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佐久間大介さんの好きなところ10 TIKI TIKIをアルバム収録曲として推薦したところ

今日は!!!!!!!!寝落ちを!!!!!!!しないし!!!!!!!何より!!!!!!!!オレンジkissの!!!!!!!!!!プレミア公開が!!!!!!!!!!!!控えているので!!!!!!!!!!!9時までに!!!!!!!!!!!!すべてを!!!!!!!!!!!終えるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

という気持ちで書いていたのですがイベントレポートが上がっていて読み耽ってしまいました。

声優として着実に歩みを進めていく佐久間大介さんが素敵すぎて魅力が心臓にグサグサ刺さってしまいました。ヴァンガード、まじで佐久間大介さんが30歳になった瞬間に始まるんだね。あまりにも幸(さち)がすぎる。

このイベントレポートでの「僕のファンの方は〜」からの件、読みながら勝手に泣きそうになってしまった。(本当に勝手) 
佐久間大介さんきっかけでアニメを見始めようとしている人を優しく受け入れてなんだかスクラム組ませてもらっている感があって。そんな、ええんか?はじめてヴァンガードに触れるオタクやけれども、一緒に盛り上げさせてもろて、ええんか、、、、?????と胸が熱くなってしまったし。私自身強めに声優オタクしていた時期があるから実感としてあるけれど、キャストきっかけでアニメを見始めること自体にはいろいろな意見がある(というか世の中にはそもそも色々な意見があるが、、、、)。きっと佐久間大介さんはそういう背景も認識はしているだろうし、それも踏まえた上ですべて受け止めて受け入れる覚悟があるんだろうなという気持ちになった。佐久間大介さん、キャスト発表されたときのコメントもそうだったけれど、このお仕事についての覚悟は相当たるものだと思う。これだけ真摯に作品と向き合い、それだけではなく自分のファンのことも置き去りにはせずに信頼を置いてくれている佐久間大介さんのこの言葉を裏切らないように、しっかり予習してしっかり作品として盛り上げたすぎる。やっぱり予習が一番大事やし、、、、、、。1ファンとして最高に楽しむぞ。

前置きが本文!!!!!!!!!!!!



佐久間大介さんの好きなところ10 TIKI TIKIをアルバム収録曲として推薦したところ

Snow Manと曲といえば?とファンに問うてもファン以外の人に問うてもやはりパッと多くの人の頭に思い浮かぶのはD.D.やCFBあたりの楽曲なのではないのかな、と個人的には思う。

今改めて思うけどデビュー曲がダンシングダイナマイトなのまじですげーや。(語彙)

だってそのものじゃん。

グループ名がそのままデビュー曲タイトルになっているケースはジャニーズで(ここ近年は減少傾向にあるような気もするが)よく見るけれど、Snow Manの場合それには該当しない。それでもD.D.ってSnow Manそのものであるように思う。

本当に毎日話がそれているかつ毎日繰り返しているの反省と改善が見えなさすぎてやばいけれどもそれはさておき(さておくから改善しない)、

Snow Manと言えばダンシングダイナマイトな楽曲が鮮烈なイメージとして多くの人の中にあるし、実際人気曲もダンスナンバーが多い。

また、Snow Manがゴリゴリのダンスナンバーと二本立てかな?くらいの勢いで得意としていてかつ広く人気を集めているのがセクシーで艶っぽい楽曲であるように思う。

エロい、という短絡的な表現だとイマイチしっくりこないのは、Snow Manさんの表現に品があって奥行きが感じられるからなんだろうなあ。さゆを

(うるさ)

Snow Manさんのファーストアルバムである『Snow Mania S1』には、もちろん上述した王道Snow Man楽曲がてんこ盛り(死語)である。実質タダというかむしろプラスで返ってくるレベルなので投資とも言えるこのアルバムの中で、パッと初めて聞いたときに「イメージと違う!」となる曲がある。TIKI TIKI(チキチキ)である。

チキチキではなくてティキティキだよ〜。(n回目)

この曲、勝手にハワイアンなイメージを抱いているのだけれどあまりにも表現が安っぽいので公式を引用します。

トロピカル←まさにそれ🍹
さすが公式❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

いわゆる"Snow Manっぽい曲"ではないかもしれないけれど、嵐のオタクもしていた私からしてみると、"ジャニーズアイドルのアルバムに一曲は入っているし、入っていたらうれしい曲"だなあと試聴の時から思っていた。

最近のジャニーズグループに関してはSnow Manさんのことしか詳しくわからないのでこれが一般的なのかどうかはわからないが、Snow Manってメチャクチャ会議をする。それはアルバム制作に限った話ではなく日頃からメチャクチャ会議をしている印象がある。うちの会社で行われる時間だけがかかる会議とは違って(労働の愚痴はNO)、今回のアルバム収録曲もSnow Manさんは各々70曲もあるデモを聞き込み意見を持ち寄り収録曲をプレゼンし合うという極めて有意義な会議を通して決められたことが各種媒体に掲載されたインタビューからも読み取れた。

その中で私が驚いたのは、TIKI TIKIをプレゼンしたのが佐久間大介さんだったということだ。なんなら本人曰く最初は佐久間大介さんしか候補曲として選んでいなかったとのこと。最初に多数決である程度の曲数にしぼるのではなく、全員の推薦曲のプレゼンを聞く場を設けそれを踏まえて全員で再考するという企業方針(言い方)がこのあたりのコメントに滲み出ており、本当に風通しの良い会社だなあと思う。転職をしたいがこればかりは本当に絶対にできません、、、なんの話?

佐久間大介さんはこの曲を推薦した理由について「コンサート中この曲を歌いながら花道を歩く姿が思い浮かんだ(ガバガバ概要)」と述べているのだが、、、

これやばくないですか?(やばいのはお前の語彙)

佐久間大介さんと言えば、ダンシングダイナマイトであるSnow Manさんの中でもダンシングダイナマイトを象徴するかのようなメンバーだし、それはおそらくご本人も自覚はあるだろうに、そんな佐久間大介さんが、踊らないナンバーを踊らずに花道をファンサしながら歩く姿が思い浮かんだ曲を強く推薦したという事実、、、、、、、

やばくないですか?(やばいのはお前の語彙※再掲)

Snow Manといえばやはりダンスをフィーチャーされることが多く、スキルメンが多い(全員)がゆえに"アイドルっぽくない"(褒め言葉として)というコメントもよく目にするし会社でSnow Man好きなんですの話をするとかなりの率で言われることがある。それにメンバー自身もそのスキルに磨きをかける努力を弛ませることはないしダンスが自分達のグループの武器であるという誇りを持っているようにも思う。

でもやっぱりSnow Manって、その根幹はゴリゴリの(言い方)スーパージャニーズアイドルなのだ。


だし、佐久間大介さんはその意識がとても強いのだろうと感じられる。昨日のハロハロメイキングのコメント感想文(?)でも触れたが、「自分たちが何をしたいか」はもちろん考えるがそれを踏まえた上で「ファンは何を見たいか」を常に上位に置いて行動してくれているように思う。そうでなければ「花道を歩いている姿が思い浮かんだ」曲を収録曲として激推薦しないだろう。いかにこの曲を通じた姿を強くイメージしていたが伝わってくる。だから本当にオタクは毎日佐久間大介さんがいそうな東京の方向に向かって深く頭を下げなきゃなあと思うわけなのよね。

ファンのことを置いてけぼりにしない、ファンから見たアイドルとしての姿の追求に妥協を許さない佐久間大介さんのことが本当に大好きです。

毎日行き着くところが大好きです、で本当に芸のないオタク〜!泣泣泣


佐久間大介さんの30歳のお誕生日まであと20日です!!!!

スノkiss、よかったね、、、、、、🫶🏻

甘い恋が胸を叩いてる音が、するね〜、、、

あと個人的に「君もそうであってくれますように」で手を繋いでいるふからうの深澤さんの首の傾げ具合が本当に最高に可愛くてそこから全然進めません。

深澤辰哉さんの首の使い方鬼アイドルで大好き。ブラビダンプラのシェーポーズしかり。

アイドルの皆さん、今日も素敵にアイドルでいてくれて本当にありがとう、毎日ありがとう。。。

深澤辰哉さんの首づかい(?)の話になっちゃった、別noteに書きなさいよ、、、、、。


佐久間大介さんが今日も明日もたくさん笑って楽しくお仕事をしてお休みだったらゆっくり休んでおいしいご飯を食べてあたたかいお風呂に入ってふかふかのお布団でぐっすり眠れますように。


おしまい



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