にわかがSnowManさんのデビューライブを見た結果クソデカ感情爆発して家の外に飛び出した話 #SnowMan2D2D_day4

深夜、感情のやり場に困って、すっかり冷え込むようになった夜道をひたすら走った。なんと言われても構わない。ミーハーだのにわかだの言われようと、わたしは今日(正確には昨日)とんでもない場面に間違いなく立ちあってしまった。それだけが事実だ。

ジャニーズアイドルグループ、SnowManさんのデビューライブ「SnowMan ASIA TOUR 2D.2D.」のオーラスを配信で見ました。
そもそもなぜわたしがこの配信を見るに至ったかといえば「ちょっと気になっていたから」と言うのが正直なところで、これまでのSnowManさんの歴史もわからない、テレビは全部追ってます!とかもなく、なんならCDも最近出たやつはカップリングが好きだし買おっかなあ、くらいの温度感でした。
※カップリング(優勝)
※カップリングと書いて優勝と読みます。

もともと妹がかなり熱心なファンだったのでYouTubeの配信とかはちょこちょこ見ていて、佐久間大介さん、声が大きくてかわいいな・・・・(偏差値2の感想)みたいななんとなくの推し(ジャニーズの場合担当)はいました。
彼らにとってもというかこの世に存在するありとあらゆるグループというかパフォーマーの方に共通しますがデビューライブ、デビュー曲というのはどう足掻いても彼らにとって一回しかないものになるとても貴重なものだし、偶然にもファンクラブに入っていたため(偶然・・・・・・?)、半年ほど未開封だった水色の封筒を開けて会員証を取り出した次第です。

配信が始まる前、自分がキムチ鍋を作ってむしゃむしゃ食べていたことはなんとなしに記憶にあるのだけれど、、、、、今何時だ?

は、8時半・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

配信終わってるやんけ・・・・・・・・・・・・・・・・

画面には、「ご視聴ありがとうございました!」の文字。配信イベントあるあるだと思うけど、配信前の静止画と配信終了後の静止画はほとんど同じなので、「ご視聴ありがとうございました!」の文字がなければ配信前なのでは?と思ってしまったと思う。

え、何が起こったのですか・・・・・・・・・・・・・・?

と思っているうちに、わたしはジャージ姿で家を飛び出してがむしゃらに走っていた。(ジョギングです)

わたしは彼らのことをほとんど何も知らずに見たはずなのに、だから最後の挨拶で泣く資格もないだろうと思っていたのに、なんなんだこの気持ちは。たった2時間、ワープしたかのような2時間がワープしたわけではないとはっきりわかったのは、8時半のわたしが確実にSnowManというグループにぐしゃぐしゃになるくらい心かき乱されてしまっていたからだ。なんなんだ、なんなんだ彼らは。

オープニングから40分休みなく歌って踊ってアクロバットして、かと思ったら20分近く即興コントの如きMCを挟んで、後半も最後の挨拶までノンストップのパフォーマンス。画面越しなのになんなの、なんでこんなににわかのオタクにも熱量が伝わってくるの、なんなの本当にもう。
わたしはどっと押し寄せてくる人の熱量に弱いことはこれまでの30年弱の長いような短いような人生経験からなんとなく自覚していて、だからこそ始まった一曲目から、「あーもうこれはおしまいだ、おしまいになってしまうやつだな(ワシが)」と言う気持ちではいた。パフォーマンスに文字通り全身全霊を傾ける輝かしいアイドルがそこにはいた。

視聴したオーラス公演の円盤が発売されるそうなので「どこがどうだった・・・!」とか細かいことは避けますが、佐久間大介さんは天女だったり5歳児だったり28歳男性だったりと全部の曲で中の人入れ替わっとるんか?とどぎまぎしてしまった。なんか途中、わしの頭についた花びらをとってふって優しく吹き飛ばしてくれるかのような幻覚を見たんですが気のせいですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
あと一回目のD.D.の肩でリズム取るところ、あまりにも無邪気に笑ってるからまさかとは思うけど岩本照さんと笑い合ってるとかはやめてくれよ・・・・死んでしまいますので・・・・・と思っていたのですが公演終了後瀕死状態でダンス動画見たら該当箇所(0:38)で笑い合える相手岩本照さんしかいなくて無事に死んでしまいました〜完〜

と言うかそもそもこんなにダンス揃っちゃって、本当にジャニーズなんですか?わたしの知ってるジャニーズと違うんですが・・・・・・・別事務所の方?(同じ事務所です)あと9人という人数、とてもいい。うわ、多い!と言う印象を受けることもなく、かつフォーメーションダンスをしたときに非常に迫力がある・・・・・・・・・・・・。9人でずっと一緒にいてくれ・・・・・頼むから・・・・・・・・。

もともと嵐が好きで結構深々とオタクをしていた時期もあったので、どうしてもジャニーズに対して「少年たちが事務所に入所して数年でデビューしてそこから試行錯誤しながらスターになっていく」というイメージを持ってしまいがちだったんですが、彼らの場合聞いた話だとかなり下積みが長い。グループが結成されてから8年経ってのデビューとのこと。まあ聞いたっていうかWikipediaで見たんですけども・・・・・・・。あと熱心なオタクこと妹が言っていたので多分あっていると思う。それにわたし自身も嵐のライブコンサートでバックダンサーとしての彼らを何度も見たことがあるので、もうてっきりダンサーのユニットがあるもんなんだと思ってしまっていたくらいでした。(今考えてみればクソ失礼極まりない話である。申し訳ございません・・・・・・・・・・)
逆に(?)いうと、それ専門でやってるんだろうな、と思うくらい当時からジャニーズのアイドルのダンスの域ではないなと感じていたのもあります。

そんなジャニーズアイドルのダンスとは思えない(褒めてる)ようなパフォーマンス力を提げて、長くて苦しいこともたくさんあったであろう下積み時代を乗り越えてたどり着いたデビューライブ、なんだかドキュメンタリー番組があるとしたら華々しいラストシーンのような気さえしてしまうのに、これが彼らにとってのスタートなんだと思うと、おばさん画面の前でいつしか号泣してしまっていました。にわかだから挨拶で泣く資格はないかなと思っていたのに、泣いちゃったよ。オイオイ泣いちゃったよ。

初めてのライブなのに、こんなにドラマの詰まったデビューライブってあるものなのか。しかも天下のジャニーズで。「Youやっちゃいなよ」みたいなイメージのあるジャニーズで。いやあるのかもしれないけどにわかのおばさんは初めて目撃してしまったのでなんだかとんでもなく素晴らしい瞬間に立ち会えてしまったのではないかと衝撃を受けた。
9人それぞれにここにくるまでの苦悩があって、きっとそれあの挨拶の中で全て言語化なんてできない程のものだろうけど、何がすごいってその言語化できないうれしさも悔しさも全部がパフォーマンスにエネルギーとして注ぎ込まれていたように感じた。だから、なんなんだ、なんなんだ彼らは、って、にわかおばさんはそう思ってしまったんだと思う。キラキラだけじゃないギラギラした野心みたいな強さが彼らにはきっとある。そしてそれを声にはせずともパフォーマンスで表現する力も彼らにはすでに身につけている思うし、それがSnowManさんの魅力だとわたしは感じた。こんなにわかおばさんの心臓も持っていかれてしまったから、これから先きっともっともっともっとたくさんの人を射抜くだけのパワーがあると思う。だからなんだかそんなすごい人たちのデビューライブとかいう奇跡のような場にオンラインとはいえ立ち会えてしまったことが、にわかなのにとても嬉しかった。

早く会場行けるようになって「やる気ビーム!」って書いたうちわを佐久間大介さんに振りたすぎ。偶然ファンクラブ入っていてよかった。妹には配信後、「名前、返してもらうぜ・・・・・」と言うアニメみたいなかっこいいセリフを言いました。(何?)

声がデカくてかわいいな、と思っていた佐久間大介さん、声もでかいしダンスもでかいし笑顔の破壊力もでかいのでやっぱり大好きだな。音感も良くて器用になんでも歌いこなすし。SnowMan大好きおばさん、佐久間大介さん大好きおばさんとしてアメトークに出れる日を夢見てにわかから早く抜け出そう。取り急ぎYouTube全部見ようと思います。


おしまい

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ピーマソボーノレを9つ集める冒険に出ますので探さないでください