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5月24日 今日のメッセージ
今日は内海先生の投稿から学んだことをシェアします。
つぶやきにも書きましたが、本当にこの先生が仰ってることは正解中の正解。
ある意味、純度100%の正解でしょう。
でも、発達障害を持つ次男がいる私としては100%賛同します!!とは言えません。
私の住む地域だけ、あの時期(10年前)だけの問題かもしれませんが、あの当時投薬を拒否するという事は支援の輪から外れるという事を意味しました。
何しろ、発達クリニックの医師、県の(だと思う)サポートセンター、支援学級の教師(全員かは定かじゃない)は繋がっていて、3者の共通点は「投薬は有効で必要」という事。
なので、投薬は拒否するけどサポートセンターのサポートは受けたい、学校に通いたいは不可能じゃないけど難しかった。
学校に関しては担任の考えに違いはあると思いますが、ある支援学級の担任は「ほかの子と足並みを揃えるために登校するなら投薬は必須」「投薬をしないという事はその子の可能性を奪うことになるので虐待に当たる」と仰っていました。
その話を聞いたときに「公立に行くなら飲ませないって選択肢は無いじゃん」と思いました。
私のように自営業でここに住まなきゃという縛りも無いと「なら自分の考えに会う場所を探します」と気軽に言えるし、行動に起こせますが
その土地で夫婦揃って仕事をしている場合、この状況を受け入れるしかないという事もあるでしょう。
このようなガンジガラメの状況で「うちは投薬は受けません」と言い切れる親がどれだけいるか。
そこに内海先生の発言は正解過ぎて、当事者の親からすると苦しくなるのではないでしょうか。
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Journey of the Souls
こんなことを書いていきます。 ・ 魂の成長段階について ・ 病気について ・ 感情と魂と肉体の関係について ・ 占星術的観点から見た「今…
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