《未完》のメルマガーー人生に無駄なことなどひとつもない(辛いことはあるけれども)
昨日掲載した「お気に入りの評論――前田英樹「水のない泳ぎ」②(2014年12月6日)」をご覧になった方で気づかれた方もあるかと思いますが、最後に《未完》と記しました。
メルマガ「熱血!古典教育・国語教育」は、月2回発行すると決めて、仕事でどんなに疲れていても、週末にはがんばって書いていたのを思い出しました。しかし、第32号から最終号の33号まで3か月の期間が空き、気になって「編集後記」を確認したら、次のように記されていました。
「まぐまぐ」より、メルマガが削除される