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2020年のスマブラ振り返りと2021年のお気持ち

こんにちは。さとけんです。

普段は、鎌倉にあるインターネット企業でTonamelというサービスのコミュニティマネジャーをやっていたり、ハードコアパンクバンドのボーカルやフリージャズのサックス奏者をしておりますが、こちらはスマブラのことをメインに書いていくnoteになります。

今日は仕事始めなのですが、仕事の合間に少し余裕があるので久々にスマブラのことを書こうとかと思います。

まず自己紹介

最近、スマブラを始めゲーム関係のフォロワーさんが増えてきたので簡単にプレイヤーとしての紹介をしておきます。

image0のコピー

プレイヤー名:さとけん(saxoken)
"saxoken"というのは、世の中にsatokenというアカウントが多すぎてゲームに限らずアカウントの取得できないことが多かったので、サックスプレイヤーであることと「fxxk!!!」みたいに、文字をxに置き換えるのがパンクスっぽくていいなと思って付けました。

スマブラ/ゲーム歴:
スマブラはSPから始めました。小学校の時に友達の家で64のスマブラをやっていたら、下手すぎてコントローラーを取り上げられそれから、スマブラSPを始めるまで20年くらいゲーム機に触れていませんでした。(スマホゲームはちょくちょくやってました)「ゲームキューブ」というゲーム機があったことを知ったのも実はこの1〜2年の話です。

ですが、ふとしたことからスマブラにのめり込み、現在は「プロ」と言われるところまで頑張ってみようと取り組んでいます。

使用キャラクター:
ガオガエンというポケモンのキャラクターを使っています。ゲームをやってこなかったため、どのキャラにも思い入れがなく悩んでいたのですが、当時娘が「ポケットモンスター サン&ムーン」のアニメにはまっており、ガオガエンのぬいぐるみを持っていたので、コレにするかという感じでガオガエンにしました。ちなみにガオガエン海外では「Incineroar」というらしいです。

実績:
世界戦闘力は11月19日に記録した831万8939が最高です。スマブラには「窓」と言われる使用キャラクターのコミュニティが存在しており、現在は「ガオガエン窓」というところに所属しております。そちらの対戦が楽しくて、最近はあまりVIPマッチはやっていません。

2020年を振り返る

2020年の印象的な出来事は

①スマブラを始めて1年半、VIP到達
②ガオガエン窓に加入

でした。

スマブラを始めて1年半、VIP到達

細かい部分は以下の記事を読んでもらえればと思いますが、とにかくVIPに入れたというのが嬉しかった。最初はCPUを倒すこともままならず、レベル9を倒せるようになっても、オンライン戦では負けを重ね、半年ほど世界戦闘力7〜8万から抜け出せずにおり、やっぱりゲーム向いていなんだなーなんて改めて認識したところからスタートでしたが、よくもまぁ折れずに頑張ったなって思います。

ガオガエン窓に加入

ガオガエン でVIPに入ったという投稿を目にしてくださった、ひとたてさんという方がガオガエン窓に入りませんかとお誘いしてくださり、加入することになりました。

今思えば「窓」という存在に出会えなかったらVIPの先の目標を設定できていなかっただろうなと思います。

かつての僕はVIPに入ってるプレイヤーって死ぬほどスマブラうまいよなー、一生追いつけん!って思ってたんですが窓に入って上位プレイヤーの動きを目にしてみるとVIPは「スマブラの基本となる動作がちゃんとできる人」くらいなんだなーという感じでした。「VIPに入るくらいはまだ初級」なんて事を時々タイムラインで見かけてふざけんなって思ってたんですが、今ならそれを言いたい気持ちはわかります。ただ、僕はVIP入りするのにめちゃくちゃ苦労をしたので、VIPを目指して頑張ってる人を否定するようなことは言いたくないなーと思っています。

そんなこんなで、窓の上位プレイヤーに圧倒的な差を見せつけられたんですが、ガオガエン窓のみなさんが丁寧にFBをくれたおかげで戦闘力は760万→830万へと大きくステップアップすることができました。

ガオガエンというキャラクターをどれくらい動かせるようになったかは、窓で「リア充vs非リア充」の対抗戦が開催された時の動画があるので、もしよかったらご覧ください

2021年のお気持ち

対抗戦の時に「操作精度が追いつけばめちゃくちゃ強くなる」というフィードバックをもらったので、まずは「操作精度」というものに向き合っていければなと思っています。

VIPに入った時点で「基本操作」はできています。ここでいう操作精度は、世界戦闘力で860万以上であったり、スマメイトで1600以上の人たちとやりあおうっていう時の精度だと考えています。この辺のレベルが相手になると

・いいかげんに技を振ると後隙を確実に狩られる
・復帰が甘いと確実に狩られる

といったように、どんな技を振るべきか、どういうルートで復帰するべきかをきちんと考えることが求められる上、それを確実に操作できないと簡単にストックは奪われていきます。

今は、どのタイミングでどの攻撃を振るのが正なのか、どのルートで復帰するのが正なのかという判断が遅いのと、それを実現する操作性がネックなので、それらを解消できればなと思っております。

何より「強い人たちとやる」っていうのが1番の練習になるので、春くらいまでは時間を見つけて積極的に窓のメンバーと対戦ができればと思います。

大会や対抗戦に出るという目標などなどもありますが、まずは地道に目の前にある課題を潰していくということを重ねていき、実力をつけていければなーなんて思っております。

目標はアップデートされ次第またnoteに書いていきます。

それでは、今年もスマブラを楽しんでいきましょう!


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