佐久間大介さんの好きなところ13 マルチアングルのマルチさ

白湯

今日の #待てムリ も最高でしたね〜途中『インモラリスト』の話出てきてインモラリスト当時大好きオタクだったからぶっ飛んでしまいました。あれはカラオケで歌う曲ではないよねやはり(歌えないので)

電波に乗る佐久間大介さんの声だけでデレデレになっている表情が伝わってきて聞きながらこちらもニコニコしてしまった。

待てムリ、(もちろんご本人はプレッシャーもあることと思うけれど)佐久間大介さんがただただ楽しんでくれていそうで、そんな時間をリスナーにもお裾分けしてもらえているようでうれしい。よかったね佐久間大介さん。

緊張しすぎてるのかメチャクチャ距離遠いのウケちゃった。もしかしたら佐久間大介さんにはもう少し近くに見えているのか？なぜなら堀江由衣さんは"概念"だから。

そうなってくると私のような佐久間大介さんのオタクから見ればもはやこの写真概念と概念の写真である。

なにそれ？


佐久間大介さんの好きなところ13 マルチアングルでの魅せ方が作品ごとに異なるところ

マルチアングルがこれまでの全てのシングルに当たり前のように特典としてついてきているという事実、少し視野を広げればまったく当たり前のことではないんだよな。本当にありがとうございますavex、MENT RECORDING、Snow Man。

マルチアングルといえば阿部亮平さんみたいなところはあるけれど、阿部亮平さんだけではなくそれぞれのメンバーの皆さんがマルチアングルならではのアプローチ方法で本編とは違ったパフォーマンスをしてくれるところがこの特典のはちゃめちゃありがたポイントである。

佐久間大介さんもまた、テレビパフォーマンスや9人いて完成する本編MVでは追いつけないような細かいところにまでグッとくるエッセンスを散りばめているので本当に瞬きができない。Snow Manのファンになるとドライアイになってしまうというリスクが高まるかも。高まりません。自己管理せい。

しかもただ「マルチアングルがいい(語彙)」というだけではない。佐久間大介さんは作品ごとにマルチアングルの"魅せ方"がちがうように感じていて、ただ「マルチアングルは、ええぞ〜」というだけではオタクはどうしてももどかしい気持ちを抱えてしまうのであるいやマルチアングルはいいんだ、いいんだけどマルチアングルがいいっていうかハロハロのマルチアングルはこうでブラビはこうで、、、、とかそういう気持ちが湧き上がってくるとんだ迷惑オタクなので誰か一般の方を巻き込んでしまう前にインターネットでその迷惑オタクをやろうとおもいます。皆様戻るボタンの押下をお願いいたします。


HELLOHELLOのマルチアングルといえばそりゃあもう冒頭である。何のことかわからない方はマルチアングルを買ってご覧ください。実質タダというかむしろプラスになって返ってきます。

世の中の人間は2種類に分けられる。佐久間大介さんのHELLOHELLOマルチアングルを見た人間と、佐久間大介さんのHELLOHELLOマルチアングルを見たことがない人間にだ、という格言残しちゃいたくなるくらいにはこのマルチアングルの冒頭は良い。何が良いって、愛が詰まっている。

佐久間大介さんは自身の最大の愛情表現の方法としてチューをよく上げるけれども(なんだよそれいざ文字に書いてみたらかわいすぎて本題と違うところで爆発してしてしまいました)、それすなわちHELLOHELLO冒頭である。最大級の愛情表現をぶっ込んできてくれているのである。そんなの泣いちゃうな。

佐久間大介さんの歌割の中で一位タイで頭を悩ませている歌詞こと「僕ごとあげるよ」の表情にしかり、くるっと後ろを振り返ったときにピースをしていたり。HELLOHELLOのマルチアングルに関しては、この映像を通してファンにありったけの愛を伝えてくれているように思えてならないんだよな。もちろんこれはオタクの勝手な見解にすぎませんが、、、、、、、、。というかご本人がそのつもりがなくても一ファンである私は勝手にLOVE受け取っちゃってるんだよな。

それメチャクチャ迷惑じゃーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！！


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