どうかあたたかい日が続きますように

さてと、電車で座れたことだし激重オタク日記でも書くか…。

えーーーーー!!!それいつもじゃーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!


Snow Man、メチャクチャ人気だ。もうあーだこーだいうとる場合ではない。思わずエセ関西弁も飛び出してしまう。ゴールドディスク大賞七冠て、もうそれは即ちメチャクチャな人気があるということである。

そんなSnow Manのメンバーのひとりである佐久間大介さんもそれはそれは人気だよねーーー!!!!!!!(急なバカ大声)

わたしのようなドドドドド新規の立場からして見ても、Snow Manさんも佐久間大介さんも日々その勢いを増しているように思う。私が好きになった時より数字的な意味(各種メディアの売上や出演番組数など)でも伸びを見せているし、万人にわかりやすい"結果"を続々と打ち出している。万人には伝わりにくいような進化であれば、その何百億倍になると思う。Snow Man自身もだしSnow Manが凛と立つそのステージはそれはもう眩しくて、光り輝いている。

ただ、ステージを照らす照明は"加減"というものを知らない一面があり少し怖い。どんどんその照明の光は強く強くなり、彼が彼らが光を浴びれば浴びるほど影の部分はなくなっていくわけであって、そんなところまで明らかにする必要はないんじゃないのか?なんて思ってしまうようなことまで言葉にせざるを得なかったりする(ように見える姿をなんどもみてきた)。

とか上手いことを書こうとしたんだけどうまいことを書こうとする自分があまりにもキモいので普通に書きます。

佐久間大介さん、シンプルにテレビに出ることがメチャクチャ増えた。オタク歴激浅ドドドドド新規からして見ても、え、録画忘れてます?今日もなんか出てる?!先週の録画まだ見れてないのに?!みたいなことが割と頻繁に起こる。(起こすな)(そして忘れていない)

雑誌に出ることも増えた。去年はじめての単独表紙のお知らせに帰りのバスの中で涙してそのままブログで最初に教えてくれたことに対するギチギチ謝辞ファンレターを認めたあの日がもはや懐かしい。いまやminiでスペシャルエディション組まれちゃう男だから……❤️‍🔥

わたしゃ結局のところペットポップスクエアの佐久間大介さんの表情を死んでも忘れないと思うしそもそもどの雑誌がいい悪いじゃなくてすべていい(いやすべていいは言い過ぎなのだけれど)けれども、やはり月刊誌だったりモード誌やファッション誌として名前が広く知られている雑誌の表紙を飾ったりすると、売れてんなァ!!!!!!!!!泣泣泣、になってしまう。会社の人にも、miniの表紙ひとりはすごい!と言われたし……。(miniを買ったままの足で会社に行くなよ……)

またしても前置きが本文の長さになってしまったのだが、メディアに出る機会が爆増するということは即ち、佐久間大介さんが佐久間大介さんについて語ったり語られたりしなければならない機会が爆増するということである。自らの考えや価値観を述べなければならなかったり、他者からあることないこと(だいたいないし)言われたりするような、そんな機会。爆増するということ、というか事実メチャクチャ増えたように思う。(他者からあることないこと言われる媒体こと低民度メディアについては論外なので割愛します……)わたしは佐久間大介さんが自分の好きの対象(言い方)に愛情と敬意を忘れずあくまで語るのはその"対象"について、みたいなスタンスを(おそらく無意識のうちに)貫いている姿がメチャクチャ素敵だなと思っていたのだけれど、そんなシゴデキアイドルをメディアが見逃すはずもなく最近はアニメや動物関連以外の番組にも佐久間大介さん出突っ張りで、SDGsについて話をしたりいきなりステーキに足繁く通い500gの塊肉を食べる話をしなければならなかったり(どこ引っ張り出してんの)、結婚観を問われたり自分で思わず聞いちゃったり(本当に結婚したそうなゲヘ顔してて大好きになっちゃった(なんでー?))そもそもこういうタイプなんですと占い師さんに述べられてしまったり(ほぼこの辺を書こうとしているのがモロバレ文章)……。

ページ数文字数の多いインタビューなどでは、本人のプライベートやバックグラウンドに関する質問はよくあることだし、なんか知らんけど昨年くらいからSnow Manないし佐久間大介さんが占い師さんに占われすぎなこともあって(半年で3回占われてるって何?)、ロングインタビューで自ら語るような内面的な内容を占い師さんから言い及ばれて(?)しまっていたりする。佐久間大介さんはその手の類の話を他者からされることにギチギチ警戒心を抱いていそうでそれがわかりやすかった昨年のさくさくさくまなんかはまだ見ていてホッとする部分があったのだけれども、この半年さらに加速度的にタレント力を上げたアイドルは警戒心の表出すらコントロールできるようになってしまったのかも、とか思って苦しくなってしまった。笑顔で占い結果を聞いていたし、でもニコニコしながら「で?(喧嘩腰)」ってちょっと思っていそうな気もして……まあこれはもちろんいつものオタクの幻覚なんですけど……。

佐久間大介さん、隠している部分があるとか心を開いていないとか、ざっくりいうとそういう占い結果をあてがわれることが(言い方が酷すぎ)多くて、しかも実際それが各種メディアを見ているオタク(一人称)が佐久間大介さんに対して抱いているイメージと合致してしまうものだからワーギャー騒いでしまうわけなのだけれども(猛省)、わたしはそのことを決してネガティブなものとして捉えているわけではなくてそうした徹底した自己管理の上でアイドルという職務を全うしている佐久間大介さんのことが心の底から尊敬しているしだいすけ(大好き)なのである。心とか開く必要はまったくないと思うし、見せたくない部分があるのは人間であるならば当然のことである。佐久間大介さんは人間ではなく妖精か天使か神様であるという話は一度横に置いておきますすぐ戻すけどね(n回目)。

オタク自身だって会社では元気モリモリキャラでやってるしニコニコ会社員だけどストレス発散方法が硬めの野菜を一心不乱に切り刻むことだったり夜中でかい川を見て精神を落ち着けたりしているわけでかつそんなことは会社の人にも親しい友達にももちろん言わないわけでってそれはオタクが裏のあるブラックな人間なだけやないかい、まったくの別物でした。しかも会社でブラックなのバレてるからマジでなんでもなかったわ。なんだったの?

脱線しましたけどそんなんだから私が佐久間大介さんに今世紀最大レベルのLOVEぶつけてしまうのは彼がありのままでありながらありのまますぎない、そういう姿に敬意がメラメラと燃えてしまっているからなのかも、と最近強く思う。日本語がメチャクチャだ!(それはいつも!)

またオタクの話になってしまうけど、先日母にも「あんたは他人に攻撃をしない代わりに相手にバレないように絶対に壊せない壁を作るからね人に対して」と冗談混じりに言われたのだが、オラァ30年近く生きていてそれが自分も他人も守るための最善策だと思って生きているわけなんだからもう放っといてくれよ!オラオラ!になった。(母はもちろん放っておいてくれた上で笑っています)

何が言いたいかって、これだけずぶといオタクですら世知辛い世の中を生きるための防御策として心理的鉄壁の建立という手段をとることがあるわけなのだから、オタクより36437606026779427306463033605023492267802309122672069097673094843137027573倍心が清らかで優しくて繊細な佐久間大介さんが心を開いていないんだとしたらそれはもうそれでいいじゃん!!!!!!!防御である可能性がすごく高いんだから!!!!!!!!!!!!!!!!という気持ちになって画面に殴りかかりにいってしまうのである。買ったばかりのテレビなので殴りはしないけどね。(えらい)
その状態が佐久間大介さんの日常であり常であり平穏な状態なのだとしたらもうそれでいいじゃん!になってしまうのである。もちろんオープンになることで本人がより心が穏やかで軽くなるのであればそれに越したことはないよでもそれを周りが言葉で斡旋するのはちゃうやんって、かろうじて周りがやっていいことは日々行動を通して佐久間大介さんがありのままでいていいよと安心してもらうように努めることやんじゃないの本人に労力を強いてオープンにさせるのではなく!!!!!!!!

佐久間大介さんが自分で守っている大事なものを佐久間大介さん自身や佐久間大介さんの大切な人以外が知る必要ある?ない。(改行すら許さない即答)

どうしたの?!?!?!情緒!!!!しっかりして!!!!!

そういうメディアでのやり取りだけではなくてギチギチインタビューなどでよく見る自分の性格を変えた、とかそういう話も佐久間大介さんは強い人なんだ!大好き!というバカ感想で終わっていいと思うし、オタク(一人称)のスタンスとしてそうであったほうがいいんじゃないかと思っている。佐久間大介さんて感受性やばやば人間だから(ファンなの?)きっと言葉としてアウトプットしている以上の感情が身体中駆け巡っていると思うしそれをすべて(は当然無理だし)というか少したりともわかった気になりたくないしこれまでの彼の意思や覚悟を美しいものとして外野が語るのも飾り立てるのもなんかちゃうやろなと(((私は)))思うから、ただいま、今日の佐久間大介さんを毎日だいすけ(大好き)でい続けるくらいしか私にはできないという結論に達した。いま今日この日自分の足で立って輝いて笑っている佐久間大介さんの姿がこれまでの佐久間大介さんが乗り越えてきたすべての結果であるわけで、だから毎日今日の佐久間大介さんのことを世界一LOVEと思いつづけることが彼に対してオタクが唯一できる敬意の表し方でありビッグラブの爆発のさせ方なのだろうと信じてオタクは今日を生きる佐久間大介さんのことを愛し続けようと思います。

(ヤバオタがおるーーー!!!!みんな逃げてーーーー!!!!)

ブログが自由更新制になって、佐久間大介さんがうれしいと思ったこと、楽しかったこと、心地いいなと思う天気、春の気温を16℃くらいだと思っていることとか晴れの日がとっても好きなこととかレモンの木を大切に育てていることとか生ピーマン食べたことなかったとか果物をよく召し上がるとか食器が白ばっかりとか(後半は趣旨がちゃう)、どこかの誰かを介した言葉や風景ではなくて佐久間大介さんが切り取った毎日を佐久間大介さんの言葉で知ることができる機会がたくさん増えた。本当にうれしい。毎日のように更新してくれるものだから、余計に嬉しい。オタクってこんな恵まれてていいのかな。だからこそよそ見している暇なんてもんはオタクにはないなと日々思う。今日、いま、佐久間大介さんがオタクに提供してくれる最高のエンターテインメントに全神経を集中させてしがみつかなければ、爆速で走り続ける佐久間大介さんに振り落とされてしまうのである。ぜってえそんなのやだね!死んでもしがみついてやる!(しがみつくな!)

佐久間大介さんが紡ぐ言葉を信じて佐久間大介さんが見せたいものをちゃんと素直に受け取って、全力で楽しんで、誰がなんと言おうとわたしの意思なんてどうでもいい、ただただ佐久間大介さんの幸せをひとえに祈り続けるんだオラァ。これだけオタクを幸せにしてくれているアイドルには、どんなことがあっても幸せになってもらわなきゃ困るんだよ。

佐久間大介さんの毎日がずーっとハッピーと優しさで溢れ続けますように。これからもどうかあたたかくて、よく晴れた青空が広がる日が続きますように。



おしまい

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