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佐久間大介さんの好きなところ28 誇り高きアイドルであるところ

オタクは、アイドルの精神的な部分だとか内面(同じことだろ)について良くも悪くもというか悪くもは絶対に言わないし論外だが良くも悪くもどうのこうのとあまり言いたくないタイプの人間である。

大嘘つきである。ふざけるのも大概にしたほうがいい。

いやお願いです許してくださいこれには事情が・・・・・・・・

↓以下事情
Twitterであれだけ騒いで置いて何を言うとるんという話であるのは重々承知しているし実際めちゃくちゃ"そういう精神・・・・❤️‍🔥"な部分に惹きつけられてはきたのだが、これまでそれはあくまでオタクが想像する範囲での精神の話であるということを肝に銘じながら好きになっていたし騒いでいるつもりだった。だってこの人はこういう性格だ、とか他人に勝手にいわれるの自分がマジで嫌だからである。人にされて嫌なことは人にしちゃダメって学校でも習ったし・・・・。(素直!)

アイドルに限らず他人(言い方)に対して基本的には"自分にはこう見えている"だけであってそれがその人の本質だとか決めつけるようなことはしないように努力しているのだが(もちろん自分は聖人ではないのでこの人は本当は違う一面もあるんろうけれども少なくとも自分にとってそう見えちゃってるんだからもう仕方ねえなと諦めてしまい鉄カーテンおろしてしまったりすることもあるのだけれども←最低)、今年1年間はこれまで以上にオタクの想像の範囲を超えて、佐久間大介さんの内面的な部分を佐久間大介さんが佐久間大介さんの言葉で語ってくれることが多かったので、どうしてもやっぱりそういう精神が好き、、、❤️‍🔥(語彙)を抑えることができない毎日だった。

どんな部分が素敵だと思ったか。

あげればキリがない。本当にキリがない。

声優として主演映画が決まったことで雑誌などでの長文のインタビューを読む機会が増えて、
すの日常が自由更新になって佐久間大介さんが好きなものや大切にしているものをたくさん佐久間大介さん自身の言葉で伝えてもらえる機会が増えて、
4月からはソロのレギュラーラジオも始まったことで佐久間大介さんの声を通して佐久間大介さんの考えだとか好きなものへの熱量を知ることができる機会が増えた。
この一年、佐久間大介さんのことを知る機会が、オタクの立場からしてみると本当に本当にたくさん増えた。去年の自分からしてみたら、その情報量でよく溺死しないなというレベルである。

これだけたくさん佐久間大介さんのことを教えてもらえる機会や場所はたくさん増えたのに結局(結局?)佐久間大介さんのこと何かわかるの?と聞かれたらアニメが好きで笑顔が可愛くてダンスがうまくてうーんとうーんと、、、、、、となってしまう。なんでだろう。

オタクの語彙力がないからではありませんか?

うるせーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!👊💥


そういう話をしているのではなく、佐久間大介さんが結局(結局?)オタク側に教えてくれている佐久間大介さん像って、あくまで佐久間大介さんがオタクに見せたい「アイドルとしての佐久間大介」の範囲を絶対に出ないし、その情報管理の徹底具合というかコントロールの仕方が絶妙なので、オタクは毎度佐久間大介さんの掌の上で愚かに舞う道化となってしまうのである。具体的にいうとパブリックイメージとしての佐久間大介さんがそのままの姿でブログにいてくれたりラジオで語っていたりする姿に油断しているとブログでレモンの木を育てている話だとか食べかけのオムライスの写真だとかを急に載せてきたりするもんだからえっえっえっえっ佐久間大介さんってそんな一面もあるんだ初めて知ったまたオタクは佐久間大介さんに関する知見をひとつ得たぞ❤️‍🔥と燃え上がるのにYouTubeでニコニコアニメTを着ている佐久間大介さんをみたらそのかわいらしい姿が完璧なので愚かなオタクはすっかりそのレモンの木だとか食べかけのオムライスだとかを一瞬忘れて「宇宙一きゃわい〜💖」でいっぱいになってしまいまたブログで佐久間大介さんが向いたみかんの皮の写真とかレモンの新芽の写真だとかをみて全身打撲を負う、以下エンドレスという具合である。佐久間大介さん、そこに確かに見えるのに決して実在として触れることも掴むこともできない、霧のような夢のような幻のような、そんな存在なんだよねオタクにとって。でも絶対にいるんだよな。だってこの目で見たし、、、、確か、、、、、(ライブツアーを夢だと思っていたせいで記憶が曖昧なオタク)

これは本当にオタクの勝手な考えでお前反省しろよという話なのだが、人って話すぎるとボロが出るというか、悪い意味での本性がポロリしてしまうことって誰しもあると思うんだよね。あれみなさんないのかな、大変失礼いたしました・・・・。じゃあ終わります(引き際には自信があります!!!)???

終わらないけれども(終われよ)オタクはオタクとしてだけではなく人間としてこの社会を生きていく中で他人に対して「ああそういう考え方の人なんだあふうん(意味深)」って思った経験が何度かあるし、人からもそう思われていることって何度もあるだろうなと思う。意外だなあ(意味深)っていうのはその人本人には全く責任がなくて、それこそ冒頭で書いたように自分が勝手に相手のことを決めつけていたから意外だなあって思ってしまっただけでありがっかりしたなんてことは本当に言語道断どころの騒ぎではなく全ては相手のことを勝手に解釈していた自分のせいなのだ、と私は思っている。だからがっかりしたとかじゃなくて(意味深)感情が芽生えたらアホや自分・・・とショボボモードに入ったりすることあるわけなのだが、佐久間大介さんについては(佐久間先輩とかない話を散々してしまう点においては反省しているが)そういう反省モードに入ったことがない。そういう考え方の人なんだ、意外だなあって思ったことがないのである。そもそも何もわからない真っ白な状態が常に続いている感覚なので、「意外」というフェーズには一生辿り着けないのだ。(私の場合はね。)

佐久間大介さんって口数が少ない方か?と言われたらリニアモーターカーを超越するくらいのスピードで「いいえ」と答えられるし、おしゃべり大好きなのはそれこそ自分でも公言しているし、さっきも書いたようにブログやラジオでの発言を受け取るに、自分の考えだとか、価値観だとか、決して内緒にしようとしているわけではないと思う。ただ、アイドルとしてオタク(一人称)の目に前に存在してくれている佐久間大介さんはアイドルの佐久間大介さんである以上、「アイドルの佐久間大介」としての考え方だとか価値観だとか以上のことは詳らかにする必要はないと、自身でもそう思っているのではないかなと思っているし、オタクもその考え方に激しめのヘドバンをもって賛同する。自分だってしがないOLであるけれども、それでも自分が置かれている立場だとか自分のキャラクターだとかそういうことは考えて会社では振る舞うようにしているわけだし。(お前の話は知らん。)(ごめんね)

上記に加えて、佐久間大介さんは決して「怒り」だったり「苛立ち」といった感情をファンの前やテレビ画面に映っている時に露呈することがない。行列に出演したときに宮田くんからの手紙を聞いて全世界を震えさせる嫉妬顔をこぼしちゃっていた時くらいじゃない?となりながらその項目書くのすっかり忘れてて最悪ーーーーーーーー!!!!!!!!の気持ちになったけど今日描けたから満足ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!あの日の行列のできる相談所は本当に健康に良かったよね。いま思い出すだけでも“目にくるな“。(待てムリ参照)
佐久間大介さんが、あれだけ視野が広くて色々な人間の立場を考えることができて自分が悪くない場面でも「すまん」と謝ることができる優しさと潔さも持ち合わせていて俯瞰的な視点を忘れずにいる佐久間大介さんが、これだけ混沌を極めている世に対して思うところないわけがないだろうと、それこそ勝手な決めつけはよくないけれども、思うところがあっていいはずなのである。それなのに、それなのに佐久間大介さんは絶対に誰かに敵意を向けるようなことをしない。悲しいことにこの世に存在している「悪意」に刃を向けるような言葉を選ばないのである。「悪意」の存在は、ブログを読んだりラジオを聞いたり雑誌を読んだりする限り、きっとわかっている。そりゃそうである。あれだけ全てをわかっているアイドルが、わからないわけない。
そういう「悪意」に対して、正々堂々と立ち向かおうとする姿勢もまた勇気だと私は思うけれど、佐久間大介さんは敵に立ち向かうというよりかは、自分が信じている味方(メンバーやスタッフさん、ご家族に加えてありがたいことにここにはおそらくファンも含まれていると、私は思う)の方に、「不安がることはない」と言葉をかけてくれる。敵とも言える「悪意」はもうどうにもならないものとして半ばもう相手にはしていないくて、その代わり自分が本当に守らなければならない大事なものを本気で守ろうとする姿に、この一年何度も胸を打たれてきた。そういう佐久間大介さんの言葉に触れるたびに、佐久間大介さんのこの世界を生きていく覚悟と、アイドルという職業への清らかなプライドと、ファンへの愛情が伝わってくるような心地がして、佐久間大介さんというアイドルを好きになることができて、好きでいることができる幸せを噛み締めてしまう。佐久間大介さんのファンになることができて、本当によかった。こんなに素敵なアイドルと出会えて、オタク(一人称)の人生も捨てたもんじゃないなと、心の底から思える。

誇り高きアイドルであり、誇り高きアイドルを目指し続けている佐久間大介さんのことが大好きだし、そんなアイドルが自担であること、オタクはオタクとして心から誇りに思います。

混沌を極める現代社会に佐久間大介さんという誇り高きアイドルに出会えた奇跡に感謝して、佐久間大介さんのオタクである以上、佐久間大介さんのことについて、佐久間大介さんの言葉や佐久間大介さんの行動だけを信じてついていこうと思う。佐久間大介さんのブログを読んで泣いたり笑ったりしたいし、佐久間大介さんのラジオを聴いて楽しんだり喜んだりしたい。佐久間大介さんのオタクなんだから佐久間大介さんのことだけ見てりゃ、ええのだ。オタクってそもそもそういうもんやろ。好きなアイドルとか好きな人のことしか見れなくて頭おかしくなってるからオタクっていうんでしょうよ。
まじで人のことが信じられなくてSNSも怖くて(なんだかんだでやってるけど)顔出ししてないユーチューバーとかも怖くて穏やかなモーニングルーティン動画とかですら見れなくてSnow Manさんとハロプロとサロメ様以外は生活音や水の音のASMRしか聞けないようなヤバ精神オタクにとって、本当にSnow Manさんや佐久間大介さんは心の支えであり生きる糧なんだよ。他者に依存するのはあぶねえってエンタメなんかはさらにだってTwitterで顔もしらんヨソの人はいうけど余計なお世話だ馬鹿野郎なのである(佐久間大介さんが大人であるという話を書いた直後に知らん人に噛み付くオタク)。


オタクだってオタクであることに自信と誇り持ってオタクしとんねん。舐めてもろたら困りますわ。なんの話!?

(なんか最後ややキレてしまいましたが、)凛とした佐久間大介さんのアイドルとしての姿が、誇り高きアイドル精神が、本当に大好きです。

ずっとこうであってくれなんてオタクは言わないし言える立場にもないから、佐久間大介さんが思い描くアイドルとしての道をこれからも突き進んでいってほしいし、そのときそのときにベストだと自分が思った道を選んでいってほしいと祈っています。いつもみんなの視線や声に気を配っている佐久間大介さんだけど、周りのことなんてそのときはどうか気にしないで。佐久間大介さんが選んだ道が正解なのだから。胸張って突き進んでほしい。その道に間違いがあるわけがない。私が佐久間大介さんのオタクになってからはまだ全然日が浅いけれど、そんな私ですらそう思えるんだから、きっと間違いないと思う。

佐久間大介さんがこれからも自分の描くアイドルでい続けられますように。


佐久間大介さんの30歳のお誕生日まであと2日です!

土日Twitterやってた割に寝まくっていたのだけれどもその甲斐あってか体調が良くなってきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!よかったーーーーーーーーーーーーー!!!!!!今日は一瞬wi-fiの関係でデータが飛びかけて冷や汗をかきましたがオタク昨日データを吹っ飛ばして反省したので一度オフラインのメモにコピーしてセルフバックアップを取っておく技を身につけましたわよ。まあ明日で一旦一区切りなんですけども・・・・・・・・・・・・・・。

佐久間大介さんが明日もたくさん笑って楽しくお仕事をしておいしいご飯を食べて温かいお風呂に入ってふかふかのお布団でぐっすり眠れますように。


おしまい

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