🦌345　話を聞いてもらえる人とそうでない人はここが違う？

まいど！あなたの心友シカオです💛

これはたまにウチもやってまうねんけど、
いわゆる上から目線でものを言ってしまうことってありますやん。

別に偉そうにしてるつもりがないのはわかっとる。
せやけど、聞く側からするとちっとも共感できない。
特に、それが耳に痛い言葉なら
なおさら、誰も聞きたくないやんな。

あなたも誰かしらに人にものを教えたり
伝えるポジションには少なからずいると思うねん。

そして、耳に痛い言葉でも言わなアカンときってあるやん。
どうしてもそれを言わなアカンときはどうしたらよいと思う？

最後にこれを言うこと。
「実は、私もあなたと同じだけどね」

いわゆる上から目線でものをいうタイプって
「自分はあなたとは違うけどな」というスタンスなんや。

こういう人っていざというときに
自分の発言には責任を取らないタイプなんやて。

もちろん、最終的に自分の言動には
自分で責任を取るのが当たり前なんやけど、
言うだけで言ってアンタは何の責任もないんか！？
っちゅう話やんな。

そんな人のいうことなんて
面従腹背でまともには聞けないもんや。

そう、ここで必要なのは「当事者意識」。

「私もあなたと変わらない」というスタンスがあれば
聞く側としても（それなら聞いてみよっか）となるはずやん。

ちなみに、これは何回か言ってるけど、
ウチもあなたも自分にかかわる人は
少なからずみ～んな同じような周波数出してるから。

自分は違うという理屈は通用せぇへんで。

あなたの参考になればウレシイです。
ほなまた！いつもおおきに！