🦌500　あなたの聞く姿勢はエッチに反映される

記念すべき500回の記事が
まさかこんなタイトルだなんて
あなたがお釈迦様でも氣がつくめぇですね。

そりゃ、そうです。
当の本人でさえ思わなかったんだから（苦笑）

というわけで、今日お話しすることはかなりの下ネタになりますので
そういう話が苦手な人はこの先は読まないことをおススメします。

・・・
まだ読んでますよね？（笑）
では先を進めます。

コーチングやカウンセリングはズバリ、エッチと同じ

こんなことを聞いたら、あなたはビックリするかもしれません。

いきなり、何言うねん！？と思うかもしれませんよね。

でも、あなたが相手のペースに合わせようとする意識や、姿勢
それって自分がベッドの上にいるときそのまんまが出るんです。

特に、あなたが男で（自分はエッチが上手い）とか思っている人は
実は意外とキケンだったりするんですよね。

だって、その根拠って、相手の反応とか感想でしょ？
それってただの独りよがりかもしれないじゃないですか。

たとえば、相手が大きな声を出しているといっても、
ぶっちゃけ女性はいくらでも演技をすると言われています。

でも、それに氣がつかないから、
（オレは相手を満足させている）という勘違いをしてしまう。

これって実はコーチングセッションでも、
通常のコミュニケーションでも同じ。
なぜなら、背景にあるのは、相手に心を開いてもらいたい、
相手にキモチ良くなってもらいたいと思うかどうか？があるからです。

コミュニケーションが得意と言っておきながら、実は
自分のことばかりペラペラしゃべっているだけの男っているでしょ。
そういう男のエッチはたぶんそんなに上手ではないでしょうね。

そして、逆もしかり。

コミュ障だから実はエッチもヘタ
・・・とは限りません。

もちろん、人と全く会話できないレベルであれば考えものですが、
自称レベルであれば、むしろ、話がうまくないだけ、
人の話を聞く能力に長けていたりするものです。

聞くというのは、相手に本音を話してもらいたいという思いの裏返しです。

そして、本音を話してもらいたいというのは
相手に心を開いてほしいという思いの裏返しでもありますよね。

そういう人は、決してエッチがヘタではないと思うのです。
・・・・経験は少ないかもしれないけど、
（また、あなたに会いたい）と、リピーターはつくはずです

あなたはそのあたり、自信ありますか？

あなたの参考になればウレシイです。
ほなまた！いつもおおきに！