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【お散歩景色】京都水族館のクラゲ

クラゲを見に京都水族館へ。想像以上にクラゲに魅了されてしまった。

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クラゲBARがあれば、ずっと滞在してしまう。

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ドーナツ型の水槽の中が空間になっていて、クラゲたちに囲まれてる。

大金持ちなら、こんな部屋を3つくらい作ってもらいたい、寝室とクラゲBAR風部屋と瞑想語り部屋。

写真では分かりづらくて残念。

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流れてるヒーリング音楽とクラゲの脱力感というか、漂い感で癒され度マックスです。

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クラゲは自分では泳げないから、水流の流れにただユラユラとゆられ、収縮運動で多少動く。

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オスメスはあるけど、目も脳みそもないから、パートナーは見つけれなくて、何かの刺激で産卵と射精をして、受精するらしい。

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水族館のクラゲたちは、職員さんの出勤と同時に点灯される電気の刺激や、反対に真っ暗になった刺激で産卵する。

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目も脳みそもないのに、なんで光りの刺激でがわかるんだろう?? 光は何かエネルギー的なものを放ってるからなのかなぁ

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漂うクラゲたちのお世話は、繊細で丁寧さが欠かせない風だった。水槽の手入れのさいは、クラゲたちをアタマで優しくすくいだす。

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別次元のような空間に、我を忘れて水槽を見入ってしまいました。

宇宙にいるみたい…はぁ〜〜癒されたー。

帰りの京都駅、肌寒くなって冬だなぁー

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