いかがでしょうか 宮だけ涼太

宮舘王国国王宮舘涼太様が3月25日に28歳のお誕生日をお迎えになられました。
本当におめでとうございます。

タイトルは某動画の
佐「本日は!宮だけ…」(でトチリ)
が愛おしすぎてやりたかっただけです。申し訳ございません。責任は全て第一市民のあの髪がピンク色の妖精さんにあります。佐久間大介さん、もう髪黒くなってしまわれたかな・・・・・・いや黒髪の佐久間大介さんのこともだいすけなんですけどやっぱり桜色の髪色があまりにもあまりにも似合っていたもので・・・・・・・・

宮舘涼太さんの話をしろ

Snow Manさんにハマってまだ半年も経っていないという衝撃の事実は一度横に置いておいて、こんなに9人全員好きなことあるか?と言うくらい全員好きなのですが、どうしても宮舘涼太さんのお誕生日noteは書きたい、いや、書くんだ、と本能が訴えかけてきたのでわたしはかなり宮舘涼太さんのことが好きなようです。

と言うことで(と言うことで?)、宮舘涼太さんの好きなところを書きます。

1.存在

一つ目にして『すべて』を包含する結論から述べてしまいました。こういうnoteを書くときは具体的なポイントをあげていった方が何らかのはずみでお読みいただいた方の共感も得やすいと言うことは重々承知しているのですが承知した上でやってしまいました。承知した上でやらざるを得ない魅力が宮舘涼太さんにはあるんだよな。宮舘涼太さんの存在が好き。宮舘涼太さんの存在が好きって、つまりはカニレタスチャーハンを食べて運命論を語り出すところとかです。

宮舘涼太さんマジですごいなと思うのが、明石家さんまさんに「(所属)マセキ?」と言われてしまうほど基本的にガヤガヤしているSnow Manさん達を一瞬で黙らせてしまう力があるところ。上の運命論を語っているときもそうですが、宮舘涼太さんが話し始めると全員ちゃんと国王のお話を静かに聞く体制になるのがすごい。これはトップダウン形式の統治では実現し得ない光景。宮舘涼太さんがいかに国民を日頃尊重して国を治めているのかがよくわかります。

下記はステーキについて語る宮舘涼太国王のお話に真剣に耳を傾けるSnow Manさんたち。空調の音が響いてしまうくらいしんと静まり返っているのが面白すぎる。何君たちってそんな静かに人のお話聞くことできたん!?と思ってしまうほど静かである。「はい皆さんが静かになるまでに3分かかりました」とかいらない、何故なら宮舘涼太さんが話し始めるだけで国民は国王のお言葉に集中するので。避難訓練のときは校長先生ではなく宮舘涼太さんを校庭で喋らせるべき。

これだけの静寂に包まれていても自分のペースで話し続ける国王の雰囲気というか乱れなさというか安定感というかそれでもってしっかり狙いを外さずに面白いことをおっしゃるそのセンスというかつまるところ存在が好きなんですわ。

あとこの動画での田中樹さんのいう「パレードを見ているよう」というのはまさに言い得て妙。宮舘涼太さんは存在が華麗。存在が華。

とりあえず皆さんまだ国王はボールを投げていないので一度ご着席ください。

2.スタイル

順番を完全に間違えただろ感がありますがスタイルが良すぎてシンプルにウケています。Snow Manさん、スタイルおばけがあまりにも多いので身長がメンバー内だとそれほど高くない宮舘涼太さんのスタイルの良さが(それでも十分に有名なお話ですが)取り立てて注目を浴びている機会というのが少ないように感じているため、周知の事実とはわかりつつもあえて書かせていただきましたあえて。

よ、よりによって佐久間大介さんが寝坊で遅刻する瞬間を切り取ってしまいました。ここ宮舘涼太さんの足が長すぎて、「遠近法どうなっていますか?」と目を疑ったことを覚えています。あとは佐久間大介さんが遅刻しています。どうしてこうもわたしが好きになる俳優、アイドルは公式で遅刻をしてしまうのか。

3.声

2番目にスタイルを上げた時点で完全に順番をミスりオタクになっている自覚はありましたが確信に変わりました。それでもめげずに書き続けると、宮舘涼太さんは声がいい。これはもうここまでの動画どれを再生しても一目瞭然というか一耳瞭然である。
宮舘涼太さんと佐久間大介さんの声が加わるとユニゾンに厚みが出る。そういう声をしている。(勝手な解釈です)宮舘涼太さんと佐久間大介さんの歌割りだいすけオタク。最近の公式動画でいうとひらりと桜。だてさくは、いいぞ〜。

これは、こればっかりはボカァ時間指定なんてできなかったよ・・・・何故なら全て素敵だから・・・・。これが無料で見られる令和ってマジですごい時代ですわ。前列両サイドで脇をがっちり固めている実力派こと宮舘涼太さんと佐久間大介さんのダンスが本当に本当にだいすけなんですよね・・・・・・。歌の話したかったのにダンスの話をしてしまいました・・・・。

4.ダンス

もう最初からバレていると思いますが、文章の構成を考えずに眠たい頭で思いついたまま書き連ねているのでこういうカオスな紹介順になります。
2のスタイルの良さと関連するところも多々ございますが、宮舘涼太さんのダンスはまさにセクシーロイヤル美しくを体現したものと言っても過言ではない。これはマジ。

初見の方がもしいたらいけないので注釈を書かせていただくと宮舘涼太さんは最初左から3番目です。あとは自然と目で追えてしまう。目で追わざるを得ない、人間の目は宮舘涼太さんのお姿を追うように作られている。足の付け根に関節という概念存在しないんじゃないかと疑ってしまうほどの足の上がり具合である。足上げについては宮舘涼太さんと佐久間大介さんの足上げが本当に大好き。さっきから宮舘涼太さんと佐久間大介さんの話ばっかしてんな・・・・。
そしてこれまた渡辺翔太さんの後ろ、だてさくなんだよな・・・・やはりわたしはだてさくの概念がだいすけ・・・・・・・・・・・・

それはそうと新曲HELLOHELLOの音源解禁されましたがリリース順バグりすぎではありませんか?普通KISSIN’ MY LIPSが4thシングルでは?(?)情緒おかしなるわ。本当にいつもありがとうございます。

いやいやいや・・・・僕がいつもと違うのはぜんぶ全部Snow Manさんのせいなのですが・・・・・・という気持ちなのですが・・・・・・・・・

話がそれました。(それはいつも)

おいおい待ってくれよ先生〜(CV佐久間大介)

これもだてさくやないかい。なんなんだ。もう世の中脇を固める大事なポジションって全てだてさくなの?ああそういうことねわかりましたわかりました・・・・・・・・・・・。サビの、誰も〜邪魔できない〜ぜ〜の後、宮舘涼太さんと佐久間大介さんは細かいリズムまで全部足で取ってるんですよね、しかも佐久間大介さんはかかと、宮舘涼太さんはつま先、というね・・・・・・

ハァーーーーーーーーーーーーーーー(クソデカため息)


5.存在(再掲)

書くことを諦めたわけではなくやっぱりあらためて存在が好きだな、とここまできて原点に立ち返ったわけです。原点であり最高地点でもあるわけだな(?)

さっき勿体ぶってあげなかった、わたしがSnow Manさんの動画の中で一番好きな宮舘涼太さん回はこちら。

あのー、この動画だけで本当はnote一本書けるくらいあらゆるもんが詰まっとる。わたしはこの動画をがっつりステイホーム期に初めて拝見して、「宮舘涼太さんって何者なの・・・・・」と思ったわけですがもうその頃には毎晩この動画を見ないと眠りにつけない状態になっていた。つまりこの人何者なの・・・・と思った時にはもうすでに宮舘涼太さんの虜になっているということなんだよな。

これはわたし自身の話で世界一どうでもいい情報なのですが、わたしはどちらかというと推しが推しになるきっかけがはっきりしているタイプなので、岩井勇気さんであれば2019年10月末のハライチのターンのフリートーク、とか相葉雅紀さんであればLove so sweetで出たうたばん、とか佐久間大介さんで言えばソーシャルディスタンス王決定戦↓とか(正確にはデビューライブのナミヲですが)

エピソードがくっきりしているんですが、宮舘涼太さんに関しては「なんで、、、いつからわたしはこんなに宮舘涼太さんのことばっかり考えるようになってしまったんだ・・・・・・・?」という状態である。そしてこれはサンプル数があまりにも少ないですがわたしの周りの知人友人も、「いつからかわからないんですけどいつの間にか宮舘涼太さんのことめちゃくちゃ好きなんですが・・・・・・」ともう困惑の域に達している人が多い印象を受ける。裏を返せば特別思い当たるきっかけもないのに(ワードセンスの鬼なのできっかけは気づいていないだけで山ほどあるのかもしれないが)人をこれだけ惹きつける魅力を常に放っているというのは大変大変なことである。言語化が無理とはまさにこのこと。やっぱりだから存在が好き、っていうのは一番最初にも思い浮かぶし最終的に行き着く結論でもあるんだね。はい。(?)


改めまして宮舘涼太さんお誕生日おめでとうございました。28歳の一年が国王にとってよりセクシーロイヤル美しくありますことをお祈り申し上げます。

本日も宮舘涼太さんが心穏やかに過ごせておいしいものを食べて暖かいお布団でゆっくりお休みになれますよう・・・・


おしまい

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