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「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく時代だ。」

タイトルはこちらの記事からお借りしました。

中井氏は、「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく時代だ。そのためには、無理に薬事で規制するより、品目によるが、効率的な治験、国際共同治験を進めることが重要との方向性で議論を進めていく」との考えを示した。

https://www.yakuji.co.jp/entry105385.html

この記事は2023年09月15日のもの。
でも、日本はすでに新しいワクチンの治験の場となっています。

デマだ、嘘だ、陰謀論だ、では済まない状況になっています。
動物実験にはお金がかかるけど、日本人なら数万でも渡せば喜んで参加するからってことなのでしょう。


レプリコンワクチンの治験参加者は日本で4千人を超えている。
もう始まっています。

ワクチンを打った人だけの問題ではありません。
日本人が生き残れるかどうか、の問題。
まさに日本人の存亡の危機。

この状況を食い止められるのはまさに今。
一人でも現実を知って、自分の意見、生き方を明確にして、それを表現していくときだと思います。

5月31日のデモに私は参加します。

*     *

ここで大切なのは、ただ不安、恐怖を感じたまま「反対!!」とするのではない、ということ。
なので不安や恐怖でスタートした行動の結果、不安や恐怖を生み出して終わるからです。

だからこそ、自分の中庸、愛につながり、愛に基づいた思いで行動する事が重要。

まず出てきた不安や恐怖は「そのまま」「ありのまま」認める言葉にして流すことです。
ただ「怖い」「不安」「イヤだ」などなど自分の内側にある思いや感情の存在を認めて言葉に置き換え続けるだけ。
その出てきた感情に意識を向ずに、流し続ける事が超重要。
※意識=創造エネルギー
※意識を向ける=そこに創造エネルギーが注ぎ込まれる

不安や恐怖に意識を向けると、創造エネルギーが動くため
不安や恐怖に意識を向けると、不安や恐怖が妄想を生み「きっと~~になる」「将来~~になるんだ」とより一層、不安と恐怖は膨れ上がります。

そして妄想によって吐き出された不安や恐怖のエネルギーがまた未来を創る
自分自身は愛からどんどん遠ざかる
自分が吐き出した不安と恐怖を味わう現実を経験する、と言う悪循環が起こります。

だからこそ、怖い、不安、嫌だ、なんでこんなことに!あいつが悪い!でもなんでもいいですが
自分の内側にあるものは「そのまま、ありのまま認めて流す」
すると徐々にマイナスな感情や思いが昇華していくし、昇華するほどにその奥に隠れていた本心(自分の愛)が分かる。
そして、その本心に基づいた行動は愛による創造なので、当然良い未来を創造します。
ぜひ、良い未来のために私たちの創造力を使いましょう。

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