佐久間大介さんの好きなところ25 歌声

オタクは今日を持ってオタクの階段を登るぞ。いよいよ。
なぜなら、今ここで縁 -YUÁN-のMVを貼り付けようとしているからだ。
手が震えてお話にならない。

それでも、、、、

奇しくも縁 -YUÁN-の歌詞とリンクしてしまった……(本当にすみません)

佐久間大介さんの好きなところ25 歌声

佐久間大介さんの歌声が好きだ。真っ直ぐ通る声と、一音一音をおざなりにしない、丁寧な歌い方が好きだ。音と音の繋がりが見えるように歌う歌い方がめちゃくちゃ好きだ。佐久間大介さんの歌声がオタクは大好きだ。

冒頭から激重感情大爆発である。もう全部全部『縁 -YUÁN-』のせいにして……yeah……

どのグループにもメインボーカルとして全体を引っ張っていってくれる存在はいて、佐久間大介さんは9人の中だとそういう立ち位置ではないのだけれど、だからはちゃめちゃにソロが多いとかそういうわけではないのだけれど、佐久間大介さんは「いいソロ」をもらうなあ…………とオタクは毎度しみじみする。これは自担ドドドドド贔屓オタクの戯言にはすぎないけれども、そもそも今日まで25日間書いてきたnoteもそれ以前から書いているnoteも全て自担ドドドドド贔屓オタクの戯言でしかないので今更モーマンタイである。だって自担なのだから仕方ないじゃろ。ドドドドド贔屓したい存在が自担、なのだ。そもそもの順序が逆。

佐久間大介さん、滑舌が良くて声がスコーンとよく通るので(それが理由かは不明)勢いのある曲のAメロ歌い出しを任されるケースが多々ある。多々というかまだデビューしてから次で4曲目なのでまだ多々、とか言えるほどデータは集まっていないのだがむしろ4曲中2曲がAメロ歌い出しなんだから確率としてえげつない数字叩き出している。9人メンバーがいる中、Aメロ歌い出しがソロで歌えるのはどう足掻いても一人なので、これはまだシングルが4曲だとしてもかなりすごいことだと思う。佐久間大介さんの歌声にはスピード感とかエネルギーとかパワーがみなぎっているからこそ推進力を必要とする曲での歌い出しがぴったりなんだろうなと思う。全てオタクの推察です。(n回目)

・D.D.

昨日のテレ東音楽祭で披露したD.D.、なんかあっさりとバク転を決めてソロを歌っていた(音は被せてはあったけれどマイクにもちゃんと声が入っていたので普通に歌っていた)のだけれど、あれあまりにもすごいことをやってのけているのに佐久間大介さんがあまりにも平然とこなすものだからもはやTLが全くざわついていないのウケてしまいました。いやはや冷静に考えてバク転してあっさりAメロ歌い出すなよ。いやだから何度も言ってるじゃろ、歌い出すなは歌い出せ、すなはせいじゃ。そして自分を含めたオタクも佐久間大介さんのキャパシティに全幅の信頼を置いてしまっているせいでバク転決めた後にさらっとAメロ歌い出しをこなしているという事実をさらっと受け止めるでないよ。今日改めて録画見返してて、「?」となってしまって、しばらくして「何してんの?」とすごすぎてもはや笑いが込み上げてきてしまいました。人間すごいものを見ると笑ってしまうらしいです。びっくりさせないでよ。佐久間大介さんに言っています。

またしてもオタクの勝手な考察なのですが、佐久間大介さんって地声も高くて比較的高音に強いイメージがあるので、このD.D.のAメロの音程って彼のソロ的には低くて珍しいよなあといまだに思っているのですが、それでもなお佐久間大介さんがこの歌い出しを背負っているという事実がもうはちゃめちゃに意味を持っているように思えてならない。切込隊長と自称するときどうしてもふざけ半分のノリになってしまっているが、本当に彼はSnow Manの先陣を切って9人の未来切り開く力を持っている人なんだよ、という紹介のように思えて深読みせざるを得ない、こんなものは。こないだ歩いてたらエイベックス社の近くを通りかかったので軽く手を合わせておきました。

・KISSIN’ MY LIPS

上に貼り付けたのはソロじゃないけれど、佐久間大介さんの高音がだいすけなオタクとしてはやっぱり貼らずにはいられなかった。
合唱をかじっていた時期があるのですーごい詳しい知識とまではいかないものの少し人の声質みたいなものに敏感なところがあるオタクなので、どうしても佐久間大介さんと宮舘涼太さんの声が好きなんだよな。というか全員声は好きなのだが、佐久間大介さんとか宮舘涼太さんみたいな声質ってユニゾンにおいてめちゃくちゃ重要だと思っていて、音ももちろんしっかりしていて声量もあるけどなぜか周りの声に馴染むことができるのだ。これは個人の所感だが、佐久間大介さんとか宮舘涼太さんみたいな声質の人とあんまり歌を得意としていない人Aさんが(誰でもないけど誰だ)一緒に歌ってみたとき、佐久間大介さんとか宮舘涼太さんの声はAさんの声を潰してしまうようなことはなくちょうど足りないような部分を補う形で補正して、結果的になんかAさんの歌も上手く聴こえてくる、みたいな効用をもたらす声質だと思っている。歌がうまくても単純に歌がうまい人とAさんの声、みたいにそれぞれ独立してしまうタイプの声質の人もいるので、これは歌のスキルというよりかは声質の問題であると思う。
Snow Manさんは基本的に、音程を外すレベルで歌を苦手とする人はいないので音程については補正というよりも補強になる。同じ音でユニゾンを歌っていたとしても佐久間大介さんは上、宮舘涼太さんは下への厚みを強化してくれているように思う。なげえよ話が(それはいつも)。
そんな二人がよくコーラスを任されていたりするのが多いもなるほど納得であるとオタクは思っている。コーラスこそまさに音に厚みを出すための演出だからだ。音も正確で綺麗に歌い上げられてかつ主旋に華を添えるという表現がぴったりな二人の声が大すけ……。

この辺もだな〜。最高……。やっぱり複数人で曲を歌うことの醍醐味はこういう音が重ねられるところだと思う。ただ歌い繋ぐだけじゃ9人で歌っている意味がねえ。(意味がねえことはないです)

そしてこのラップなんですけどもこれオタクはまだキッシン発売当時はにわかオタクだったので、佐久間大介さんめちゃくちゃ長いラップソロあんじゃん、しゅげえー!と思っていたくらいだったのですが、今聞くと冷静に大爆発案件じゃん。当時の自分もしかすると鋼でできていた説がある。これはSnow Manさん全員に共通して感じているところなのだが、Snow Manさんて喉の使い方が上手いよなあと思う。舞台で鍛えられているからというのが大きいような気もするけれど、曲調だったりパフォーマンスの種類によって喉の開け具合を変えて歌っている感じがして、器用だなみんな……。と思う。何が言いたいかというとラップはラップ調の声になるいわさくの表現力の高さがだいすけというお話でございます。

・Stories

これYouTubeに載っている音源だとソロがないのだけれども上述したユニゾンで声が溶けるっていうのまさにこのさくラウの感じなんですけど伝わります?!?!?!?!?!?!?そうですか……失礼しました……

まあオタクにはそう聞こえるからいいやー!!!!!!!!ガッハッハ!!!!(最低)

世の中だいたいこの精神でやっている。佐久間大介さんが思ったことは佐久間大介さんが思ったこと、オタクが思ったことはオタクが思ったこと。それだけでええ。

あと、この曲2番の佐久間大介さんのソロがこれまただいすけ。
確かにあると今は信じられるというフレーズを歌っているのだけれども(おそらく)、これ「確かに」の「か」が数億年前から言っている私の大好きな佐久間大介さんのk子音が炸裂しているのに加えて、エフェクトも相まってのものなのだが、「今は」がやばい。というか、「いは」がやばい。い→まへの音の移り方もめちゃくちゃ好きだし、ま、で喉に強めにストレスかけて歌っていることによって力強さが滲み出ている。初めて聞いたとき、もともと佐久間大介さんに対して「綺麗な声で歌うひと」という印象を持っていたので、こんな歌い方できる子なん…………………?とかなり動揺したことを鮮明に覚えている。今になってみるとPPPとかそういうあたりでこの手の歌い方はすでに使いこなしていて単純にオタクの勉強不足だったという点も否めないのだが、何はともあれこの「確かにあると今は信じられる」というソロがオタクはだいすけだ。というかこの頃からひしひしとソロの尺長いな。なんなんだ。ありがとうございます。

・君の彼氏になりたい。

ヒーーーーーー、おっかねえにいちゃんだわ。あぶないから近寄らんどこ。そうしようそうしよう。これ以上みると頭おかしくなりそうなのでこれはもうみません、と思ったんですけどまたみてるしそもそももうすでに頭はおかしかったです。

佐久間大介さんの映像のお芝居、みたいよーーーーーーー(突然の脱線)

今日結局最後縁 -YUÁN-の話になる予定なんですけど(まだ2枚目)、佐久間大介さんって曲ごとに多分物語の主人公が乗り移っているので、佐久間大介さんのパフォーマンスって総じて(総じたくないが)ドラマティックなのだ。物語性を打ち出してくるような表現をする。だから佐久間大介さんに本当に物語の主人公が乗り移った映像のお芝居を見てみたすぎるんだよーーーーーーーー。

君彼は もう本当にもうオタクにはどうにもできないのでこれ以上書くのやめます。助けてください。(定期)

・Grandeur

申し上げることが、ごぜえません……。佐久間大介さんの推進力を皮切りにどんどんと前に進み続けるこの曲の勢いが本当にだいすけ。Aメロの歌割りが佐久間大介さん→宮舘涼太さん、とD.D.の彷彿とさせるソロの繋ぎもとても好き。
2021年を振り返ったときってハロハロの印象かなり強くなるんだろうなと発売前ながらすでに思っているんだけれど私は誰が何度言おうとこの曲が好きだね。ハロハロももちろん好きだけどやっぱりこの曲が好き。佐久間ーーーーーー!!!!!!!(敬称略)という感じがして好き。勢いとパワーだろうな。Snow Manさんにしか歌えない曲だと思うこういうタイプの曲。

あれ?またソロ三人分歌ってるじゃん。間違えすぎだよ佐久間大介さん……※間違いではない

・ナミダの海を越えて行け

なんだろうな、これは一生Snow Manさんが歌っているところを見続けたいなと思ってしまう。この歌お正月に聞きながらえげつないほど泣いた記憶があって確かそのときのnoteにも書いたのだがこの曲の良さとか言語化できませんよって話なんだよな。まあ散々書いたくせにしっかりと上のリンクはオタクが好きな佐久間大介さんの上ハモなわけなんですけれども。オタクは佐久間大介さんの綺麗な高音が大好き。地声でここまで綺麗にこの高さのハモリができるのすごいよ〜佐久間大介さんは本当にすごいんだよ〜🥲

全員大好きだよこれは、もう。全人類の共通認識をわざわざ1オタクが言語化する必要があるのか?ないな。でもそう考えるとここ25日書いているnote全て必要がないことをしているわけで(全人類の共通認識だから)いろいろとあれなので諦めずにど早朝から再び書き始めている次第です。

佐久間大介さんがこれまでどういう人生を送ってきたかとか、そういうことはオタクには到底わからないし、わかろうとも思わない、と自然な日本語ならそう続くんだけれども、オタクは自然な日本語をとうの昔に捨て去ってきたので不自然な日本語の流れで書かせていただきますと、佐久間大介さんが抱えてきた苦しさとか到底わからないけど、オタクはめちゃくちゃ本当はわかってあげたすぎ。佐久間大介さんが苦しいとかそんなのオタクも苦しいよ。佐久間大介さんに1日たりとも苦しんでほしくなさすぎ。ど早朝から激重オタクをすな。でももうダメなんだ、わかっています、助けてくれ〜。ぴえ。

佐久間大介さんがこの曲にどんな記憶を重ねているのかオタクに知る権利はないからせめていま歌ってくれている佐久間大介さんの声を聞くしかないんだよな。オタクにできるのは佐久間大介さんの歌声を素直に聞くことのみ。佐久間大介さんがどんな記憶を重ねているのかはオタクに知る術はないのだけれども(再放送)、でも、佐久間大介さんが伝えようとしてくれている歌詞の意味は痛いほど伝わってくるから、オタクはこのソロがだいすき。佐久間大介さんは声に感情を乗せるのが本当に上手だから聞いていると素直に歌詞の意味が入ってくる。でもこれだけ鮮やかに感情をアウトプットできるということは即ち本人の中にこれだけ沢山の感情があるっていうことなんだろうなと思うと、普段佐久間大介さんは自分のことをあまり話したがらないから、歌とかダンスとか、そういう表現を通じて佐久間大介さんが持ってる感情を教えてもらえているような気がしてオタクは今こうやってnote打ちながら目頭が熱くなるなどした。佐久間大介さんは、(たらればの話にはなってしまうが)表現者としてアイドルという選択肢以外も選べるだけの才能があると思うからこそ、こうしてファンとして応援できるアイドルという道を選んでくれた奇跡みたいなものにまじで感謝し続けたいです。ど早朝で頭はクリアなはずなのに何言っているのかがマジで不明。

佐久間大介さんの、感情を織り交ぜた綺麗な歌声が好きだという話。

この曲がある限りSnow Manさんの夢も、佐久間大介さんの夢も終わらないよな。
希望と野心に満ちていて本当に眩しい。本当にいい歌詞。そしてその歌詞を、勢い任せじゃなくて丁寧に歌う佐久間大介さんの姿はもう、彼の生き方そのものを映しているかのような気がしてならないのだ。オタクは佐久間大介さんというアイドルを知ってまだ日の浅いドドドドド新規だけれど、そんなオタクに対してすらこれが佐久間大介さんの生き方なんだろうな、と思わせてしまうような、佐久間大介さんの歌声にはそういう説得力があると思う。

・EVERYTHING IS EVERYTHING

つい先ほど佐久間大介さんの映像のお芝居が見たいと書きましたがMVでの切なげな表情を見ただけで情緒がボッコボコにやられてしまうので耐えられる気がしないといえばしないな。もうどうしたらいいんだ。

初めて見たとき街の隅っこで立ち尽くした記憶があります。キッツイよこんなの。ウゥ。

なんとかこれは歌だから!佐久間大介さん本人の話じゃないから(たぶん)安心しろ!と無理やり倒れた自分の身を起こしてあげているわけですけれどもまあ無理なんだよな。佐久間大介さんがうますぎるのがよくない。(よくないことはない)

歌詞に合わせて自分の表現のアウトプット方法を柔軟に変えてくる佐久間大介さんの歌い方が本当に好き。ナミヲとキッシンとD.D.と、同じ人には思えなくないですか?佐久間大介さんって何人いるの……。

・ひらりと桜

これ!宮舘涼太さんと佐久間大介さんの声質の良さを語りたいときに証憑として添付したいものは!これ!!!!!!!!!!

2人で合わせている、というより一本の声に聞こえるんだよなこの2人が歌うと〜🥲そんな2人の声質がだいすきです。

・Black Gold

でましたわAメロ歌い出し案件。これも低めだけど迫力を要する歌だから、Aメロでしっかり空気や勢いを作る必要があるわけで佐久間大介さんはそれをしっかりと成し遂げている。
やっぱりこういうスピード感や迫力を必要とする曲でAメロ歌い出しを歌うことが多いということはつまり佐久間大介さんの歌声に感じているエネルギーや表現力や推進力の強さは決してオタクの贔屓目などではないと思えてならないんじゃ…(遺言)

いまここまで書いてて思ったけど、Aメロ歌い出しが多いってそれはつまり空気を作るのがバチボコにうまいんだろうな。曲の空気感を作るというか受け手を曲の世界観にグッと引き込む引力を持っているんだと思う。佐久間大介さんの歌声は。

・HELLO HELLO

フルサイズがラジオでOAされたわけだけれど、佐久間大介さんはやっぱりいいソロを歌っていた。いつだって佐久間大介さんはいいソロを歌う。
BBSの「僕じゃない人は忘れちゃえば?」と雰囲気として似ているのだが、こういうかなりな激重感情を綴った歌詞と佐久間大介さんの歌声、相性が良すぎる。佐久間大介さんの声質はどちらかといえば明るくて甘くて軽やかで爽やかなので(ここぞとばかりに褒めまくるオタク)、こういう重めな歌詞の重量感を軽減させる効果があると思う。ぱっと聞いたときは爽やかなだったりかわいらしい曲調に馴染んで違和感なく聞いてしまうんだけど、あれちょっと待って何サラッととんでもないことを言っているの…?と気づいたときには大地が揺れ森がざわめき海が割れる。でももう気づいたときには時すでに遅し。そんな感じ。

どんな感じ?

・縁 -YUÁN-

怖くてMVをほぼ見れていないです。(見ろ)

でも、それでもやっぱり歌い出しからは逃げられなかった。だって逃げる暇もなく歌い始めたから。歌い始めたというよりも、宣が語り始めた、という方が正しいかもしれない。(うるさオタク)

もはやAメロの歌い出しでもない。サビの歌い出しだ。佐久間大介さんのこの歌い出しを初めて聞いた日、感情がめちゃくちゃになって膝と指先が震えてしまってとりあえず落ち着くために不二家で買い物して帰りました。不二家はその日もうまかった。(?)

佐久間大介さんの、ドラマチックな表現力とか、曲の世界観に一気に引き込める力とか、見る人をはっとさせる魅力とか、そういうものがぐっと詰まっているような気がしてならない。

この歌い出しのあとこの曲は2番からラストまで含めてかなり壮大な曲調になるわけだけれども、そこらへん(言い方)を担うのはSnow Manであって、この冒頭の儚い独白のようなでも強い決意のような言葉を紡いでいるのは宣なんだろうな…とか思ったらもうメチャクチャ遅延しているバスの中で泣きそうです。バスが遅延しているから泣いていると思われたくないから泣かないけれども。

こうやってふざけたことでも書かないとやっていられないのだ。やっていられない。受け止めきれない。

佐久間大介さんの歌声を受け止められる器量を持ったオタクになりたい。当面の目標です。まだオタクの小さなキャパシティでは佐久間大介さんの歌声から流れ込んでくる感情を受け止めきれず溢れかえってしまってとても悔しいです。

昨日フルをラジオで聞いて、宣と白の行き先がどことなく見えてしまったような気がしてとても苦しい気持ちになったけれども、それでもオタクは朝から大雨に打たれムビチケを買いに行く。佐久間大介さんの表現力を受け止めにいくため。

深夜に書いたかのようなnoteを通勤時間に書いてしまいすみませんでした。(7月2日早朝)


佐久間大介さんの29歳のお誕生日まであと4日です。

佐久間大介さんのお誕生日は晴れて欲しいなとか、ケーキ頼まなきゃなとか、そういう具体的な気持ちになってきていよいよ近づいてきている感がある。うれしい。うれしいね。

佐久間大介さんが明日も(今日も)おいしいご飯を食べてのびのびとパフォーマンスをして、あたたかいお風呂に入ってふかふかのお布団でぐっすり眠れますように。


ってここまで書いてまだ書くんだけど、(クソオブクソ)

ここから先は音源もないのでまじでただのうるさオタクだけなのだが、
なんだかんだ言うてわたしが一番好きな佐久間大介さんのソロって、Snow Worldなんですよね。そもそもこの「歌声」と30日前に手帳に書いたとき思い浮かべていたのはSnow Worldのソロだったよなあ、とふと思い出して、てかそもそもSnow Worldのこと書いてねえじゃん!?!?!こんだけ書いて何をしとるん?!?!?!となり慌てて再度noteを開きました。

オタクはD.D.通常盤カップリングのSnowWorld落ちサビの佐久間大介さんのソロが大好き。
いろいろさっきまでこねくり回して書いたけど、このソロはもうキラキラ純度10000000000000000000%、王子様のような歌声だ。のような、って比喩みたいになってるのが遺憾だな。ような、ではなく、王子様だ。あの声はマジで。
佐久間大介さんのこのソロを初めて聞いたとき、ああこの人がアイドルになってくれてよかったし、アイドルとして輝いている佐久間大介さんを、かなり遅ればせながら見つけることができて、しかも現在進行形で応援することができるなんて本当に幸せだなあと思ったことは今でも鮮明に覚えている。

いろいろな歌声を駆使する佐久間大介さんだけれども、Snow Worldの佐久間大介さんは、アイドルの佐久間大介さんそのものだと思う。優しくてかわいらしくてキラキラしている佐久間大介さんの歌声がオタクは大好きだ。一緒に描こう輝く物語って、やっぱり佐久間大介さんはいいソロをもらうなあ。佐久間大介さんはよく、ファンは10人目のSnow Manという表現をしてくれるけれども、そういう彼のやさしさをそのまま表しているかのような歌詞。一緒に描かせてくれるのか〜、佐久間(大介さん)〜🥲

一緒に描けるようにオタクもできるだけのことを日々がんばろーっと。


クソ長追記してすみませんでした。

オタクはいつだって佐久間大介さんの歌声が大好きだ。


おしまい

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