佐久間大介さんの好きなところ23 笑い声

佐久間大介さんを見て印象に残るもの第1位「笑顔」の自信がある。統計データはないけれども根拠のない自信がある。メチャクチャある。時に根拠のない自信は裏付けされたデータにも勝る力を持つ。つまりはそういうことだ。

佐久間大介さんを初めて認識したとき「声がデカくてかわいいな……」となった話はもう死ぬほど書いているのだが、声がでかいのももちろんなのだがそれに加えてあの快活な笑い声がいい意味で耳に残った。腹式呼吸のお手本みたいな発声から繰り広げられる

アハハハハハハハハハハハ!!!!!


という笑い声は佐久間大介さんの太陽のような笑顔と相まって彼のトレードマーク?トレードボイス?となっているように思う。実に清々しい。

さながら真夏の突き抜けるような青空の如き快声である。

ここまで書いておいてなんなのですが、今回このnoteで書こうと思っていた笑い声はこちらではない。ここまでは導入部分にすぎません。20日以上連続でnoteを書いているのに全く文章力が上がりません。

佐久間大介さんの好きなところ23 笑い声


佐久間大介さんの笑い声といえば上にあげた快活な笑い声を連想する人が多いように思うしもちろんそれはそうなのだが、オタクの心を掴んで離さない佐久間大介さんの笑い声がある。ふたつくらい思い浮かんでいる同士の方がいたらご名答(答えではないが)で、これからその二つについて書きます。声になっていない笑い方の話もします。永遠に終わらないかもしれない。佐久間大介さんが永遠に笑っていてくれるといい。佐久間大介さんが永遠に笑っていられる世界であってほしい。そういう世界にしたいです。

オタクの心臓を掴んで離さない佐久間大介さんの笑い声①

佐久間大介さんはとてもよく笑うしだいたい笑っている。口角はいつでもきゅっと上がっているし、常に笑顔を絶やさない。マジモンのアイドルである。常に笑顔ではあるのだが、だからこそ余計にこの笑い声が聞こえるとうれしくなってしまう。表現がチープになってしまい大変恐縮ながら、「ツボった」ときにこの笑い方になる傾向があるとオタクは推測している。あくまで推測です。佐久間大介さんのことを何一つ断定して書きたくなんてない。佐久間大介さんの気持ちは佐久間大介さんだけが佐久間大介さんの中で大切にしてくれればいいのだ。

なぜ「ツボった」ときとオタクが推察するかというと、笑い声からの回復に普段より時間を要しているからである。

上述したように佐久間大介さんはメディアに出ているときは常時笑顔なので、アハハハハハ!と腹から笑い声を出そうともすぐトークに戻ったりする。戻れる能力がある。でも、この笑い声のときはなかなか戻ってこれなくてだいぶ引きずる傾向がある。自分でコントロールできるレベルの笑いと、お腹痛くなるほどになって自分の意思ではどうにも戻ってこられなくなるとき、誰にでもあるかと思う。オタクはゲラなので結構ある。(今年死ぬほど笑ったのはテレビ千鳥のノブが香水を歌う回です。笑いすぎて椅子から転げ落ちるというのを初めてやりました。)

ウケすぎだ。メチャクチャかわいい。

佐久間大介さん、この笑い声が出るときだいたい深澤辰哉さんをみていたり、深澤辰哉さんと一緒にいたりする。そんなのよさが深澤辰哉(さん)じゃんね………………。ふかさくは/本当に/いい。よすぎて思わず文節ごとで区切って噛み締めてしまうくらい、いい。

佐久間大介さんがお腹が捩れるほど笑い転げられる世界線、とっても素敵だね。もしかして今オタクが生きているこの世界線ってその世界線……?現世は最高。現世に生を受けてよかったなまじで。
佐久間大介さんに出会うまで座右の銘は「来世もある」だったんだけれど、佐久間大介さんと出会ってから「現世がええ」になりました。それは座右の銘とは言わん。

そしてオタクがだいすけな佐久間大介さんのもう一つの笑い声(?)がこちら。

聞こえました?もう一度貼ります。(聞きたいだけ)

あと近しいところだとこちら

ふぅーん、ではない。この鼻に抜けるかわいらしい声、日本語で表すのが難しすぎる、というか言い表せない。佐久間大介さんの魅力に日本語がまだ追いつけていないのである。しっかりして欲しい。日本語に言っています。「時代が〇〇に追いついたぜ〜」などという表現があるが、言語も追いつかないなんてことある?ないな。佐久間大介さん以外は。

かろうじて文字にするなら、hm〜である。


えっ…


ハ、ハミングやんけ……


佐久間大介さんって、ハミングのように笑っていたの…?小鳥のさえずりのように……?やさしく歌うように笑っていたの…?そんなの素敵すぎない…?


〜♪


ハッ、

佐久間大介さんが奏でるハミングに耳を澄ましていたらうとうとしかけてしまいました。

気を取り直して(強引)、最後にこれは正確には「笑い」ではないのだが佐久間大介さんがたまにやるバッと顔をカメラから背けたり伏せたりする笑い方がめちゃくちゃすけ(好き)。

あんまり笑っちゃいけない場面でよく見られます。生態系みたいにいうな。これは先日長々と記載した不意に顔を覗かせる28歳みも滲み出ていて本当にすけ(好き)。もしかするとオタクが「大好き」を「だいすけ」と表記してしまっているのわざとかと思われているかもしれないので弁明させてもらいたいのですが、本当に、最近好きがすけになってしまっています。noteだからなんとかいちいち(好き)と書いているけれど、次女と連絡を取るときは何も書かずに、「はあ、すけ」としか書きません。


佐久間大介さんの笑い方に戻って、こちらは渡辺翔太さんとシンクロしちゃうバージョン。

二人揃ってかわいい、かあいい、かあいいね……。

豪快にアッハッハと響く笑い声も、阿部亮平さんと一緒にいるときのフニャっとした笑い声も(このnoteに書いてないことを平気で書くオタク)、深澤辰哉さんのボケを見て地面に倒れ込むほどウケちゃってうわずっている笑い声も、やさしいハミングのような笑い声も、もはや笑い声ではないが机に突っ伏したり顔をカメラから背けたりする笑い方も、もうオタクは佐久間大介さんが笑っている姿は全部だいすけ。佐久間大介さんのことがだいすけなのでなんなら笑っていなくてもずっとだいすけ。いつも通りの結論に至ってしまいました。

笑顔以外の表情の佐久間大介さんももちろんすけ(好き)だけど、オタクはやっぱり佐久間大介さんに笑っていてほしい。無理して笑顔でいてほしいなんて思わない。佐久間大介さんが自然と笑顔でいられるような世界に、佐久間大介さんが包まれていてほしいのだ。だから例えばいくらMVだと言われても『縁 -YUÁN-』のMVが苦しくて苦しくてなかなか視聴できないのはそういうことである。もう今日も怖いからリンクは貼らない。でも全員見て欲しいので全員ググって視聴回数あげておいてください。佐久間大介さんに笑顔になってもらうためには『縁 -YUÁN-』の視聴回数を一回でも多く上げることは必須。マスト。なんて、なんて残酷な世界だ。まるで『縁 -YUÁN-』のMVのよう……。もしかして『縁 -YUÁN-』のMVってオタクの心情を表しているのか……?そんなわけはない。本当にそういうことを言うな。海に沈め。オタクは黙って白蛇縁起のムビチケを5億枚買え。

佐久間大介さんが自分の気持ちを素直に表情に表せる、そんな世界をオタクは守っていきてえな。何ができるんだろうな。例えば『縁 -YUÁN-』のMVを見るとかなんだろうけども……。それはわかっています……。これだけ言ってもやっぱりリンクは貼れない。まだ。いつになったらリンクが貼れるんだ。いつか『縁 -YUÁN-』のMVリンクを自分のnoteに貼って再生回数に少しでも貢献できたとき、また一つ佐久間大介さんのオタクとしての階段を登れることになるんだろうな……。もうしばらく先だが……………。


だから初日からずっと言っていますが自分でも何を言っているのかはわかりません。本当にわかりません。助けてください。



佐久間大介さんの29歳のお誕生日まであと6日です。気づけば1週間を切っていました……。さもいま気づいたかのような書き方ですが昨日(なんならもっと前から)しっかり気づいてはいたのですが……。

今日は梅雨らしい天気だったな。まだ梅雨入りしてそれほど経っていない所恐縮ですが、もうそろそろいい加減梅雨明けしてください。なぜなら佐久間大介さんは晴れの日にうれしくなるからです。佐久間大介さんにはいつもうれしい気持ちでいっぱいでいてほしい。

7月5日って、どっからどう見ても夏ー!ってイメージなのに実際は梅雨真っ只中という意外性、なんだか佐久間大介さんご本人みたいだな。佐久間大介さんは梅雨の湿っぽさなど微塵もないけれども。でもちょっとしたときに見える影は梅雨の薄暗さにも似ているかもしれないな……。まじで概念ポエマーじゃん。死ぬど。概念ポエマーオタクはnoteを書くな。瞬間日記にかけ。いや瞬間日記にも書くな。何も書くな。寝ろ。ずっと寝ろ。

佐久間大介さんがあしたも大好きな人とおいしいご飯を食べて大好きなアニメを見てホロライブを見てあたたかいお風呂に入ってふかふかのお布団でぐっすり眠れますように。

追記

そんなことを言っていたら、

この笑い声も好きだ。だいすけだ。どうしたらいいんだ。助けてください。


おしまい

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