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ToAriseプレイ日記~08_6人目の仲間加入まで~

●前書き

キルザレクの反乱を鎮圧する所からのスタートです。

●プレイ内容

宮殿の障壁

キルザレクのぶん殴るために宮殿へ乗り込むと、障壁が張られていました。ロウが自分が壊す、と言いましたが強度を引いて諦めました。ロウのムードメーカー的なところ良いですよね。蛇の目に属しながらこんなコミュニケーションできるのすごい。

キルザレクの本心

なんやかんやで障壁を解除してキルザレクの元へ辿り着きました。ここでキルザレクの本心を聞きます。

キルザレクの本心2

キルザレクの本心3

確かにテュオハリムはレナ人から見るとスルドとしての職務を放棄してると言えるのかもしれません。現時点ではレナ人の文化やスルドブリカの意味合いなどが多くは語られていませんが、全貌が明らかになったらキルザレクも同情に値するのかもしれません。

キサラとキルザレク

信頼していたキルザレクの本心を知ってショックを受けますが、ミキゥダの意思を継いで立ち向かいます。

ベノムリザード

キルザレクのペットのベノムリザードです。モーション自体強いものはありませんが、1回全滅してしまいました。ライフボトル2個しか持ってなかったのは失敗でした。突進が事前モーション分かりやすいので、キサラでブレイクがやりやすかったです。マンティス先輩のノーモーションタックルを見習ってほしい。

ベノムリザード撃破

リザルトはこんな感じでした。1回全滅して動きを見たこともあり、まあまあ上手く戦えました。姿が消えるのが特徴ということでしたが、消えたからといて厄介なモーションはなかったですね。

テュオハリムの活躍

戦闘後にテュオハリムが現れました。果実の生産拠点を突き止めて破壊し、ダナ人や共存派をまとめあげ、アルフェン達への加勢も行う。前回で腑抜けたかと思いきや、すぐに自分がやるべきことをやっています。

テュオハリムの覚悟

ヴィスキントの安寧のため、スルドブリカを終結させると一人で旅立とうとします。確かにスルドの中でも力があるようですが、果たして可能なのでしょうか。スルドブリカの全貌が明らかではないので、ここらへんも分かりません。

アルフェンとテュオハリム

アルフェンがテュオハリムを誘います。私が言いたかったことをアルフェンが言ってくれました。さすがの主人公。

キサラ加入

街から出ようとするとキサラがいました。ヴィスキントの復興は金砂の猫に任せて旅に同行すると。

テュオハリムとキサラ

テュオハリムはやはりキサラに対して思うことはあるようです。ミキゥダが殉じた理想や近衛として仕えた年月を思うと恨む気持ちは分かります。

テュオハリムとキサラ (2)

しかし、キサラは自分の過ちに気付き、テュオハリムに感謝を伝えます。ここら辺の流れは私が思っていたことを当人間で解決してくれたので非常にすっきりしました。自分で考え、自分で決めることは大事ですからね。

厳しいシオン

街を出て旅を進めると、テュオハリムが自分の行いを振り返ります。しかし、ここでシオンがバッサリと切り捨てます。ここら辺のシオンの態度も一貫していて好きです。いつか弱者に寄り添うような感情を知るのでしょうか。今のままでも充分好きですが。

釣りをするキサラ

キサラの加入により釣りが解放されました。目当ての魚を釣り上げたり、釣りのアクション自体もやり込みがいがありそうです。逆に脳死でできないので面倒とも言えるかもしれませんが。それにしてもこの衣装えっちすぎる。

食につられるシオン

食に釣られるシオン。釣りはキサラでしかできないみたいですね。シオンやロウなどでも釣りモーションを見てみたかったですが、仕方ないです。

スマラグドゥスグラディオ

テュオハリムとキサラのブーストストライク。キサラの叫び声が迫真で好きです。体験版の時ずっと使ってました。次の領へ進む前にクエストを消化していきます。ギガント3体の討伐でした。

ゴリラリザルト

ゴリラのリザルト。テュオハリム操作で望みましたが、体力が減って追加される長距離ジャンプ攻撃がちょっと厄介でした。

イノシシリザルト (2)

体験版でも戦った猪のリザルト。情けないスコアです。テュオハリム操作で術メインで戦ったのですが、タックルに味方が巻き込まれすぎました。もう一度戦えばもっと上手く戦えるはず。

ゴーレムリザルト

ゴーレムのリザルト。テュオハリム操作でしたが、火力が通らな過ぎて途中からリンウェルで水術を連打していました。戦闘時間が長く、内容もひどかったですがスコアは割と良いです。このゲームレベル差5開くと結構辛いな??

今回はここまでです。次は風がモチーフの領地のようですね。パーティーが6人揃ったこともあり、誰を使うか悩みます。戦闘ごとにランダムでパーティーを決めてほしいくらいです。

●メモ(繰り越し含む)

◆アルフェンについて
・右目だけ青く光ってそう。ダナとレナのハーフというのは安直すぎる?あるいはレナ人だけが持つ器官を移植された的な?
・記憶があるのはここ1年とのこと。身のこなしや剣の腕から訳アリ?
・ビエゾ戦でのムービーは気になるものの、考察するには情報が足りなすぎる

◆シオンについて
・「荊」というワードでやりとりされていた模様。
・焚火で悪夢に襲われ「時間がない」との発言あり。荊は呪いで浸食されている?
・1年以内にアルフェンに会っていることはありえないとの発言。直近一年間は軟禁されていた?あるいは意識すらなかった?
・マスターコアをもっており、全ての領将を倒すことが目標。「荊」を解呪することと何かつながりがある?
・「レナだって食べることがない時もある」「空腹は身体も心も萎えさせる」などの発言から苦労人?
・序盤のリンウェルのことが気に食わない模様。過去の弱い自分と重なるから?ロウやシスロディアの人にも厳しい。本人が抗い続けてきた人生だったから?
・友達がおらず人形が友達だった。アルフェンも質問していたが、人形を与えてくれた人は誰?

◆リンウェルについて
・ダナなのに精霊術が使える理由は?親から習ったようで、レナが来る前から使えていた部族のようだ。ロード画面で説明されたが、魔法使いと呼ばれる部族とのこと。
・レナを敵視する理由は?ダナがレナを嫌うのは普通だが、過去のできごとが気になる。
・他の仲間について言及されたときに答えなかった。部族の中でも浮いている?
・スルドの紋章にこだわっている模様。目当ての紋章を見つけたらどうするのか?孤独がコンプレックスぽいので、これの解消に紋章が必要?
・銀の剣にリンウェルと同じ部族はいなかったように見える。リンウェルも移民?
・ヴィスキントのダナがレナと仲良くしていることが信じられないようで、恨み辛みを抱えている様子。恨んでいる対象はレナなのか、あるいは?

◆ロウについて
・なぜジルファと違う場所で生まれ育ったのか?壁があるので移動はほぼできないはずでは?生まれはカラグリアで、輸送に忍び込んで移動したとのこと。もっとジルファとの軋轢を掘り下げて・・・
・ジルファから技などを受け継いだあとにカラグリアを飛び出した模様。ということは物心がついた年齢の時に戦いばかりのジルファに愛想をつかして飛び出した?その割には「見捨てられた」ような感情が多かったように見える。個人的にはあまりしっくりこない。

◆キサラについて
・採掘場の奥は昔から悪い評判ばかりであったとのことだが、テュオハリムの改革後に視察することはなかったのか?あるいは暗躍している部分について近衛が近づけないような体制になっていた?























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