グノーシア 汎用議論プレイヤー発言等まとめ
グノーシアの汎用的に使われる台詞やテキスト文のうち、プレイヤーの発言などを表すテキスト文(バックログで黄色の文字で表示されるもの)だけを纏めたものになります。
以下のサイトにて各キャラの汎用議論台詞が纏められているのですが、プレイヤーだけ無かったのでちょっと纏めてみたいな……と思ったのがきっかけです。
https://pokemeikyu.blog.shinobi.jp/gnosia_data/
【注意事項】
基本的に自分が見たものしか載せていません。
航海日誌ではどう表示されるかも記載していますが、以下のようにしています。
誰かの台詞に該当する場合はかぎ括弧ありの表記
そうでないものはかぎ括弧なしの表記
航海日誌の表示に関してはプレイヤー以外の発言も同様に表示されます。(プレイヤーの台詞は未確認で、航海日誌の表示の方のみ確認できたといった場合には、航海日誌のみ記載する場合もあります。)
誤字脱字や意見、情報提供等はコメント等でお気軽にお伝えください。
コマンド
疑う
【通常時】
○○の疑わしいところを指摘した
→航海日誌:「○○が怪しい」
※【1日目】の台詞が【通常時】と変わらないため、省略。
【確率的にあやしい】
確率的に考えると、○○が怪しいことを指摘した
→航海日誌:「確率的に○○があやしい」
【信用しきれない】
○○が不自然なほど信頼を集めていることを指摘した
→航海日誌:「○○は信用しきれない」
【嫌い】
○○を好ましく思っていないことを告げた
→航海日誌:「○○は嫌い」
【うるさい】
○○が目立ちすぎていることを指摘した
→航海日誌:「○○はうるさい」
【黙っている】
(未確認)
※うるさいの方の台詞があるなら黙っているの方の台詞もありそう
→航海日誌:「○○は黙っててあやしい」
【消された人が疑っていた】
△△が消失したことから考えて、疑わしいのは○○だ、と指摘した
→航海日誌:「消された人が○○を疑っていた」
【縁を切ろう】
○○は疑わしいため、もう協力をしないことを告げた
→航海日誌:「○○は信用できない。手を切ろう」
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【直前まで疑っていなかった】
【確率的にあやしい(好感度高)】
【信用しきれない(???高)】
【嫌い(信頼度高)】
疑いに同調する
※【役職対立】、【うるさい】や【黙っている】の台詞が、【通常時】と同じだったため省略
【通常時】
自分も○○を疑っていたことを告げた
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【直前まで疑っていなかった】
【貴方が言うなら】
【確率的にあやしい】
【確率的にあやしい(好感度高)】
【信用しきれない】
【信用しきれない(???高)】
【嫌い】
【嫌い(信頼度高)】
否定する
疑われているようだ……
【嫌い】
嫌われているようだ……
弁護する
○○への疑いに反論した
→航海日誌:「いや、○○は大丈夫だ」
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【貴方が疑うなら】
【自分も疑っているが】
弁護に加わる
【通常時】
自分も○○を信頼していることを告げた
※以下未確認。台詞自体ない可能性もある。
【自分も疑っているが】
かばう
○○を信頼していることを宣言した
→航海日誌:「○○は信用できそう」
【確率的に信じてる】
確率的に考えると、○○は疑わしくないことを指摘した
→航海日誌:「○○を確率的に信じよう」
【好き】
○○を好ましく思っていることを告げた
→航海日誌:「○○が好きだ」
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【直前まで疑っていたけど】
【確率的に信じてる(好感度低)】
【好き(信頼度低)】
一緒にかばう
【通常時】
自分も○○を信用していることを告げた
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【貴方が言うなら】
感謝する
信用されているようだ……
反論する
【通常時】
○○はやはり疑わしい、と反論した
→航海日誌:「いや、○○を信じてはいけない」
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【信じたいけど】
反論に加わる
【通常時】
自分も○○を疑っていたことを告げた
※以下は未確認。台詞自体ない可能性もある。
【信じたいけど】
役割を明かす
→航海日誌:「●●だと明かした」
【エンジニア】
自分がエンジニアだと宣言した
【エンジニア(グノ報告あり)】
自分がエンジニアだと宣言した。
そして○○がグノーシアだと指摘した
【ドクター】
自分がドクターだと宣言した
【ドクター(グノ報告あり)】
自分がドクターだと宣言した。
そして○○がグノーシアだと指摘した
【留守番】
自分は留守番だったため、グノーシア等ではありえないこと、それをもうひとりの留守番が証明してくれることを宣言した
自分も明かす
→航海日誌:「自分も●●だと明かした」
【エンジニア】
自分が本物のエンジニアであり、○○は偽物だと告げた
【ドクター】
自分が本物のドクターであり、○○は偽物だと告げた
【留守番】
自分も留守番で、○○と同じくグノーシア等ではないことを告げた
名乗り出ろ
●●が名乗り出るように促した
→航海日誌:「●●は名乗り出て」
大げさに言う
→航海日誌:「そう、○○の言うことは正しい」
【疑う】
○○の危険さを誇張して皆に伝えた
【弁護する】
○○の言う通りだ、と強く賛同した
【かばう】
○○の言う通り、○○を守ろう、とオーバーに伝えた
【投票するな】
○○に投票するのは確かに危険だ、とオーバーに伝えた
同意を求める
○○の判断を信じよう、と皆に提案した
→航海日誌:「○○に付いていこう」
反論を封じる
○○への反論は許さない、と脅した
→航海日誌:「○○への反論は許さない」
うやむやにする
いい加減な話をして、自分への追及をごまかした
→航海日誌:「適当にごまかしておこう」
反撃する
自分より○○を疑うべきだ、と主張した
→航海日誌:「いや、自分より○○の方が怪しい」
助けを求める
反論してくれるよう、○○に頼んだ
→航海日誌:「○○に反論してもらおう」
【他人から求められたけど断る場合】
○○への手助けを断った
→航海日誌:「断る」
哀しむ
自分が疑われていることが哀しい、と告げた
→航海日誌:「疑われて哀しい・・・」
騙されるな
○○は嘘をついているから注意すべきだ、と皆に警告した
→航海日誌:「○○は嘘をついてる。気をつけて」
投票しろ
【自分のエンジニア報告】
自分の調査では、○○はグノーシアだった。
コールドスリープさせよう、と提案した
→航海日誌:「○○に投票しよう」
【他人のエンジニア報告】
○○はグノーシアだと○○が報告している。
コールドスリープさせることを提案した
→航海日誌:「○○に投票しよう」
【絶対に敵だ使用後】
偽物だと分かっている○○をコールドスリープさせよう、と提案した
→航海日誌:「○○に投票しよう」
【抵抗する】
自分をコールドスリープさせる、という提案に疑問を示した
【賛成する】
○○への投票に同意した
【反対する】
○○への投票に反対した
→航海日誌:「いや、投票先を決めたくない」
【反対する(二人目以降)】
自分も○○への投票には反対だ、と告げた
投票するな
○○より他の者への投票を優先すべきだ、と言った
→航海日誌:「○○には投票するな」
【賛成する】
確かに、今回は○○への投票は避けるべきだ、と言った
【反対する】
○○への投票を止めるべきではない、と反対した
→航海日誌:「いや、投票は自由にすべきだ」
【反対する(二人目以降)】
自分も、○○に投票しても問題はないと思う、と言った
絶対に人間だ
【役職や乗員が確定する場合】
○○が確実に●●であることを指摘した
→航海日誌:「○○は絶対に信用できる」
【少なくとも人間であることは確定する場合】
○○は少なくとも人間であるのは確実だ、と告げた
→航海日誌:「○○が人間なのは確実だ」
【お礼を言う】
保証してくれた○○に感謝した
絶対に敵だ
【グノーシアだと確定する場合】
○○は確実にグノーシアであることを指摘した
→航海日誌:「○○はグノーシアで確定だ」
【COしている役職ではないor乗員ではないことが確定する場合】
○○が●●ではありえないことを指摘した
→航海日誌:「○○は嘘をついてる。間違いない」
【AC主義者であることが確定する場合】
○○が確実にAC主義者であることを指摘した
→航海日誌:「○○は確実にAC主義者だ」
【バグであることが確定する場合】
○○が確実にバグであることを指摘した
→航海日誌:「○○がバグなことは明らかだ」
【AC主義者またはバグであることが確定する場合】
○○が、AC主義者またはバグであることを指摘した
→航海日誌:「○○は、AC主義者かバグだ」
【論理破綻が起きている場合】
○○の発言の矛盾を指摘した
→航海日誌:「○○の主張は破綻してる」
※以下2つについてはプレイヤー自身の台詞はないため、航海日誌のみ記載
【当たり前だ】
→航海日誌:「そんな事は分かってる」
【間違い指摘】
→航海日誌:「それは間違いだ」
全員排除しろ
【全員いるときに使用した場合】
●●を全員コールドスリープさせていこう、と提案した
→航海日誌:「●●は全員コールドスリープさせよう」
【一人以上いないときに使用した場合】
●●は全員コールドスリープさせよう、と提案した
→航海日誌:「●●は全員コールドスリープさせよう」
【賛成が半分以上の場合】
……これで、少なくとも数人は●●に投票するだろう
【賛成が半分より少ない場合】
自分の提案に、皆は否定的な反応だ。
投票にどう影響するかは分からないが……
【賛成する】
●●全員をコールドスリープさせることに賛成した
【反対する】
●●をコールドスリープさせることに反対した
→航海日誌:「いや、やめておこう」
【反対する(二人目以降)】
自分も●●全員のコールドスリープには反対だ、と告げた
雑談する
【怖い話開始】
気分転換に怖い話でもしよう、と言った
→航海日誌:「怖い話をしよう」
【怖い話に乗る】
雑談に乗って、子供の頃の怖い体験を話した
【怖い話終了】
その後しばらく、怖い話で盛り上がった……
【食べ物に関する話題開始】
場を和ませようと、食べ物に関する話題を振った
→航海日誌:「食べ物の話をしよう」
【食べ物に関する話題に乗る場合】
雑談に乗って、食べ物に関する話をした
【食べ物に関する話題終了】
その後しばらく、食へのこだわりを話し合った……
【恋愛に関する話開始】
場を和ませようと、恋愛に関する話を振った
→航海日誌:「恋愛の話をしよう」
【恋愛に関する話に乗る場合】
雑談に乗って、初恋の話をした
【恋愛に関する話終了】
その後しばらく、恋愛について語り合った……
【止めさせる】
今はそんな話をしている場合ではない、と止めた
協力しよう
○○に、自分と協力してくれるよう頼んだ
→航海日誌:「○○と協力したい」
【受け入れるを選択した場合】
これからは力を合わせよう、と○○に応えた
→航海日誌:「わかった。協力しよう」
【断るを選択した場合】
○○に協力することはできない、と断った
→航海日誌:「断る」
【無言の場合】
○○に協力を求められたが……
とりあえず様子を見ることにした
人間だと言え
自分が人間だと宣言してみせて欲しい、と皆に言った
→航海日誌:「自分は人間だと言ってみて」
【全員宣言した場合】
……これで全員のようだ
【一部宣言しなかった場合】
……これで終わりのようだ。
宣言しなかった者もいるが……
【誰も宣言しなかった場合】
……誰も宣言しなかった
【途中で止められた場合】
宣言が中断された……
【人間だと言わなかったのが5人以下の場合】
人間だと言わなかったのは、○○だが……
※航海日誌には「○○は人間だと言わなかった……」が人数分記載される。
※5人より多い場合は台詞なし、航海日誌には5人以下のときと同様に人数分記載される。
※プレイヤーと他のキャラが人間だと言わなかった場合もこちらの台詞となる。その場合の人物名列挙にはプレイヤーは含まれていない。
例)プレイヤーとシピと沙明が人間と言わなかった場合
人間だと言わなかったのは、シピと沙明だが……
【人間だと言わなかったのが自分だけの場合】
人間だと言わなかったのは、自分だけだが……
【人間宣言】
自分は人間だ、と皆の前で言った
【止めさせる】
そんなことはやめよう、と言った
→航海日誌:「いや、そういうのはやめよう」
土下座する
コールドスリープさせないで欲しい、と土下座して頼んだ
→航海日誌:「コールドスリープは許して!」
※成功時、失敗時のプレイヤー台詞はなし
状況表すテキストはあるため、そちらのみ記載。
発言及びテキスト文の順番は、沙明の場合はコマンド使用時の台詞→状況表すテキスト文→成功もしくは失敗時の台詞の順で、プレイヤーの場合はコマンド使用時の台詞→状況表すテキスト文の順となっている。
【テキスト文:成功時】
……話し合いの、結果。
今回だけはコールドスリープを見送ることになった
→航海日誌:○○の冷凍は見送られた
【テキスト文:失敗時】
……話し合いの、結果。
やはりコールドスリープが決定した
→航海日誌:○○はやはり冷凍されることになった
コマンド以外
※以下のパターンのプレイヤー台詞はないため省略
・役職CO反応
・議論開始時
・誰も喋らない
・水そうめん
・夜会話
・勝利時
役職報告要求
まだ報告していない者に、報告するよう要求した
【催促】
※台詞ない可能性が高い
エンジニア調査結果報告
※下記パターンの台詞は通常時と全く同じだったため省略
・調査者が消失した場合
・前の報告とは違う人を調査
【報告前半部分:通常時】
エンジニアとして○○を調査したところ、
【報告前半部分:前の報告と調査した相手は同じだが、結果が違う場合】
前の報告とは違い、○○を調査したところ、
【報告前半部分:前の報告と調査した相手と結果が同じ場合】
前の報告と同様に、○○を調査したところ、
【報告後半部分:人間だった場合】
グノーシアではなかったことを報告した
→航海日誌:「調査の結果、○○は人間だった」
【報告後半部分:グノーシアだった場合】
グノーシアだったことを報告した
→航海日誌:「調査の結果、○○はグノーシアだった」
【グノーシア報告予定対象が消失した場合】
昨夜襲われた以上、○○はグノーシアではありえない。
仕方なく、○○はグノーシアではなかったと報告した
→航海日誌:「調査の結果、○○は人間だった」
【調査必要な対象がいない場合】
調査すべき相手がいなかったことを告げた
ドクター報告
【報告前半部分:1人目】
ドクターとして調査したところ、
【報告前半部分:前の報告と同じ結果】
前の報告と同様に、
【報告前半部分:前の報告と違う】
前の報告とは違い、
【報告後半部分:人間報告】
○○がグノーシアではなかったことを報告した
→航海日誌:「○○を検査した結果、人間だった」
【報告後半部分:グノーシア報告】
○○がグノーシアだったことを報告した
→航海日誌:「○○を検査した結果、グノーシアだった」
【報告後半部分:複数人間報告】
○○、△△の中にグノーシアはいなかったことを報告した
→航海日誌:「○○を検査した結果、人間だった」
→航海日誌:「△△を検査した結果、人間だった」
【報告後半部分:複数一部グノ報告】
○○、△△の中で、○○はグノーシアだったことを伝えた
→航海日誌:「○○を検査した結果、グノーシアだった」
→航海日誌:「△△を検査した結果、人間だった」
投票
そろそろ投票の時間だ……
【決選投票となった場合】
決選投票をすることになった……
→航海日誌:再投票することになった
【投票中断となった場合】
堂々巡りを続けるよりは、何か方法を考えよう、と皆に言った
→航海日誌:投票では決まらなかった
投票中断後
【冷凍する提案】
候補者を全員コールドスリープさせることを提案した
【冷凍する可決】
賛成多数により、全員のコールドスリープが決定した
→航海日誌:「全員凍らせることにした」
【冷凍しない提案】
コールドスリープの見送りを提案した
【冷凍しない可決】
賛成多数により、今回はコールドスリープを見送ることに決まった
→航海日誌:「誰も凍らせないことにした」
【提案否決】
反対意見が多いため、結論が出なかった……
※賛成反対半々でも否決となる
(残り人数が6人で、決選投票3人のとき。コメットがCS提案、ラキオが賛成、主人公が反対でコメットの台詞が否決の方になった。)
【全員冷凍する賛成】
全員コールドスリープさせることに賛成した
【全員冷凍する反対】
全員のコールドスリープに反対意見を出した
【全員冷凍しない賛成】
コールドスリープの見送りに賛成した
【全員冷凍しない反対】
コールドスリープの見送りに反対した
【結論が出なかった】
※プレイヤー台詞は未確認。プレイヤー以外絶敵状態でも発言しなかったことから台詞自体ない可能性がある。
→航海日誌:結論が出なかった・・・
コールドスリープ
【通常時】
冷凍されることになった……
【敵判定後】
やはり冷凍されることになった……
【別れを告げる】
○○に別れを告げた
夜会話の協力しように対しての返事
※会議時とは無言時の台詞が異なることが判明したため、分けて記載
【受け入れるを選択した場合】
これからは力を合わせよう、と○○に応えた
→航海日誌:「わかった。協力しよう」
【断るを選択した場合】
○○に協力することはできない、と断った
→航海日誌:「断る」
【無言の場合】
○○に協力を求められたが……
答えを保留した
航海日誌めも
朝 人間消失時(バグ無し設定):グノーシアにより、○○が消失した
朝 人間・バグ消失時(バグ有り設定):○○が消失した
コールドスリープ時:○○が冷凍されることになった
嘘に気付いた場合:「(○○の嘘に気付いた・・・)」
夜会話 嘘つき報告:「○○は嘘をついている」
夜会話 グノーシア襲撃相談:「○○を襲おう」
夜 グノーシア襲撃対象選択時:「○○を襲うことにした」
夜 エンジニア調査対象選択時:「○○を調べてみよう」
夜 エンジニア騙り対象選択時:「○○を調べたふりをしよう」
夜 守護天使護衛対象選択時:「○○を守ろう」