今日は夏至・自分の言葉で未来のために発信する
SNSでは日本人と日本の未来を悲観するような情報で溢れています。
冥王星が水瓶座に入ることで「人間が作った産物の膿だし」はきつくなるし
セドナと天王星が近づけば、思わぬ天災級の出来事が起こるのは分かっていたのですが、想像以上。
そしてSNSでは、この結果を予見して、この流れを止めようと必死だった人達から「頑張ってきたけど」「出来る事はやってきたけど」「結局、私の行動に意味はなかったのか」という悲しい声も出てきました。
ただ、この悲しみの裏には岸田政権の暴挙に対するものではなく
テレビや新聞だけを信じ、目の前にある問題と迫ってきている危機に目を向けようともしない「目を覚まさない」日本人に向けてのもの。
この流れを止めようとしてきた人達の多くは、日本と日本人が向かっている場所を予見していて
その場所は日本と日本人にとってまさに建国以来初めての危機と言えるほどのものだから。
だから必死で正解と正しい情報を伝えてきた。
でも「その方法ではダメだ」という現実にぶつかっている。
＊ ＊
今の私達に出来ることは
内なる目で世の中を見て自分の頭で分析し、そこで得た自分だけの真実を自分の言葉で発信する事（自己主張する）
あの人を変えようとか、この人に伝えようという意識から「全体に向けて何が出来るか」に意識を変える事。
自分が想像できる最高の日本の未来のために行動する事。
しかし、SAのアセンダントとNの木星が１３５度を取っているので
自分の言葉で伝えようとすると「社会から批判されるんじゃないか」みたいな恐怖心が出てくる人もいると思います。
もしくは社会からリアルに批判されたり、否定されるという経験をするかもしれません。
その状況に負けそうになる人もいると思います。
それでも自分が見つけた真実を信じて、外側の声と圧力に負けずに発信することです。
愛に基づいた（自分の本心に基づいた行動）行動をしている限り、数年という時間はかかるけどその愛は必ず結果を生み出します。
また、今回のチャートを読んでいて「真実をどう伝えるか」という課題も用意されています。
「真実なんだからそのまま伝えてもいいよね！」
「真実だからこそ伝わるよね」と、真実の影響力の強さに任せていた人が多かったと思います。
が、今は相手が真実に興味を持ってもらえるように、どう伝えるか。
国が認めたワクチンの何が問題なの？
そりゃぁ、どんなものでも１００％安全なものなんてないでしょ。
テレビではそんな報道なかったけど。
そういう（あなたみたいな）考えもあるんだろうね
そんな陰謀論を信じてたら良くないよ
と発言する人たち（現実を直視できない）人の天秤に真実をどう乗っけていくか？を考えて発信すること。
彼らが興味を持つキッカケ、ネタを私たちが見つけて、そこを切り口にすること。
それが大事だと思います。
例えば
このまま改憲され戦争が出来る国になれば、あなたの大好きな人に、ツインソウルに、家族に、推しに赤紙が届くかもしれないんだよ。
ワクチン接種と認知症は関係あるっぽいよ、みたいな。（この件については調べ中）
大切なことは、真実を直視して受け止められる人は、自分の闇に向き合ってきた人だけという事です。
また、分断の種をまき散らす人も、その種を受け取る人も
未消化の感情が多いと実感します。
未消化の感情が多い＝二元論の中にいるわけで
その結果、善悪、優劣、正解と不正解などの分断が起こっているわけで・・・。
と上の記事で書きましたが。
自分の中にある分断（二元論で生きる）がある人ほど、真実（光）を目にすると自分の未消化の感情（闇）が色濃くなり、それがとても居心悪い。
なので真実から遠ざかろうとするからです。（未消化の感情が多い人ほど、自分の身を守るために真実を言葉にする人を批判し叩きのめそうとします）
だからこそ「それってどういう事？（闇から目を逸らして自分を守るより、大事なことあるじゃん）」とその人たちが思えるきっかけ作りが必要。
スチャリット・バクディ博士：ワクチンによる障害がどこで起こるかによって、様々な神経障害や精神障害が起こる可能性がある。ワクチン接種者は神経障害や麻痺症状を呈し、認知症、精神疾患、人格変化にも苦しむ可能性がある。#新型コロナワクチン #汚染DNA #癌 #遺伝 pic.twitter.com/J9U35NFqDf
— Vivian2022(new) (@Vivian2022N) June 16, 2024
こういう言葉を何も考えずに情報として捉えられる人は、今まで自分の感情に向き合ってきた人です。
＊ ＊
自分に投げつけられるネガティブなコメントやアンチなんて私はサラッと払いのけるから、どうぞかかってきて。
今までの当たり前を大切にする人にとって私は呪いになるかもね。
「地球に蔓延るアンチに向けて、宇宙からやってきたXGが華麗に反撃する」というコンセプトは通底しているようだ。
アンチやネガティブな発信をする人に視線を合わせない事、ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？