超高らかに叫べDAISUKEだと2021

※鬼長いのに固定記事にしちゃった…///いやでも三万字書いちゃったからせめて固定にもさせて…

※本文中でもやや文字数を気にかけてはいるのですが書き終えて振り返ったところ三万字を超える超大(問題)作となってしまいましたのでブラウザバックを推奨いたします、まじで何分かかるかわかりません。激重だし、、、。(それはいつも)

長すぎるので絶対に目次つけたほうがいいんですけど大文字芸(大文字芸?)をしてしまっているので全部目次になっちゃうからさあもう・・・。


昨年(もう年が明けてしまったので一昨年)も同様のnoteを書いていた。(同様ではない)

今年も書くぞ!はいBGM!!!!

フォーリンラブ恋したならば!!!!

ドンルッバッ怯えちゃダメさ!!!!

さあ高らかに叫べ 大好きだと〜!!!!

D・A・I・S・U・K・I  大好き!!

D・A・I・S・U・K・I  フーーー!!!!!


ということで2021年も佐久間大介さんのことが大好きでした(ing)という趣旨のnoteを書きます。もう主題と趣旨と要約はこのボールド14文字にまとまっているので皆様どうか大掃除やおせち作りや佐久間大介さんのゾンビランドサガ聖地巡礼ツアーの視聴に時間を当ててください。

聖地巡礼ツアー、配信されて本当に喜んじゃった。第一弾の時初めてテレビ局に「ご要望」を送ってみたりした。つらつらと理由を書き並べ、何卒テレ東(局名をいうな)さんでの放送、または配信などご検討いただけませんでしょうか・・・・・・などという「ご要望」・・・・・・・・・・ウッ・・・・・・・。

「要望」と言う行為と、そこにどうしても現れてしまう人間の強めの“意思“が苦手なクソインキャ人間なので他者に対しても、同じような気持ちでいる人がいたらかわいそうだ…などという謎のイラン配慮をしてしまいこれまでの日常生活でもオタク活動においても要望があまりできなかった。Twitterも公式にリプライや意見等はもちろんできず、タグをつけて感想をまき散らすくらいがせいぜい限界で「ご要望欄にコメントをする」などというハイレベルアクションは死ぬまでやらんだろうなと思っていた。

※ちなみに佐久間大介さんの「見てー!聞いてー!」は全くの別物である。なぜなら彼はスーパーアイドルであり、ファンに「見てー!」と言っていい人間としての根拠がはっきりとあるからである。根拠が見えない他人の意思が苦手なのである。アイドルはその存在が根拠なので何も苦手じゃないし全部意思出して欲しいけど佐久間大介さんって絶対自分の欲だけの意思出さないんだよね。Snow Manとして目指すもののためだったら見て!聞いて!とはっきりと言葉にするのにね・・・・。だからオタクは佐久間大介さんのことがこんなにもだいすけでお金使って守りたくなってしまうのかもしれない。

長い!!!!!!!!!!!!!脱線が長い!!!!!!!!ちなむな!!!!!!!!!!!!!!!


とにもかくにも、ご要望ページは一生開かないだろう、そう思っていた。

それなのにああそれなのにである。佐久間大介さんが配信でもいいから見てほしい!と熱弁する姿(文字だが)を目の当たりにした結果、どうやったら配信してもらうことができるのかを調べてみたところ、Twitterをフォローしているテレビ制作側のかたが下記ニュアンスのことを呟かれているのは発見した。どニュアンスだけどこんな感じだった。

ハッシュタグなどで盛り上げてもらえると製作陣(現場レベルの)の目にはもちろん留まるが、配信とかそういう裁量を持っている人たちには正式な声として届けられないから、ご意見ご要望欄からメッセージを送ってもらえた方が確実。そのページからきたメッセージは会議などで上層部の目に入るため。

これをみたときなるほど納得した。裁量を持っている、俗にいう「偉い人たち」に声が届くのが一番現実的なのか。社会人になってそこそこ年数もたってきたので、現場の声が上に届かない、なんてことはあまりにもあまりにもザラにあることであるという自覚もある。だとしたら・・・・ヒントがあるなら・・・・やるしかない・・・・・・

かなり苦手な、「ご要望」ってやつを・・・・。

ただ、オタクがそのアクションが苦手かどうかなどこの際どうでもいいのである。佐久間大介さんのアイドルとしての願いを叶えるために、できることはできる範囲で全力でしたいのである。そう思わせるだけの魅力が佐久間大介さんにはあるんだよね。

そういうわけでテレ東のご要望欄に生まれて初めてメッセージを送ったわけだけども、そういうオタクの意味不明な葛藤なども少しは今回の配信に寄与できたかな、そもそもにして佐久間大介さんがタレントとしての実力をメキメキ向上させまくった一年だったわけで当然の結果であるとも思うし、寄与しててもしてなくてもいいんだけど、多くの声の一つになっていたら、正直うれしいな・・・。限界です。(まだ主題に入ってないよ〜)(びっくり)(もう締めろ)


始まるまでが長いんじゃ。(CV:佐久間大介)


佐久間大介さんのオタクだ、という自覚が芽生えて一年と少しが経過したことにびっくりしてしまった。ど頭のnoteも2日くらい前に書いたような気さえするからだ。こういう時オタクは大抵話を盛りがちだがところがどっこいこれは盛っていないから驚きである……。佐久間大介さんは時間を操ることができるのかもしれない。ほら、佐久間大介さんの1日は365分なわけですし……(一生言うオタク)

だいたい佐久間大介さんが1日を365分だと思っていれば佐久間大介さんにとっては365分なわけだしそんなもの各個人の気の持ちようなんだよな。結局人生とはそういうもの、自らの気の持ちようでどうにでもなるのである。平等に与えられていると言われがちな"時間"だって、自分の気の持ちようでいくらでも捻り出すことができるのかもしれない。だから佐久間大介さんはあれだけアホみたいな時間働いているのにゾンビランドサガのアイキャッチの細かい描写まで事細かに記憶できたりするのである。

佐久間大介さんの一言って平々凡々な人生を送ってきたオタクにとって新鮮なものばかりで、こういう気付きを与えてくれるんだよね。そういうところがまじでいいなあって。

365分のくだりはちょっと違うんですけど、(最低)

とにかくアイドルとしての佐久間大介さんのことが今年もだいすけで仕方なかったし、同年代の社会人としても尊敬できる点が多くて、本当に勉強になった一年でもあった。

佐久間大介さんの2021年、あまりにも輝かしすぎたので年の瀬(年始に書き終わったわけだが)に縁起物としてまとめてしまいたくなりました。すみません…。こういう時に自分のnoteが役に立つ。まさかこんな限界語彙noteがオタク活動の記録として役立つ日が来るとは思っていなかった。日記は今後も書いていこうと思います。

まだ本題入ってなかったの!?!?!?!?!?!?!


1月

2020年の終わりから2021年年始にかけて、そういえば活動休止期間だったのか・・・・と今更思い出した。あれ今年なの?5億年前の記憶。

5億年前の記憶かと思わせてくれるほど、Snow Manさんが一年ギッチギチに働きまくって活躍しまくってくれたということなんだよね。本当に日々感謝なんだよな。ありがたいね。ありがとうSnow Manさん、ありがとうSnow Manさんと一緒に仕事をしてくれている大人の皆さん・・・・・・。

それに5億年前の記憶のように感じるのはもう一つはっきりとした理由がある。

活動休止中なのか?と思うくらいテレビに出突っ張りだったからだ。ありがたいね。(ありがたいねカウント:2)

1月1日にそれスノの初めての全国地上波があり(さらっと書いているけれどもあり得んすごいことである)、1月2日第7キングダムに出ているらしい。1月あまりにも情緒が乱されすぎて1月の佐久間大介さんの活動記録をまとめていた。当時も現在と変わらずあまりにもダサい語彙の数々である。

ちょっとだけ面白いなと思っているのが、現時点の方が確実に佐久間大介さんというアイドルに対しての関心の深度(?)は深まっているはずなのに(アカン)、文章上のテンションは明らかに最近の方が冷静になってきている点である。上のnoteの方がなんか、若々しさがある。冷静に奥深くに沈むな。瞑想したまま沈んでいく。死ぬど。

佐久間大介さんの2021年を振り返ったときに、全て輝かしかった佐久間大介さんの365日の中その輝かしさが特に顕著だなと思うのがバラエティ番組での立ち振る舞いの圧倒的な成長っぷりと白蛇だと勝手に判断しているんですけど(本当に勝手)、この1月2日の第7キングダムの時めちゃくちゃ不安がっててウケちゃった。まだ個人(2、3人なども含めて)で番組に出る佐久間大介さんに見慣れていなかったのだと思う。まさかこの年の年末にはなんの不安もなく佐久間大介さんが一人で出演するバラエティ番組を見ることになるなんて当時誰が思っていただろうか。

みんな思っていたのー?マジー?そうですか・・・・・・。

僕じゃない人は忘れちゃえば?とか大問題の歌割りが世に放たれたのも1月か。よく自分1月乗り切ったな。今更褒めちゃう。

あとは絶対に忘れたくないラジオ一位タイのふかさくらじらー(1月30日)。死ぬまで言い続ける。ずるいよー!もう!と深澤さんにぷんすか拗ねていたことと、ロメオを歌ったこと。オタクは遺書に書くつもりでいる。もう書いた。

↓遺書

怯え段階

流れてしまったのでモノホンの遺書

https://twitter.com/___im__b___/status/1357318931510226947?s=21

おお佐久間、どうしてあなたは佐久間なの・・・・・・。



は?



2月

2月ったらもう・・・・・・・・・・

一つしかないのである。(そんなことはないんだけど)

白蛇縁起の情報解禁である。

オタクはこの日、生まれて初めて好きなアイドルの「夢が叶う瞬間」というやつに立ち会えたような気がする。
もしかするとそれまで好きで応援していたアイドルの夢が叶った瞬間も目にしていたのかもしれないが、後から知ったりすることもあるしなんならそういうケースって多いわけで(〇〇することが夢だったので〜とかインタビューで後から読んだり、とか)、本当に好きなアイドルが愛し志す夢に向かって一歩踏み出したまさにその瞬間を同じタイミングで味わえた多幸感たるや、今まで経験したことがなかった。好きなアイドルに限らず、誰かの夢が叶う瞬間、ってなかなか見届けられない。夢を叶えるのは、それくらい難しいことなのである。
それは佐久間大介さんが自らの夢を声に出してくれていたから味わえた喜びというか幸せというやつで、これからもどんどん佐久間大介さんの夢が叶うといいな、と朝から全力で泣いたのを覚えている。

佐久間大介さんの活躍を見て、夢って言葉にして初めて形を持つし、掴んだ時に始まるんだと思った。まだその実現が遠くに感じられる時から言葉にする勇気を持っていなければ夢はそもそも語れないし、夢は一つ叶った先にどんどん次の夢が生まれてくるものであるということを、オタクは好きなアイドルを通して初めて知った。オタクは夢を語る勇気も度胸もないし叶えたこともないから知らなかった。佐久間大介さんは声優になりたいという夢を掴んだと同時にそれは一歩目に過ぎないわけで(言葉が少し強いけれどももちろんいい意味でである)、これからも佐久間大介さんの夢は続いていくしその夢を叶え続けていくんだろうな。佐久間大介さんは強い人だから。
オタクは佐久間大介さんが大切に大切に歌う、ナミダの海を越えていけのソロが大好きなんだよね。今改めて聞くと、佐久間大介さんが歌うことが運命だったんじゃないかと思えて泣けてくる。泣けてくるというか泣いている。これからも自分の夢を、Snow Manとして描く夢を叶え続けてね。佐久間大介さんになら、Snow Manさんになら絶対叶えられるから。

激重オタクが発動してしまった、いつもなんですけど・・・・・・。

一つしかない、とか書いておきながら気づいちゃったから二つ目書くけど佐久間大介さんの髪がさくら色に染まったのも2月。2月4日のWeiboが多分表に出たさくらヘアーとしては早速なのかな。少なくともオタクが知り得た限りではこの日だった。

一つしかない、とか書いておきながらこの後色々と書きたいことが見つかってしまったのでもう一つしかない、は撤回します。

アニサマ副音声(2021年2月20日)というドデカ仕事も2月。

オタクはアイドルの顔が好きなんだけど(言い方をやめな)、顔がゼンッゼン見えない副音声なのにめちゃくちゃ楽しかったしこの日アニメオタク界に佐久間大介さんというお名前が少し広まった日だったんじゃないかなと思う。確か配信は4時間近くぶっ続けだった記憶があるんだけどほぼノンストップで喋り倒していたしセットリストの曲で知らない曲がほぼないという意味不明状態だった。正直知らな曲がないというレベルではなくて未履修のアニメがほぼないという無双っぷりだった。アイマスだけ触れて来てなさそうな雰囲気があったんだけどあれだけのアニソンが流れてる中でなんでわからないのが一、二曲だけなんだよ・・・・・。(褒めています)
あの副音声、おそらくゲストでやってくる声優さん目的で偶然聞いていた人か副音声大好きなコアオタクの方か佐久間大介さんのオタク(ここがおそらく大多数)かくらいだったんじゃないかなと思っているので(アニサマ見たかったら副音声リアタイしないと思うし)、そのあまり多くはないであろう「偶然聞いてくれていた人」を実力(実力?)でしっかり納得させて拡散まで導いた佐久間大介さんのオタクっぷり、ほんとすげえなあと思いました。語彙が・・・。
個人的にこのアニサマ副音声完全に去年の気持ちだったから今年やっぱり相当馬車馬のように働いていたんだな佐久間大介さん・・・・。オタクの実感としても増えたな・・・・になってるんだから本人からしたらもうそんなものは・・・・。
でも佐久間大介さんってただがむしゃらに頑張っています!という雰囲気を醸し出しておきつつ立派な社会人でもあるから自分に疲れやストレスが溜まってきたりすることに自覚的だし、「疲れたら休む」ができる人だから本当に一社会人として尊敬するし信頼しているんだよね。何?

そのほかアニメージュに初めて宮田俊哉さんとの対談が載ったのも2月。宮田俊哉さんが「佐久間(大介さん)と一緒にやる初めてのアニメの仕事は大切に選びたかった」的なことを紙面でおっしゃっていて、こういう誠実に仕事をする先輩の背中を見て育ったから佐久間大介さんも真っ直ぐ揺らがないアイドルに成長してきたんだろうなあと思って、宮田俊哉さんをはじめとした佐久間大介さんを育て、支えてきた(ing)全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいになっちゃった。ちなみに3月のアニメージュプリンスにも爆速で再登場して笑っちゃった。皆様のお声が届く前に爆速で再登場してくれてありがとう。またどうか二人のアニメへの愛を活字として写真として拝める日が来るといいなと祈っています。

そしてMyojoの10000字インタビューもこの月だった模様。結局10000字インタビューのことを書こうとしても書けないし、鮮やかなほどの激重感情の羅列になってしまいサーバーダウン必至なので書かない。というか、書けない。オタクのなけなしの語彙力では、佐久間大介さんが大切に紡いだ10000字の言葉について何の言葉も繋ぎ合わせられるわけないのである。日頃自分のことをあまり話したがらない佐久間大介さんが大事に語ってくれた10000字を、オタクは自分の胸と本棚に大切にしまっている。

サーバー!!!!!!!耐えて!!!!!!!!!

後2月のツイート読み返していて打撲したものを適当に貼っておきます。


3月

どのようにそれぞれの月のお仕事思い出しているかと言われれば自らのTwitterを主に辿っているわけなんですけど、あの衝撃のネプリーグSnow Manスペシャルやったの3月だったらしい。らしいとはなんだらしいとは。3月です。
すごく最近の感覚だったから驚いた。下手したらもう一年経つじゃん。(ガバガバカウント)

あと佐久間大介さん、この辺りからますますアニメ関係のソロのお仕事増えてきた印象がある。2月のところに書いたけどアニメージュもあったし、アニソンが特集される特番にも出演していた。(3月25日)

この番組、ただVTR見るだけかと思って油断していたら思った以上にしゃべっていたのでながら作業ができなかったな。(ながら作業で好きなアイドルのテレビを見ようとするな👊)VTRを見るだけのテレビ番組苦手オタクなのだが、これはスタジオトークとのバランスが良くて結構しっかり楽しんで見てしまった覚えがある。
ワイプずっと騒いでるなと思ったら佐久間大介さんでニコニコしちゃったし、この人の何がいいってただ騒いでいるだけじゃなくておそらくスタジオにいるほかのゲスト陣とめちゃくちゃ話しているっぽかったところ。ワイプに抜かれてるのに後頭部しか映っていないみたいなことがザラにあった記憶。(思いっきり後ろにいる人に体を向けて話しているため)人のよさが出ていてとてもよかったし、オタクは岩井勇気さんも好きなので岩井勇気さんと結構話をしていたのかな、という雰囲気もよかった(これはブログ)。岩井勇気さんと佐久間大介さん仲良くならないかな〜。(私利私欲オタク)
麒麟の川島さんともこのとき共演していた。こういうことはちゃんと書いていかないとな・・・・・。こういう、ことは・・・・・。

そしてオタクが一生の深傷を負わされたそれスノペアリング回も3月配信だった。(ペアリング回じゃないよ)詳しいことは書いたら情緒不安定になるし2021年も終わりかけている(2022年始まったばかりだ)というのに情緒不安定にあえて自分からなりたくないので書かないけれどそういうことです。佐久間大介さんの色彩感覚の素晴らしさと、愛に形が欲しい人なんだということが判明するそれスノペアリング回・・・・・。形がないと不安になってしまうのだろうか・・・・・・。そしたらオタクは愛をオフショという形にして買うから・・・・・・・・・・・・。(サーバー負荷超過)

あとハロハロが解禁されて2番にすでに怯えているツイートがあってウケた。ご愁傷様ね。


4月

それスノの地上波放送が始まった。ゲストを招いての30分番組ということでどうなるか始まる前はヒヤヒヤしたものである。マジで余計なお世話である。普通に日々ハピハピ番組ありがとね。

そス、美魔女のくだりがいろんなご意見で溢れてるし、だいたいの企画が面白いが故にオタク個人もまたそのくだりだけ正直いつの時代のテレビやねんと思いながら見ている。多分当の本人たちも同世代なのでなんとなくダサさは感じているような気がしないでもないのだがそんなダサい企画だとしてもしっかりのって割り切ってやり切ってしまう佐久間さんの中間管理職っぷりがなんとも大人だな、、、と思いながら見ている。そういう楽しみ方をするものだと思ってしまっている。(ちゃうよ)
オタクは佐久間大介さんのことがだいすけ(大好き)なんだけど、佐久間大介さんは大人すぎるし物分かりが良すぎるのでもう少し頑なに意地を張ってもいいのにな、と思ったりもする。でも佐久間大介さんが思った通りに生きて欲しいからいいんだけどね。オタクはいつでも佐久間大介さんが選んだ、受け入れた道を応援するのみ。
某雑誌の一言コーナーみたいなところに、この雑誌衣装の布が少ないからもっと布が多い服着たいよ〜!ぴえん的な感じで冗談っぽく答えていて、オタクはそれ以降その雑誌買うのをやめたことがある。(もともと定期的に買ってはいなかったが)よく女性アイドルの水着問題が話題に上がったりなんかするけれども、正直男性アイドルだって(もう男女を頭につけること自体意味が不明だが)嫌だと思う範囲って絶対あるだろ。同じ人間なんやぞ。パフォーマンスの一環として自主的に腹筋見せることと、周囲から求められて裸みたいな状態で肌を見せなきゃいけない状況って本人からしてみたら全然違うことだと思うんだよな…。だから佐久間大介さんは腹を自分で見せることに抵抗がなくても肌を見せることが嫌なのであれば嫌ってちゃんと言っていいのにな…ううう…と思ってしまった(ing)。なんの話してんだよ!!!!脱線しました。

上の雑誌と同じ雑誌になってしまうのが悔しいのだけれど、というか露出多くてオタクがあまり好きじゃない雑誌は即ちポポロなんだけど、健くんと向井康二さんとの3人の対談が雑誌に掲載されて、そのページがあまりにも愛だった。
佐久間大介さんが、三宅健さんの好きなところをものすごく具体的に言葉にしている姿が印象的で、だとしたらオタクも佐久間大介さんの好きなところをできる限り具体的に言葉にしたいなと思うようになった。(それは余計)


オトラクションで愛してるの響きだけで強くなれる気がしちゃったのも4月か・・・・1年は早い・・・・・。

あと4月滝沢歌舞伎の公演が始まった。オタクは全落ちでしたが・・・・・・。

佐久間大介さんのMaybeをいつの日か実際に見てみたいな、でも見ることができなくてもいいような気もする、なぜなら見ることができてしまったらきっと一生ものの深傷を負うことになると確信めいたものを感じるからである。と思ったけどすでにズタボロのまま生きているからやっぱり絶対みたいな。(情緒やば)

案の定配信(配信は5月)のMaybeを見たらボロ泣きしてしまいしばらく何も考えることができなくなったことを思い出した。オタクは芸術に疎くなんならダンスについてはマジでわからないことだらけなのだが、まさかアイドルのダンスを見て涙する日が来るとは思っていなかった。アイドルのダンス、という言い方をするのは野暮なんだろうな。佐久間大介さんのダンスだし、Snow Manのダンスだ。

歌舞伎の配信の話になってしまうけれどあの日見たBlack Goldの佐久間大介さんの残像が結局年末の本日まで強く網膜に焼き付いてしまっており、早くまた見たいという気持ちになっている。佐久間大介さんの舞台上で見せるあのぎらついた目とか身体から発せられてる青い炎みてえな波動からしか得られない栄養があんだよね。

レギュラー放送の話をしていたらマジでキリがなくなってしまうのですが佐久間大介さんのそれスノのリンクコーデの話だけ書きたいので書きますけど佐久間大介さんってテレビでは絶対に自分の本性を出してやんねえぞという不敵な笑みが見えるようで本当にそういうところがすけ(好き)。
今年この月に限らずリンクコーデ回を何度か行っていた記憶があるのだがどれもアニオタとしての佐久間大介のキャラクターの範囲内で最適解を提示していたに過ぎない。佐久間大介さんのことってどれだけ一生懸命メディアを追っても一生何もわからない。なぜなら佐久間大介さんは何もメディアには明らかにしないからだ。でもオタクは佐久間大介さんのそういうところが大好きだからいたちごっこになってしまうよねこんなものは。残念だったな佐久間大介さん。諦めてくれ。(何を)
あと佐久間大介さんが女性のコーディネートを考えるときに肩に当たるくらいの内巻きボブで白くてなんともいえないサイズ感のバッグを持たせがちな案件については来年絶対note書きたいなと思っています。

4月といえばあれじゃん!怒涛のあべさくウィークじゃん・・・・。

多幸感、という概念を音声化したらこうなるのだな、ということがわかったあべさく素のまんま。耳で聞く「幸(さち)」の概念。それと同時に「あべさく」を音声化したらこうなるということも少しばかり分かった。すなわち「幸(さち)」=「あべさく」。

そしてこの翌日はあべさくでのラヴィット出演があった。
兼近さんのボケを天丼してみたり果敢な姿勢がとてもよかったし、阿部亮平さんの気象予報士の資格をサラッとMCの川島さんにアピールしちゃって優秀営業マンとしての一面が隠しきれていなかったりくっきーの麻雀ネタで爆笑して28歳感が溢れてしまっていたりガストで普通に食べたいチーズインメンチカツで二人揃って選んでニコニコしちゃったりなど・・・・。あまりにも、あまりにも魅力が詰まった2時間だったな。(そりゃあそのあと準レギュラー的な出演になるのもなるほど納得である。)この日ゲストで出ていた阿部寛さんと長澤まさみさんがドラマ撮影中ですけど睡眠はしっかり取れてますね、と答えているのを聞いて「よかったー!😄」と言っている佐久間大介さんもとてもよかった。
まさか朝のワイドショー(?)的な番組をこんなに定期的に見返すことになるなんんて、佐久間大介さんのオタクになる前は想像もしなかったんだよね〜。佐久間大介さんのオタクになってからそれまでは想像もしなかったことがたくさん起こっている。佐久間大介さん、ありがとう。
ラヴィット出演後あべさくで撮ったざむびで「毎日でたい!」と笑った佐久間大介さんの笑顔を、それをみた阿部亮平さんの八の字に優しく落ちたまゆを、オタクは絶対に忘れたくないんだよな。またあべさくで出られますように。


5月

5月7日、とあるメディア関係者(28歳・男性)が金スマにでていた。
街頭インタビューを受けた一般の人にしてはずいぶん可愛らしい顔立ちだったな。でもまあだいぶ早口だったし限界オタク感すごかったからメディア関係にお勤めの28歳男性限界オタクなんだろうな。ウマ娘好きって書いてあったしなんせ話し方がガチだったもの。

そういえばメディア関係者さんその後のそれスノにもピンクのつなぎきて出てて花澤香菜さんのアフレコ聞くために耳からイヤホン取れなくなるどってくらいギッチギチに埋め込んでいたもんな。やっぱりあの人メディア関係にお勤めの限界オタクなんだ。お顔はやっぱりずいぶんかわいらしかったけど。花澤香菜さんのアフレコ聞いて「俺の気持ちもキャンプファイヤー」とか言ってるし限界オタクにちげえねえ。

あと好きなアイドルグループのラジオ聴いてたらやっぱりどこかで聴いたことある声が聞こえた。あれだ、28歳メディア関係者だ。チョコミントが食べられるんだって。チョコミント食べられなさそうなお顔立ちなのに意外だ。チョコミントが苦手そうなお顔立ちってどんなお顔立ち?

あっ・・・・・・。5月16日、さくまさんのジャージ、みたいです・・・・。動画見たらさ、そこには28歳メディア関係者が映っていたんだけど・・・・なぜ・・・・・?

ずっとお前が見ていた28歳メディア関係者、佐久間大介さんっていうんだよ。

5月19日はあべさく記念日です。(唐突)(でも重要)


6月

白蛇縁起公開に向けてメディア露出が大変多かった1ヶ月。特に雑誌。
これはオタクのドドドドド贔屓目が多分に含まれていることも承知の上でなんですけど、吹き替え映画ってこんなに盛り上げてもらえるものなのか?となった。上映館もある程度限りがあったので雑誌が多かったけれど、それでもたくさん、本当にたくさんの映画雑誌が取り上げてくれていたように思う。映画の期待値が高かったことももちろんあるだろうけれどきっとそれだけじゃなくて、佐久間大介さんが主演声優をするという夢を叶えたことを色々な人がお祝いしてくれているんだろうなと思えてとても幸せな気持ちになった。

佐久間大介さんには本当にたくさんの味方がいるなと心の底から思えた。そういう繋がりは佐久間大介さんが積み重ねてきた仕事一つ一つへの真摯な姿勢だったり人徳が引き寄せたものだと思う。それをオタクの立場から見ても噛み締めずにはいられない時間だった。文字として、写真として佐久間大介さんの言葉がたくさん残ったことがとても嬉しい。全部取ってある。

初めての単独表紙があったのも6月。

5月のブログ上で、佐久間大介さんの言葉で初めて教えてもらうことができて、オタクは佐久間大介さんのファンでいることができて最高にハッピーだなと思えた。佐久間大介さんは、アイドルが発する言葉がもつ力とか意味をちゃんと理解して、優しい言葉を、順番を深く考えて選ぶところが本当に賢くて優しいと思う。難しい単語を連ねはしないけれども、簡単な言葉で自分にしか紡げないメッセージを生み出すことができるのはまさに人柄がなせる業だと思う。
初めての表紙がPetPopSQUAREで本当によかった。佐久間大介さんが愛してやまない動物さんたちと一緒に幸せそうに笑っている姿を見ることができて本当によかった。

PetPopSQUAREは重版になるわけなんだけど、それを受けての佐久間大介さんの喜んでいるんだけど少し戸惑っている気持ちがどうしても隠しきれていないようなざむびがとても印象的だった。ラジオでも、この雑誌の撮影エピソードがあれば教えてくださいとのメールが来たのに佐久間大介さんはすぐにその回一緒だった岩本さんの表紙の雑誌の話をすごい勢いで初めてしまったりだとかしていて、本当に自分一人に注目が集まることにドギマギしてしまう姿に胃の奥をどつかれる(言い方)気持ちになることが多かった。
Snow Manの雑誌だったら、使用用観賞用保存用予備用予備の予備用・・・・(エンドレス)買ってね!と大きな声で元気に口にする佐久間大介さんなのに、自分が表紙の雑誌の話になると、いつもの「チェックチェック〜!」すら出て来なくなってしまうのである。そんなさ、そんな守りたくなっちゃうことってさ、あるのかよ・・・・。あるんだよね、佐久間大介さんにおいては・・・・・。
でもその動画では阿部亮平さんが「チェックチェック〜!!」と言ってくれたり、上のラジオでは岩本照さんが「佐久間の話が聞きたいんでしょ!」と少し強引にでも話を戻してくれた。そういう周りの優しさがさ、佐久間大介さんを守ってきてくれたんだろうな、これからも守っていってくれるんだろうなと思うと、オタクはポロポロ泣いてしまうのである。佐久間大介さんがどうしたらもっと自分に自信を持ってくれるんだろうなということをめちゃくちゃ深く考えてしまう月間だった。(勝手)いや自信持ってるとは思うんだけど、自分がこれまでちゃんと積み重ねてきたものしか本当に信用してないんだろうなということがひしひしと伝わってきて蹲ることしかできなかった。やはりそう考えると、可視化できる形にして表していきてえなと思っちゃうんだよね。だから蹲りながらスマホ見てオフショをガバガバ買ったりしていたわけなんですが・・・・・。

#39weibo、という連続投稿キャンペーン(キャンペーンちゃうよ)が始まったのもこの月だった。何かカウントダウン的な意味合いがあるのか・・・?と始まった当初思っていたのだけれど、数ヶ月経ちこれは特にキャンペーン等ではなく佐久間大介さんが純粋に連日Weiboを更新してくれるという意味不明ありがたすぎタグであるという結果となった。まめなんだよね。まめでとても優しい人なんだよね佐久間大介さんって。

↓優しさの片鱗の一つ。。。

佐久間大介さんから溢れ出る優しさのおこぼれをオタクという立場であるにも関わらず享受させてもらえるめちゃくちゃありがた月間。と思ったけど佐久間大介さんの優しさは365日24時間ずっと享受していた。なんなんだ。

佐久間大介さんいつもありがとう。


7月

お誕生日です!!!!!!!!!!!!!

佐久間大介さんが、健やかに29歳を迎えることができて本当によかった。祝祭だ祝祭。

佐久間大介さんが29歳を迎えるにあたり、佐久間大介さんの28歳最後の28日間佐久間大介さんの好きなところを毎日noteに書くという全力アホオタ芸をしたのも今となっては良き思い出である。

佐久間大介さん、なんと7月のブログで自分の誕生日について一言も触れてないんだよね。そういうところが佐久間大介さんの魅力に宇宙を感じてしまう所以なのだけれども・・・・・。

7月、振り返っていますけどとんでもないな。

ハロハロプロモ期間でテレビ、音楽番組への出演が凄まじい。
シブヤノオトとか・・・・いやシブヤノオトはどちらかといえばうまぴょい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

しっかりうまぴょいで結果(結果?)を出した佐久間大介さん。ここ、かなり大きなポイントだったように思う。やはり地上波って強い。
YouTubeのコメント欄などでうまぴょいからきました、をすごくよく見かけるようになった。ぐっと色んな人の目に留まるきっかけを作ったように思う。本気というか、熱量ってやはり画面を通してでも人に伝わるものなのだ。というか熱量を感じたくて、人はエンタメを見るのかもしれないな。

そしてゾンビランドサガの聖地巡礼ツアーというか冠番組をしれっと持ったことも忘れちゃいかん。しれっと持つなしれっと。うそ。しれっとでもいい。うれしいからね。

月末の映画公開に向けてYouTubeも上げてくれていたんだけど、緊張し過ぎていてめちゃくちゃ可愛かったことも記録しておきたい。(現在削除されているっぽい・・・・悲しみ・・・・円盤の豪華版早期予約特典に入るので全員買ってください)

「設定資料があるんですけど・・・・」って台本に書いてあるんだろうな、というのがなんとなく察せてしまうくらい毎回動画の折り返しくらいのタイミングで唐突に「設定資料があるんですけど・・・・・」が入ってくるのでこのセリフ聞くたびに、日ごろ器用で大体のことをやり切れてしまうアイドルの、あまり見ることができない佐久間ぎこちな大介が見ることができてLOVE・・・の気持ちが溢れてしまう。

あの佐久間大介さんがこれだけ緊張する姿、声優という仕事が彼にとってどれだけ大きくて重量のあるものだったかということを物語っているように思う。もちろんどのお仕事に対しても同じように真摯に向き合っているだろうけれども、やはり特別なものだったのではないかと思う。佐久間大介さんの言葉には嘘がないから、その嘘がない佐久間大介さんの素直な言葉を信じれば、特別なものだったはずだ。

7月30日、滝のようなゲリラ豪雨に打たれながら劇場に向かった。
佐久間大介さんの声、というか宣の声をスクリーンで、映画館の音響で聞いたとき、第一声からポロポロ泣いてしまった。オタクこの一年泣きすぎじゃね。自分のことで全く泣いた記憶がないのに佐久間大介さんのことでめちゃくちゃ泣いている。
映画の感想は行く度に書いてたんじゃねえかと思えるくらいnoteに書いていたのでまた一から書くことはしないけれども(この時点で10000字を超えているため)(ええ加減にせえよ)、本当に初めての主演がこの役で良かったと心の底から思える、本当にいい役だった。佐久間大介さん本人のパーソナリティと重なる部分も多くて、見る度に惹きつけられるいい男でした。(言い方)こうやってふざけた言い方でもしていないとまた激重作文になってしまうからである。5tトラックで運べなくなってしまう。

※二度も書くな


これだけはやっぱりここにも書きたいから書き残しておくけれど、舞台挨拶とか大体ふざけている杉田さんが舞台挨拶の最後のメッセージとして真剣な声で「彼はゲスト声優ではなく一共演者です」とはっきり言ってくれたこと、オタクの立場から聞いていても本当にうれしかった。

声優・佐久間大介にとっての特別で大きな一歩を目に、耳に刻むことができて本当によかった。


8月

8月、白蛇を毎週見に行ってしまっており毎週金曜半休とるとかいう退職前のフラグ立ててる人みたいになってたの思い出しちゃった。白蛇見に行ってただけです。

8月3日、おそ松さんの実写化が発表された。各界がざわざわというかゾワゾワというかブルブルというかとにかく小刻みなり大刻みになり震えてしまっていたように思う。そこまで深く追いかけてはいないにしてもアニメを見ていた一人間として、この作品を好きな人がどれだけの熱量を持っているかは実際に見たり聞いたりして知っているだけあって、オタク個人は大きざみに震えていた方の人間だった。そしておそらくこの作品がどういうものかをオタクの比でなく理解しているであろうオタクが好きなアイドルの心境がめちゃくちゃ心配になった。いや公になっている時点でアイドル本人は仕事を承諾しているわけで知っているわけで心境の整理はとうの昔についているわけで、そんなこたわかっちゃいるのだがそれでも情報が解禁されたときの世間からの跳ね返りをスーパービジネスマンの佐久間大介さんが気にかけていないはずがないということもなんとなしに推測はできたので、やっぱり佐久間大介さんの心境が心配だった。
この半年、ここまで書き連ねてみるとそれはよりはっきりするけれども本当に一つ一つのアニメの仕事を丁寧に愛を持って取り組んできたからこそ、安易な「実写化」はそういう彼の積み重ねてきたものを一気に壊してしまいかねない。彼が積み重ねてきたものはずっと残る、そんなことはわかっている。それでも社会とはそういうもんなんだ、そういうものなのだ・・・・。

などというオタクの心配は杞憂に過ぎなかった。(と今のところは思うのでそう書いておく)

佐久間大介さんはやっぱりこれがどういう意味を持つかということをちゃんとわかっていたし(佐久間大介さんなので当たり前だが)、その上で、ブログでは自分が思うことを言葉にしてくれた。かなり勇気が必要な行為だったと思う。自分がアニメオタクを言い方が乱暴だが「売り」にしているからこそ、双方のファンが抱くであろうそれぞれの思いをなんとかそれぞれの中に落ち着けてもらう必要があって、それをしなければならないのは自分の使命だと思いながら言葉を選んでいるような印象があった。YouTubeにしかり。

オタクはパブサせずに生きているから彼のコメントが状況を落ち着けたのかどうかは正直正確にはわからないのだけれども、それでもパブサしないオタクの目や耳に入ってこないくらいには事態(言い方)は落ち着いたんだろうと思う。それだけでも本当にすごいことだと思う。いやこれはマジ。ゾワゾワしていたオタクの心は少なくとも佐久間大介さんのブログの言葉で救われた。もうそうなったら3月の公開を楽しみにするだけである。楽しみーーーーー!!!!

これはオタクの話になってしまうのですがこのあたりから何故かオタクが勤めている社内での佐久間大介さんの認知度がめちゃくちゃ上がり始めた。「佐久間くんはアニメの番組でよく名前見るから知ってる、ラウールくんと佐久間くんは顔と名前わかる」と職場のアニオタ先輩に言われた日は流石に謝辞めちゃくちゃお伝えしちゃったよね。あと髪がピンクなのはすごく大きいらしく意識してみようと思っていなくても髪がピンクの子がいると「あ、佐久間くんだ」となるらしい。さすがセルフプロデュース力えげつなアイドル!!!!!!ヨッ!!!!!日本一!!!!!世界一宇宙一銀河一!!!!!!!!!!

ふざけていますけど2021年名作インタビュー第1位が発表されたのも8月でした。

俺はね、佐久間大介さんに、絶対に幸せになってもらいたいわけ。

映画の他には、8月8日向け更新されていく新アー写とか。

(結局ただティファニー縛りの衣装だった、というガバガバ予算アー写最高だったな・・・・・・・。湯水の如き予算。湯水っていうか油田。最高。)

だーからレギュラー放送のことを書き出したらキリがないからそスやYouTubeは書かんと決めているけれども耐えられないから書くけど地方営業ありましたこの月。(餃子ロケ@宇都宮)

8月18日はHiHiちゃんの生配信に電話出演していた。シンプルにHiHiの生配信を見ていたので佐久間大介さんきたら椅子から落っこちちゃうな〜わらと思っていたら本当に出てきたのでひっくり返って椅子から落ちました。(動画は出てくるところから)

佐久間大介さんて自分でも各種媒体でよく話しているけれど後輩として先輩先輩!と言っている姿は頭に浮かびやすいのだが先輩としての佐久間大介さんてあまり想像ができずにいたのだが(怖がられている話が大体になってしまうので)、この通話聞いてすごくいい先輩しとるな・・・の気持ちが溢れてしまった。確かに、仲が良い先輩としてこれから名前が上がるかと言われたら(アニオタの今江くんとかは有り得るにしても)そういう感じではないかなと思うけれど、職場の先輩としてかなり頼れる存在だろうなと思えた。そうそう、頼れる先輩、感がすごい。この動画に限らず、後輩と話すときの様子を見るに話の仕方とか距離があるように感じる時もあるしこういう時深澤さんとかだったらもっと柔らかくフランクに話すのかなと思ったりするけれど、褒め方がとても具体的で後輩の活動をちゃんと見ていなければわからないことも拾っていたりするから、これは褒められた方(褒められた方?)も自信がつくだろうし、見てもらえているという安心にも繋がるんだろうと思う。自分がそういう言葉をかけてもらうことで嬉しかったり安心したりしてきた経験があるからこそなのかな、とかいうまたお決まりのくそよろしくない邪推までしてしまいました。佐久間大介さんのことを推測で話すなボケ!

電話の話し声を聞くと、佐久間大介さんって基本的にどこまでも「陽」なパブリックイメージなのに根幹が引っ込み思案であること、妙に納得してしまう。コミュニケーション上にほんっとに僅かに滲み出るぎこちなさとか、そういうところに・・・。それは電話じゃなくても不意に目が泳いだりする場面などでひしひしと感じちゃってるけど・・・・。うるさオタクすぎる。死ぬか(絶対に死なん)
でもそういうつい保護してしたくなってしまうような姿がオタクが佐久間大介さんのオフショをガバガバ買ってしまう所以でもあるので、どうか許して欲しい。オフショ買っているので許してください本当に。

オフショ買っているので許してください本当にで済めば警察はいりません。

8月22日にはテレ東のジャンプアドベンチャーTVに何故か隊長として出演。(本人の表現を引用)ベレー帽を被せてくれた衣装さん、本当にありがとうございます。全力の佐久間大介さんがとても健康的で良かったし、手品に純粋に驚いている姿も大変かわいらしかった。
オタクは子供向け番組すごく好きで暇な時はとりあえずEテレ見てよっかな〜になるタイプのオタクなのでこういう小学生向けくらいの番組にでる佐久間大介さんを見ることができてうれしかった。佐久間大介さんのテンションは深夜のオタクとも相性がいいし昼間の子供とも相性がいい。と、ここまでで昼と夜とのタレント力はめちゃくちゃ発揮されちゃってるわけ。(フラグ)

8月25日にEVOLUTIONのMVが公開されてさくマイキーが世に放たれたってわけだけど。そういうところなんだよね佐久間大介さんってさあ・・・。Snow Manさん全体のお仕事なんだけどもちろん、佐久間大介さんの2021年思い返したらって時に全体としてのお仕事の中でもしっかり佐久間大介としての爪痕を記憶を残していく佐久間大介さんのことがオタクめちゃくちゃだいすけです。


9月

月末にアルバム発売を控え、9人で音楽番組に出たり、個々にプロモーションでバラエティとかにもビシバシ出ていた月間。後雑誌モリモリで最高だったな〜。
Snow Manさん、今年ずっと雑誌の表紙やってなかった?なんで今回表紙なんだっけ・・・・なんかあったっけ・・・・・とかずっと考えながら予約してた気がする(し大体なんかあって表紙をしていた。常に何かあるアイドル)

振り返っていたけれど、この辺り佐久間大介さんのざむびでの「お仕事頑張って」期間だ・・・・こっわ・・・・・。

佐「お仕事頑張って(キュートスマイル)」

オタク「全力で頑張らせていただきまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!」

って感じだったよ日々。佐久間大介さんありがとうございますいつも。三度の飯より佐久間大介。

そスのことは、書くなって、書いてたらキリがないから・・・。

でもこれは貼ります。

これはどちらかというと阿部亮平さんメインのお仕事になるんだけれども快答50面SHOWという番組にもしれっと出演していた。しれっとっていう言い方をやめな。

本当に佐久間大介さんはテレビというコンテンツに強い武器をたくさん持っている。特別武器として鍛え上げてきたというわけではなく、自分が大好きなものを真っ直ぐ大好きでい続けた結果メチャつよの武器になっていたという自然と結果がついてきたパターンの強さなのでとてもうれしい。武器として鍛え上げてきたタイプの強さももちろん好きだけども。でもきっと「好き」を大事にする一方で仕事でどういうアウトプットの仕方をするべきかとかそういうことは事細かに考えているんだろうなとも思う。何時の番組で、誰が見ていて、どういうことを目的としているのか、とかそういうこと。佐久間大介さんのブログやこれまでのインタビューなどを見ていると、そちらは最初からうまくできていたわけではないような感じがするから、やはり佐久間大介さんが売れたのは好きを貫く強さだけじゃなく自分の弛まぬ努力の賜物に他ならないんだろうなってな。

ってな!?

そしていよいよくるわよ、川島さんと共演を重ね、深夜番組ではオタクの心を掻っ攫い、お昼の番組で子供向け番組への適応能力の高さも存分に発揮したアイドルが、再び、あの、朝の番組に、でるわよ、、、、、

急やねんいつも。(ありがとね)

皆さんの会社にいるアジフライ定食がお気に入りの佐久間先輩については下記noteがあるので割愛します。

オタク(一人称)、基本的に外食以外は栄養が取れればいいと思って食事をしているタイプの人間なので後片付け含め手間のかかる調理法や処理に時間がかかる食材などはできる限り避けているんですけど、この日アジフライ自分で揚げててウケる。一人暮らし始めて10年、始めて揚げ物をした。なんなら迷うことなくした。なんなんだ。

うるせえよ。

9月17日はMステのアニソン特集で宮田俊哉さんと共に(VTRは別撮りだが)好きなアニソンについて熱く語るというまさかの歌わない出演していた。歌歌わないのにアイドルがMステにでることってできるん・・・!?になった。(できた)

オタクは普段パブサしないんだけど今回ツイッターを振り返る上で若干パブサをかけてしまったわけなのだが、オタクが思っている以上に「佐久間ニキ」とか「ピンクのアニオタの子」として世に認識されているんだなあと思ってニコニコしちゃった。すごい本当!そりゃアニメのお仕事増えるわ!(今更?)

そして8人(阿部亮平さんがお休みだったけれど🥲)で出た行列のできる法律相談所でガチの嫉妬顔を見せたのは9月19日の出来事だったらしい。毎月何かしらのデカめ爆弾を投下されてオタクは、オタクは、、、。よく生き延びたな2021年を・・・・。

9月の締めくくりといえばみんなだいすけさくさくさくま。

さくさくぱんだのCMはいつから放送されているんですか!?


10月

ライブツアー「Mania」が横浜アリーナで無事幕開けし、ここから怒涛の年末まで駆け抜けていった印象。

10月から一気にオタクのnoteの更新頻度が落ちてお話にならない。普通に資格試験の勉強に時間を費やしてしまったというクソみたいな言い訳が一つ。そしてもう一つ理由というか言い訳があるのだが、これに関しては当時から今日にかけての自分に対してやや同情もしてしまうのでなんともいえない。

なぜか。

ブログが自由更新制になったからである。

オタクは(というか全員思っていたことと思う)佐久間大介さんの月一のブログを読んでいたときから、この書きっぷりと「日々の出来事をすぐ忘れちゃうのでエピソードトークが苦手」というご本人発言からするにおそらくマメにメモとかとって月一更新の前にドッキングさせているんやろな〜、本当にストイックアイドル・・・・(完敗)という気持ちを持っていたのだが、この大幅な制度改変によって、やはりそうだったんですよね〜と確信に変わった。

佐久間大介さんの更新頻度、ほぼ毎日。ほぼ日である。この佐久間大介さんの更新頻度に対して月に330円(しかも税込)しか払えないのどうかしている。なぜだ。もっと払わせるべきだ(我々に)。そうなるとどうしたらいいってやっぱりオフショガバガバ買うしかなくなっちゃうんだよね。オフショ買いすぎじゃない?だって色々考えた末に佐久間大介さんへの還元率が良さそうでなおかつこちらが払いたい分払えるものってオフショじゃん・・・・になってしまうんだよな。
オタクにとって2021年かなり大きな出来事があってそれはオタクの中での通貨(それはもう通貨ではない)が日本円から「佐久間大介さんのオフショ」に切り替わってしまった。あまりにも大きすぎる出来事。
スーパーで198円の玉ねぎを見ると、「198円」ではなく、佐久間大介さんのオフショ一枚分とちょっとか・・・・・みたいな考え方をしてしまうようになった。もうオシメエ。通貨としての佐久間大介さん(のオフショ)。

ここまで2万字弱の文字量を使って振り返ってきた通り佐久間大介さんって今年馬車馬のように働いているわけなのだけれどもその合間を縫って動画を撮ったりブログを書いたりしてくれているのかと思うともうオタクの中で湧き上がってしまうクソデカ感情をどこにぶつけたらいいんだ、どこにぶつけたらいいんだよ・・・となってやっぱりオフショ買っちゃう。

MUSIC FAIRの生歌に感激オタクし、シブヤノオトのSnow Man SPに涙した10月2日。叶える日まで……。

びっくりしちゃったんだけどラヴィットへの宮舘涼太さんとの週替わり出演始まったの10月なの!?7月くらいからやってる気になっていた。
10月5日が(だてさく交互で出るという意味では)初めてのラヴィットスタジオ出演。一発目からアニオタ全開でスタジオレギュラー陣をドン引きさせてて当初どうなるかと思ったけれどやっぱり川島さんとのお仕事の積み重ねが生きたのか今となってはアニオタ話が長すぎてアルピー平子氏を眠らせたりワイプ芸大会(ワイプ芸大会ではないよ)を毎度主催してしまうくらいにはすっかり溶け込んで、さすがだなあと思う。宮舘涼太さんもそうだけど10月からの二人のバラエティスキルの向上えげつないよね。誰目線だという感じですけど視聴者目線です。物怖じしなくなった本当に。目で見えるアイドルの圧倒的な成長。だから余計にオタクは応援したくなっちゃうんだよねアイドルを〜!
(あと宮舘涼太さんは早く深夜に芸人さんとだらだらふざけるだけみたいなテレビに出てね(祈り))

レギュラーものの話は書くなと5億回くらい書いてるのにまた書くけど、10月14日放送の素のまんまのなべさく回で悶え苦しんでいるオタクの姿を観測した。

なべさくってさあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、いいよねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

佐久間大介さん、10月の気候が好きみたいで、オタク10月15日16日の天気気温湿度風向きなどを調べてスクショしてあってめちゃくちゃキモい。

画像1

※めちゃくちゃキモいって書いたけどわざわざ書かなつてもそれは常なのでは・・・

※うるせーーーーーーー!!!!!!

佐久間大介さんめちゃくちゃ働くな。10月17日のくりぃむナンタラにめめさくで出たね。

めめちゃは仕掛け人で、芸人さんたちから遠隔で指示を受けて激ムズクイズを正解しまくったりとんでもねえことを言いまくって現場を凍てつかせたりするドッキリ企画(ガバガバ概要)だったわけど、めめちゃがしれっと違和感なくやりこなすせいで佐久間大介さんがありえん動揺していたの本当に面白かったな。佐久間大介さんてめちゃくちゃ高速で頭回転させているのにその様子を一切表には出さず「やりたい放題やってまーす!」感で包み隠すのが本当に上手なスーパーアイドルなので日頃バラエティなどで佐久間大介さんがガチの動揺をする様子ってあまり見ることができないのだが(番組の進行上慌てなければならない、みたいな場面でちゃんと慌てたりそういうことはしっかりできるしやる)、この番組はガチで動揺していて大変趣深かった。味わい深すぎて酒がめちゃくちゃ進んだ。(下戸なので酒は飲めません)

仕掛け人としてやりたい放題していためめちゃを収録中「嫌いになりそうだった〜(笑)」と収録後のインタビュー的なサムシングでコメントしていたが、佐久間大介さんはめちゃくちゃ社会人なので収録中は内心ブチギレていたんだろうなあとか思っちゃってそういう気持ちを「嫌いになりそうだった〜(キュートボイス)」で片付けちゃうところもだいすけだなあってなりました。

もう10月からはラヴィットも準レギュラーくらいの気持ちでいるから全部記録していたらキリがないのだけれどもラヴィットって本当に爆弾投下してくるから書き残しておきたくなっちゃうんだよな、佐久間大介さんが釜飯の素ランキングで一般庶民には馴染みのないたこめし選ぶあたりに生粋のボンボンが滲み出ちゃっているところとか・・・ね・・・・。

これは備忘ですが佐久間大介さんがSecret Touchの解釈を書いてくれたのも、ワンピースみたいな私服がお披露目されてしまったのも10月。10月、情報量多すぎない?死ぬんか?絶対に死なないよ。


11月

11月2日。ラヴィット内での初冠コーナー、ためスノがスタートした。

だてさくの二人が、Snow Man背負って朝の帯番組の中で冠コーナーを持つという事実が、とてつもなくうれしかった。

初日コーナー全てのリアタイはできなかったのだが、なんとなくこの日の佐久間大介さんは少し緊張感が強いようなそんな気がした。違うかもしれないけれども、オタクは大体を「そんな気がする」で生きている生き物なので大目に見てください・・・。それに加え冒頭ヒバブロックの紹介とともに生活感ゼロの浴室や居室の一部が公開されたりとかしてそれだけでもオタクは大混乱に陥ってしまっていたのでこの日の記憶はほぼないに等しいのでマジでそんな気がする、だけである。
佐久間大介さん、(雑誌などで今でもたまに言及している時があるが)かつてめめちゃと行ったロケで、自分たちがいいと思ってやったことがほとんどカットされていてとても悔しい思いをした、というニュアンスの話をしていたことがある。佐久間大介さんがこの日も、ためスノのVTRが始まるまでどこかピリッとした空気が拭えずにいたのは、そういう経験があったからなのかなと思ったりもした。しかも今回は、一緒にロケに行った宮舘涼太さんは、信頼のおける仲間は近くにおらずスタジオに一人きり。リアクションをスタジオでダイレクトに一人きりで受け止めなければいけない緊張感たるやめちゃくちゃなものだったと思う。空気の察知能力が人一倍高い(とオタクは思っているので)からこそ余計に緊張したことと思う。

ただ、佐久間大介さんは同じ轍は踏まない系アイドルだからね。自分の悔しい気持ちだってなんだって全て次に生かせる人なんだよ。ということを改めて自分たちのコーナーで体現していた。Snow Manここにあり、佐久間大介ここにあり、である。

初回放送、とても盛り上がっていてよかったね〜!(結論)

今年始なわけなんですけど(ふざけ)、結果ためスノは二回目も年内に放送があり〜の2022年年始はなんと1月4日と11日2週連続放送になるとのことでもうおめでてえことこの上なしである。2022年、縁起良すぎ。ちなみに2022年年始の放送はナガシマスパーランドに行っているらしくまたしても地方営業。

地方営業っていう言い方を、やめなよ〜。

11月3日は寺島拓篤さんと二人で文化放送での特番、浜祭で1時間のラジオ生放送。オタクも佐久間大介さんほどではないにせよ声優さんのラジオとか好きだから改めて思うけれども、声優さんというしゃべりのプロと1時間も生放送持たせてもらえるアイドル、めちゃくちゃすごい。(語彙)マルチプレイヤーすぎない?

佐久間大介さんが外部(Snow Manさんのオタク以外の人も多く見ている聞いているであろうメディアでの仕事を外部という扱いをしている)で仕事するときの、Snow Manを売り込む営業トークスキルは本当にすごい。決して主張しすぎないところが本当にすごい。話し相手の方が今回は寺島さんというSnow Manガチ勢だった(ありがたいね)ということもあり寺島さんがガンガンオタク専門用語を並べてしゃべりまくっているときに(ありがたいねありがたい・・・)、「〇〇っていうメンバーがいるんですけど」、「〇〇っていうのはメンバーの誰々の呼び名のことで」とか、「〇〇は△△が得意で・・・」的な感じで、自分たちについての知識ゼロ状態の人が聞いてもわかるように自分で注釈入れながらトークテンポを崩さずに進行する姿に惚れ惚れしてしまいました。あんなに普段サンシャイン池崎さんみたいなテンションで生きているのに(オフになると意外とスン、としちゃうところとかも含めて実はめちゃくちゃ似てるのかもしかして・・・?)やらなきゃあかんことはしっかりやる佐久間大介さん、スーパー優秀ビジネスマンなんだよな。どんな仕事でもその優秀ビジネスマンっぷりが隠しきれなくなってしまっているのそろそろ面白くなってきたし来年あたり仕事のHowTo本とか自己啓発本執筆しててもなんら違和感ない。(あれ)

↓限界まとめツイート

挫折があるから、ラブライブが好きなんだって・・・・そうなんだ・・・・・へえ・・・・・・(全身打撲)

同じ日にこんなツイートもあった。

まだ見てんの?

まだ見るよ〜。

11月4日はあべさくの素のまんまです。レギュラーラジオとはいえ、これは、書いておかなきゃ、ダメでしょう・・・・・。

テレビジョンにさくラウでいつものノリでレギュラーコーナーとして載っていたんだけれども、どういうこと?(天使みてえな回)
あのテレビジョン、唯一の救いは佐久間大介さんが私物と思われるゴツ時計を外し忘れていたこと(そんなことあるのか?)。えーでもやっぱりゴツ時計っぽいし外し忘れているんだと思うんだよね〜。ゴツ時計のおかげでなんとか、ああこの人たち実在するアイドルや!と意識がこちら側に戻ってくる。オタクのような人間はこちら側に戻ってくる必要なし。

11月はSecret Touchの発売に向けたプロモーションのため、テレビ雑誌露出も多かったしSNSもかなり活発だったわけなのだけれど、特にオタクの印象に残っているのがこれ。

この企画、おそらくアイドル本人たちが自らの所有している写真から選んでいると思われるんだけれども、これは他のメンバーがどうこうとかそういう話ではなく、佐久間大介さんの写真の選び方があまりにも愛に溢れていてオタク仕事終わりにこの動画見て馬鹿でかステーションの片隅で泣いちゃったんだよね。(情緒)
佐久間大介さんが(歌詞の解釈載せてくれたあたりから察しはついていたが)この歌の歌詞が本当に好きなんだなということも伝わってきたし、それぞれの写真に思い出がぎゅっと詰まっているんだろうなということも伝わってきてさあ、、そんな大事な思い出たちをさあ、オタクらになんかにも共有してくれる佐久間大介さんという人間のあったかさにさあ、オタク泣いちゃうんだよね・・・。そう、この動画、佐久間大介さんの温度感が伝わってくるのでめちゃくちゃ泣いてしまうのである。どこかちょっとドライな一面もありそう(とオタクが勝手に思っているだけなんだけど)な佐久間大介さんだからこそ、やっぱりメンバーのことを心の底から大切に思っていて、自分よりみんな、な人なんだろうなという彼の生き方は揺るがないんだなという姿勢が滲み出ているような気がしてってもうこれ以上書くと30000字になりかねないんで書くのやめます。(結果なりましたすみません・・・)

11月16日、おそ松さん特報解禁されて、十四松の完成度にさすが・・・と胸を押さえるオタクになっちゃった。声が確実に小野大輔さんの十四松。彼が、絶対に失敗は許されないと思っている覚悟があの予告の声に詰まっていたように思う…。あっ!図らずも冒頭小野大輔さんの楽曲を載せているな。DAISUKI!大好き!DAISUKE!大輔!

11月23日、踊る!さんま御殿‼︎。

えっ!?踊るさんま御殿!?!?!?!?!?!?!?!?もう一回言って?!!??!?!?!?!?

間違いなく踊る!さんま御殿‼︎に出ていた。聞き間違いか?と思って念のためテレビ確認したけど確かに出ていた。念のためTVerもみた。(念には念を入れすぎ)
これオタクが確認不足なだけかもしれないのだが、さんまさんと佐久間大介さんがソロでお仕事をするのって初めてなのか・・・な・・・?グループとしては何度かお仕事をしていたけれども。少なくともオタクが確認できている限りでは初めてだったんだけど(違かったらすみません)、初めてとは思えない瞬発力だった。佐久間大介さん、年始にはこーじきゅんと二人ででるバラエティを見るときですらなんだかおばちゃんがんばれええ!と拳を握り締めながらテレビを見ていた記憶があるのに、11月にはもうさんまさんと一人で話しちゃってるし全然オタクも拳握りしめなかったし・・・・。人ってこんなに加速度的に進化するもんなんかね。マジでEVOLUTIONを体現するアイドル、佐久間大介さん、Snow Manさん。秒単位で進化する佐久間大介さんのことを一人間として本当に尊敬するし、アイドルとしてだいすけだなあと思います。

去年明石家紅白に出演していたときから佐久間大介さんは一途にアニメ並びに矢澤にこさんへの想いを全力吐露していたわけで当時さんまさんは完全にポカン状態だった(それでもかなり話は振ってくれていたが)わけだけれども、今回佐久間佐久間と何度も佐久間大介さんの名前を呼んでくれるさんまさんを見て、ええっ、そんなことって、あるの・・・・・とかなりオタクはうるうるしながら見てしまった。さんま御殿は目を潤ませながら見る番組ではないのだが・・・。

オタクは岩井勇気さんも好きなので(再掲)、また岩井さんと佐久間さん一緒にお仕事してる〜!という意味でも最高だったな。楽屋とかで話してたら嬉しいんだけど。(すぐ好きな人同士に仲良くなって欲しがるオタク)

これは番組を見た方全員が思ったと思うけれど、佐久間大介さん、結構難しい立ち位置でゲストとして呼ばれていたにもかかわらず純粋なファンであるが故にめちゃくちゃナチュラルに前に出過ぎることもなくでも間はつなぐし「よくないなあ〜」という天才か?みたいな立ち振る舞いをするしで、やっぱり反省ノート書いてるでしょ毎番組!!!!と思わずにはいられない紳士的かつ優秀な中間管理職だった。佐久間大介さんってやっぱり中間管理職だよねどう考えても・・・。佐久間主任の名刺発注した気がするもんな年末・・・・。

11月あまりにもテレビに出過ぎなんだけどまだこの後あべさく9(ミラクル9)とふかさくレストラン(満天青空レストラン)の放送があるんだよね。もう20,000字超えてるわけなんですけどそれはオタクの話が無駄に長いことも原因としてもちろんあるけど佐久間大介さんがいかに働きまくったかという話なんだよなはい。

11月24日はあべさく9が、あったね。

オタク、この番組の何がよかったって、佐久間大介さんは正直ガチクイズ番組にはあまり出演したこともないし動物やアニメとか得意分野以外の知識はそんなに強くないとは思うのだけれど、わからなくても一切ふざけたりボケたりしなかったところ。ひたすら、大好きな阿部ちゃんの力になりたくて、阿部ちゃんのためにがんばるぞ!という気持ちで一生懸命取り組んでいるのが伝わってきて、今思い出しただけでも泣けてきてしまった。もしかしてオタク的に今年一番泣いたのあべさく9みた時かもしれない。どういう一年?

絶対絶対絶対絶対、またあべさくでミラクル9に出てね!!!!!出れる!!!!!!!!!(限界すぎてあまりにも普通の欲求がダダ漏れ)

Snow Manさん、ラウちゃんが未成年なのでお酒に関する話題が9人全員でいるときはあまり出てこないしオタク自身も飲めなくてお酒の話全くわからんのでそれはそれでいいんですけど、やはり好きなアイドルが飲酒している姿っていうのはなんともいえんありがたさがある。ふかさくの青空レストランです。(11月27日)
このオンエアの少し前にオタクは久々に実家に帰って深澤さんオタクの母に今度深澤さん青空レストランに出るよと言ったら凄まじい目つきで「なんで??????」と言ってきてめちゃくちゃ面白かった。大喜びで即録画予約してたけど。なぜあの圧で問いかけてきたのかは永遠の謎である。

事前にざむびに投稿された、来年30歳になる自覚があるアイドルがシーソー漕いでる姿だけでもかなり胃に負荷がかかっていたのですが、本編はそれどころじゃなかったな。佐久間大介さん、マジでロケでの一般の方とのコミュニケーションが上手。なんだろうな〜、やっぱり営業だよね。営業マンマインドだよねあのコミュニケーション能力。友達としてすぐに誰とでも打ち解けられるのは深澤さんとかなんだろうなって思うけれど、お仕事として広くいろいろな人とコミュニケーションをとる、という場面だったら佐久間大介さんの人見知りのしなさとか相手のテンション読み取ってスーッとその温度に合わせられる力とかとても生かされるなと実感・・・。それもう営業やん・・・。知ってる知ってる、佐久間先輩って営業5年やっててめちゃくちゃ数字叩き出しまくりまくって今年から本社部門の広報に引き抜かれたんだよね、知ってる知ってる。あとはオタク的に大問題になった葉物の野菜に対して「守られている」というイメージを持っていた話・・・・あれ結局だれがこのオタクのバラバラになった残骸回収したの!?!?誰にも回収されず11月末からオタクの部屋にはオタクのバラバラになった情緒が散らばっております。

飲酒している姿もとても最高だったけれども飲酒している姿以上にこっちの発言に意識が持っていかれてしまい飲酒してた!?になっちゃた。
佐久間大介さんってやっぱり根幹が理系脳というか、感覚で捉えている(守られている、とか)のに、その捉え方を辿ってみると本質をついているあたりがなんともいえず最高だなあ、と、、、。最高以外に語彙ないの?
自分が感覚的に捉えている世界について、知識や根拠を提示してくれる阿部亮平さんはやっぱり佐久間大介さんにとって大きな存在なのだろうなと思う。阿部亮平さんの話に対して佐久間大介さんが「ロジカル」という感想を持つのはおそらくそういうことなのではないかなと・・・。またあべさくの話しちゃった・・・。

この「守られている」にしかり、佐久間大介さんって文学的な表現をサラッとするからとても素敵だなと思う。折られた紙がなかなか開かない時(あいさつ人狼回)に「この紙鍵かかってる」とか、宮舘涼太さんがノッカノッカでずっと同じ手法で攻めてくるときに「鏡みたいになってるな」と言ったり、等。佐久間大介さんが外界を捉えるその繊細な感性を守りたくて守りたくてオタクはオフショを今日も買うのだ。

11月、あとはブログに突然綺麗にむいた柿が登場したりすあまと赤飯が映った「無」を感じる写真が投稿されたりと余すことなくオタクの情緒は燃えました。なんでお皿全て、あんなに真っ白なの・・・・・。そういうところが好きなんですけどね・・・・・。

12月

まだまだ行くぜ地方営業!追い込みかけているのか?というくらい地方営業!雑誌!地方営業!ちなみにもうこの辺からはオタク読めていない雑誌がたくさん!!!!!!!!読まなきゃ!!!!!!

12月1日にEye-Aiが発売され、12月9日にFINEBOYSで単独表紙!

は!?!?!?何もう一回いって!?!?!?!?

FINE BOYS表紙!!!!!!!!!!!!!!!

いやいや、話が急すぎんねん。急展開がすぎんねん。秋から冬にかけてオタクたちが散々佐久間先輩と騒いできたの、フラグだったんか・・・・?なあ、サクマセンパイよお・・・・。

これオタクが佐久間大介さんのことを知った時からずっと言ってるんですけどオタクは佐久間大介さんのこと21歳だと思ってたから(2020年夏当時)、全然まだセンパイじゃなくない?となってしまったんだけど今年30になるんでしたわこの21歳は・・・・・。そりゃ先輩か・・・・。

シンプルに佐久間大介さんを知らないというかSnow Manの一員としてしか認識がない普通のFINE BOYS読者がいたら、なんで先輩なん?むしろ後輩では?になって年齢調べてえーーーーーーー今年30になるのまじーーーーーーー!?!?になりそう、オタクならなる。というか一昨年の夏それになっている。
なんなら今も書きながら、え佐久間大介さんって今年30になるのマジーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!である。まあ年齢というものは数字に過ぎないのでだからなんだと言われればなんでもないんだけどね。でもやっぱり区切りとしてデカイでしょ。0がつく歳はね、やっぱりでかい。

ずーっと通っている美容室で美容師さんと一緒にdマガでこの佐久間大介さんみたんだけど、美容師さんが「さっくんの頬のほくろさあ、本当に天才的な位置にあるよね」とか言ってくれちゃってオタクかなり前のめりに「あーーーーーーーーーーーーーーーーわかります(ドデカボイス)」をやってしまってやや怒られました。

13日には別冊マーガレットの発売もあった。これまだオタク開封に辿り着けていない、、、しっかり家にはある。(ある)
まだ開封すらできていないのだが、佐久間大介さんがブログでかなりテンション高く熱く語っていたので、ものすごく読むの楽しみ。
佐久間大介さんが好きをどんどんお仕事に繋げていけていく姿、見ていてメチャクチャぽかぽかすらぁ、、、、。

※しかも別マ、この年の2月にも載ってるんだってね…!これは買えてない…。全然追えてないやんけ!2022年は取りこぼしがないようにしたいです!!!!!(目標)
恋を知らない僕たちはで思い出したけれど夏にブランチも出ていた。佐久間大介さんの鬼語り、オタクの友人の鬼語りを聞いているときのような楽しさがあるのでこれからも鬼語り仕事がたくさんあるといいな。これは祈り。すべて祈りだが…。

そスの後番組として放送されている謎解きヒーロー(12月5日)にも一人で出ていてまたしても地方営業@兵庫だった。

顔が良すぎ。(定期)

あちこちに行くなあ本当に・・・。番組中盤、アイクさんに「頭大丈夫?」と言われていてめちゃくちゃ笑っちゃった。好きなアイドルが「頭大丈夫?」と割とガチめに言われる姿、ちょっと面白かった。佐久間大介さんはそれにしても外ロケでも永遠にお顔が綺麗。今更ですみません。これも街の方とお話しする場面が多くてとてもよかったな。佐久間大介さんの街ブラ企画絶対に楽しそう・・・・。(妄言)

そして同日深夜は声優パーク建設計画にアイドルというかオタクとして出演。

ほんとすごいな、馬車馬のように働くな・・・・・。昼の番組でも深夜のデープめな番組でも存在感発揮しまくる佐久間大介さん、マジですごいな本当に。この番組何度か見たんですけどガチ話すぎてややオタクには内容が理解できていない。(そんなことはなし)
ご本人もブログに書いていたけれどアニオタモード全開で早口かましてる佐久間大介さんの下にSecretTouchの宣伝が流れていたのは確かにめちゃくちゃ面白かった。コラ画像?となった。(やめな)

そーしーーーーてーーーー!ソロ仕事納め!!!!!!!!(視聴者的に)

Snow Man佐久間式ゾンビランドサガ聖地巡礼ツアー!!!!!(最強地方営業!!!!!!)

これはど頭にTVerのリンクを掲載したのでリンクは貼らないけれどこれ本当にすごい!第二弾、というのは本当にすごい。すごい以外の語彙がなくて申し訳ない2021(2022)。
アニメそのものがとっても面白いしその人気がすごいのももちろんあるけれども、佐久間大介さんのゾンビランドサガ愛があってこその第二弾だと思う。全部愛ちゃんの場所で写真をとっていてウケたし。ちなみにオタクはこの聖地巡礼ツアーを見てやはりどうしても佐賀に行って純子ちゃんの幻影を見たくなってしまい、アニメがめちゃくちゃ好きな先輩にTVerのリンクごと送り付けて熱い思いをぶつけたら一緒に佐賀に行ってくれることになりました✌️やったー!佐久間大介さんは全部愛ちゃんの場所で写真撮ってたけどオタクは純子ちゃんの場所で写真撮るから・・・・・。純子は絶対に幸せになって。しかも先輩は別に佐久間大介さんのこと知らないのに「佐久間氏のルートで行こう◎」とか言ってくれて本当に優しい人に囲まれた人生・・・・・。となってしまいました。

鬼スケジュールっぽいのに終始笑顔を絶やさないスーパーアイドル佐久間大介さんのことがオタクは本当に・・・・大好きだよ・・・・。

個人のお仕事を振り返った結果、見事全体を通して3万字を超える超大作noteになってしまいました。こういうことになりたくないから毎日のように日記をつけていたのに、その日記に収まり切っていなかった感情が年間で30000字もまだあったのかと思うともう恐ろしいんだけど。しかも30000字って、誰が読むん。これはマジ。でもオタ活とは自己満だから、全てな。

佐久間大介さん、テレビ雑誌ラジオでそしてコンサートで、たくさんオタクにハッピーや元気をくれてありがとう!どうか2022年も心と体の健康を第一に、好きなものを好きだと大声で言いながら元気に生きてください!


そして年末!紅白最高だったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!3メートル飛んでたな佐久間大介さん!!!

世界一だ!!!!!!!!!Snow Manさんは世界一のアイドル!!!!!!!!!!!!!

少しも疑いようがない。
君たちは世界一のアイドルだと信じられるアイドルでいてくれてありがとう、Snow Manさん。佐久間大介さん。

これまで続けてきた仕事、新しく切り開いた仕事、信じ続けて掴み取った夢、どんな仕事に対しても真っ直ぐ、手を抜くことなく、120%の元気と愛を込めて向き合い取り組む佐久間大介さんの姿が、アイドルとして応援したくて仕方がなかったし、同世代の人間として見ていて背筋が伸びる思いがした。自分がなりたいアイドル、魅せたいアイドルとしての姿のために一分たりとも手を抜かない隙を作らない完璧なアイドルの佐久間大介さんのことが一年間一秒も揺るがずにめちゃくちゃ大好きだった。現在進行形で大好きである。

最高の2021年をありがとう佐久間大介さん!!!!!!!お正月に入ったらどうかゆっくり休めますように。お餅などをたくさん食べてたくさんアニメを見ることができますように。(ここは2021年に書いています(めちゃくちゃ))

カウントダウン楽しみ!!!!!

Snow Manさんと佐久間大介さんとSnow Manさんの大切な人と世界中の人の2022年が世界一幸せでありますように!!!!!!!!!!!!!!!

みなさま良いお年を〜!!!!!!!(ど強引)

このようなnoteを読んでくださった全てのみなさま本当に本年はお世話になりました。ありがとうございました。2022年もみなさまに幸在らんことを・・・。

最後!書き終わった今は2022年なので、皆様の今年一年が素晴らしいものになりますように〜!ハッピーニューイヤー!!!!!!!


はいBGM!!!!!!!

アイラービュー好きなら早く!!!!!!!!

ユーラッミー俺の名を!!!!!!!!!

超高らかに叫べ!!!!だいすけだと〜!!!!!!!!!!

D・A・I・S・U・K・E!!!!!だいすけ!!!!!

D・A・I・S・U・K・E!!!!!だいすけ!!!!!

D・A・I・S・U・K・E!!!!!だいすけ!!!!!

D・A・I・S・U・K・E!!!!!



おしまい

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