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その人の真価が問われる時。

今の自分の限界を越え続けることにこそ、真の成長があると思います。
そして、その人が自分の限界に直面した時に、その人の真価が問われます。

現状に満足してるフリをして限界から逃げるか
それとも、そうやって限界から逃げたくなる自分を奮い立たせて限界を越えようとするのか。

この限界を人は「怖い」と言う感覚で捉えます。
だからこそ怖くてもやってみる事を出来る人しか、自分の限界を越えられません。

批判覚悟で書きますが
今までの経験上、自分を様々な肩書きで自分を表現る方に多く出会ってきました。
肩書きはHSP、発達障害、適応障害などなど

が、個人的に思うのは
その肩書きが自分の限界と決めつけ
その与えられた肩書きに逃げ込んでる人ばかり。

そして、それらの肩書は自分に対しての洗脳であり
洗脳ゆえに奪われた可能性と自由たちがあるな、と。
現実を知るほどに愕然とします。

例えその人に肩書きが付いても
そこに生きる上での苦しみがあっても
そこから自分はどうするか?どう生きたいか?
と自分に問い続けられる人が真の強さを持ってるんだろうと思います。

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