佐久間大介さんの好きなところ20 基本5歳なのに不意に28歳になってしまうところ

おはようございます。毎度毎度日付が変わりそうなタイミングでの戦いになっているので、ど早朝に書き始めました。でも考えて見たら毎日朝の通勤時も書いているんだった……。これをフラグで終わらせない。ちゃんと余裕を持って行動をする!佐久間大介さんのようなビジネスパーソンを目指すんだ!これは限界オタクnoteであって全くビジネスではございませんが!!!!!!!!!!

※結果上記の通りの投稿時刻である。なんなんだ。

佐久間大介さんの29歳のお誕生日まであと9日です。100日前からほぼ毎日これやってきたからすっかり習慣化してしまったんですけどこれ7月6日からどうやって生きればいいんだ?

佐久間大介さんの好きなところ20 基本5歳なのに不意に28歳になってしまうところ

この動画の、ここのことなどのことです。(どピンポイント)

佐久間大介さんの好きなところを書き始めてから多分一番言っている気がするが、基本的に佐久間大介さんは声もでかいしテンションも高いし5歳児の如きかわいらしさある。

↓5歳児感はいつもあるけれど特に強い5歳児感をオタクが感じている動画

わー!!!!!!!!!という威嚇(?)の仕方が本当にかわいいね。

このほか数え切れないほどあるので紹介は割愛しますが、やっぱりそもそも佐久間大介さんのことを好きになったきっかけが「声がでかい」ということもあって幼児の如き姿は彼の大きな魅力の一つである。誰がなんと言おうと、オタクにとっては大きな魅力の一つである。

ただ、それだけじゃないから佐久間大介さんって最高なんだよな。

基本的に「猪突猛進」という言葉がすごくしっくりくる佐久間大介さんだが、不意に(しかも結構な頻度で)スン、と28歳になる瞬間がある。その落差がオタクはだいすけ。高低差がえげつなくて度々風邪をひきました。

まずは下記をご覧ください。

佐「YouTube側さんも変わっちまったナァ!」←5歳
渡「一説によると、」
佐「あはい」←28歳

急である。あまりにも急。


永遠にボードゲームのルールを理解していないからラウちゃんに指摘を受けてスン、と28歳になってしまう佐久間大介さん「ああごめんごめん」

佐久間大介さんの好きなところ20 「ボードゲームは佐久間」を謳っているにもかかわらずあらゆるボードゲームのルールを理解しようとしないところ、とかにした方がよかったかもしれない。何度も言うけれども佐久間大介さんはボードゲームそのものよりも、「みんなでボードゲームをする」ということそのものが好きなように見える。そんなのかわいいがすぎるじゃんね。佐久間大介さんがこれからも楽しいボードゲームにたくさん出会えるといいな。

↓これはスン、と28歳になっているわけではないがやっぱり企画の運びに自信がないことを宮舘涼太さんに見抜かれてしまい思わず客観が入ってしまった佐久間大介さんと、一緒になって笑ってしまう渡辺翔太さん(長い)

佐久間大介さんの、よくわからないから勢いで乗り切ろうとしているところをメンバーにあっさりと見抜かれてしまい客観が入って自分で笑ってしまう、と言う一連の流れが本当にすけ。むしろこれだけのボケ数を繰り出しておいて客観が入るタイミング(が表出しているの)が数えられる程度ということは逆にすごいけれども……。なんの逆だ?

この「客観が入ってしまう佐久間大介さん」が見られるのは、基本的にメンバーといるときである、というのがまたいい。佐久間大介さんは自分だけでいるときはもちろん誰も彼の言動に対して突っ込まないので、自ずと客観が入ってくることもない。外から冷静なコメントをされたときに一緒になってちゃんと冷静な視点で自分のことを見れてしまうから笑ってしまうのだ。佐久間大介さんがメンバーと一緒にいるときだけ見れるかなりレアな姿である。

それにしても上述した、「よくわからないから勢いで乗り切ろう」とする部分の話になるが、「よくわからないけどやってみよう」という佐久間大介さんの基本的な生き方がとても素敵だと思う。佐久間大介さんは「とりあえずやってみよう!」とよく口にする。走りながら考えるタイプなのだろうと思う。もちろん何でもかんでもそういうわけではなく、考えなければならないことはしっかり考えているだろうけれど、芸能界で十数年キャリアを重ねてきた上で、「走りながら考える」が基本になっている佐久間大介さんはきっと、走りながら考えることで答えを見つけてこれた人なんだろうな。そういうこれまでの自信があるから、今こうして「走りながら考える」が生き方のベースになっているんだろうなと思う。
自分は石橋を叩きまくってヒビが入ってしまうくらい叩いてから渡るタイプなのでこの「走りながら考える」という勇気が持てる人を本当に尊敬している。
時と場合によるが走りながらでも大丈夫な足場があるのであれば、物事は走りながら考えたほうがいいに決まっている。
ただそれをするためには、相当な体力と度胸が必要だ。佐久間大介さんはこれまで走りながら考える体力を身につけてきた人なのだろうし、足場を信じる度胸がある。

これからも佐久間大介さんが走りながら考えるというスタンスを貫けるように、佐久間大介さんが安心できる足場に寄与したいな。何が言いたいかというとステフォをたくさん買おうということです。


28歳の佐久間大介さんも残り9日か……。
28歳の佐久間大介さんに出会って、佐久間大介さんのことが好きになれてよかった。もっと前から知っていたらなあという後悔はどんなオタクに常について回るものだけれども、佐久間大介さんに出会うまでの人生だって佐久間大介さんにこのタイミングで出会うための日々だったのだと思えばなんてことはないんだよな。佐久間大介さんがいろいろなはじめてを迎えられた28歳、マジで最高だったな。ずっと最高であってほしい。これまでもこれからも。佐久間大介さんに幸せが降り注ぐ一年になったのかな。オタクには、本当のところはわからないんだよな。でも、なっているといいな。オタクには何もできねえのが辛いなまじで〜。つらいことももちろんあるに決まっているだろうが、こうしてまた一年、アイドルを続けてくれたことがメチャクチャうれしい。ありがとう佐久間大介さん。すべては沼というやつに落ちてからまだ半年と少しのドドドドド新規の戯言なんですけどね。なぜ?本当にいつのまにこんなことになっていたんだ?!まあでも愛は長さじゃなくて深さだと思うんですよねえ?!と牧くんも言っています。

佐久間大介さんが28歳として過ごす残り8日間も幸せでいっぱいのものでありますように。

少なくとも7月5日まであと8日は毎日noteを書く予定なのにこんな早くからこんな激重感情爆発させて大丈夫か?と思いましたがそもそも最初から大丈夫などではなかったです。


おしまい

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