を販売するタイミングはいつがいいか
・アンチコメントに対する対応はどうすればいいか
・変な人に付きまとわれているけどどうすればいいか
・人をこころをアッという間に掴んでしまう文章術について
・山門文治に関する質問(例・こどもはいますか?タバコは吸っていますか?など)
・ぶっちゃけほかのnoterについてどう思っているか

などなど、noteに関することまるっと全部ぼくに送ってくれたら、それになんでも答えるよ!という企画です。
質問答えたり、具体的になにかアドバイスがあればします。

と同時に裏コンセプトもある。
この人すげぇ・・って人がいれば、ぼくがこれから始めようと思っているnote界の7人ライター集団(仮名:七色パレット)のマガジンに招待することだってひそかに考えている。
そして、この人は伸ばしたいってピンとくる人がいたら、山門先生がnoterとしての魅力を発掘するアドバイスとかしながら、あなたがもっと人気になるために頭使います。
そして、こういう活動が山門文治にとってメリットがしっかりあって、それは読まれるちゃんとしたnoterが山門文治の周りから巣立っていくことだ。
すごい人を育てたのが実は山門さんてバレる。一番かっこよくないか。そして、これ以上の宣伝があるだろうか。だから、声かけるからには本気です。

##:応募方法

以上のURLからご自由にお送りください。
速報は、Twitterで答えるので、早い回答が知りたい人はTwitterもフォローしておくといいと思います。そして、吟味した答えはnoteで答えるという使い分けをしていくつもりだ。

こんな感じでゆる〜い投稿から、

こんな風に、noterさん役立ち情報も更新しています。
※山門文治はこういうことを考えてnoteを運営しているという種明かし的な内容も多く含まれます。またできるだけ140字以内におさめて端的に、ひとくちサイズの知識に圧縮してお届けしているので、よかったらフォローしてみてくださいね。
ぼくは、noterとして面白い文章を書くけど、ぼくを再現する方法は有料noteとして販売します。それは、ぼく自身が有料noteで書いたことを忠実に守りながら、ぼくが伸びていく。そういう角度の物語として楽しんで欲しい。


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