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デレステ譜面のココスキ

298production Advent Calendar 2019の16日目の記事です。
前日の記事はこちら

お久しぶりです。かむです(@kamu_9)
去年はデレステ攻略についででしたが、今年はココスキポイントを連ねる記事にしてみました。分かる!って言ってくれる人がいたら嬉しいです。


1.美に入り彩を穿つ(master+)

ココスキ

Aメロ部分なのですが、ただ単調にタップがある訳ではなく、また程よいタイミングでスライドやフリックがあるためとても素晴らしいバランスが好きです。

スライドは基本的に繋がりにくい配置が多いですが、ここは繋がらせないという意志を感じず抜けにくいが曲に合う譜面になっているため、全譜面作者に見習って欲しいです。スライドのお手本のような使い方だと思っています。


**2.STORY(master+) **

ココスキ

master+にしては無理して難しくしていない良い譜面だと思っていますが、特にココスキです。

裏で流れているクラップに合わせて配置されてるので気持ちよくたたけるので好きです。ここフリックではなくロング+フリックにしたのがいいですね。フリックだけでなくロングの音も入るので気持ちがいい。


**3.flip flop(master+) **

ココスキ

譜面においてどこの音に合わせて配置するかはとても難しいと思います。ボーカルに合わせすぎるとノーツが少なくなり、後ろの音に合わせすぎるとボーカルが無視されがちで曲にあってなく感じると思います。

しかしココはボーカルに合わせる所もあれば、ボーカルの合間に1ノーツだけ入れたりとタップ音が聞いてて気持ちよく、聞いてよし叩いてよしの好き好き譜面となってます。(flipflopはmasterも譜面いいですよね)


**4.絶対特権主張しますっ!(master) **

ココスキ

「楽しそうに話したり腕組んだりそのたぐい」
の地帯です。「楽しそうに」の直後被せるように「話したり」がくるように、どんどん言葉を被せて言っているので、楽しそう「に」の部分が余韻として残っていますよね

そこが譜面にも反映されているため叩いて気持ちがいいです。ロングノーツの使い方として最高だと思います。


5.つぼみ(master)

ココスキ ̶押̶し̶や̶す̶い̶か̶は̶置̶い̶と̶い̶て̶

フリックがずっと一直線に続いている中反対の手でタップがあるのが結構好きです。静かな曲の中で特色のある配置でいいと思います。

ついでにいうとデレステのフリック仕様がまだ分からねえ抜けるという人はこの譜面を練習すると分かってくると思うので練習しよう!

もしかしたらフリックについての記事書くかもしれません。


**6.hotel moonside(master) **

ココスキ

ココスキでしょ

ココスキだわ



・終わりに

譜面が多すぎて絞るのに苦労しました。大阪行くに当たってデレステいっぱい頑張らないとなと思ってるのでどんどん楽しい譜面発掘して行きたいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました!!