サンプル1
自分が何か、
明らかに証明出来るものではない事に対して、
「これはきっとこうだ」と思って、
例え、それが血反吐を吐くような思いでたどり着いた結論だったとしても、
それは、ただの「サンプル1」の話なんだ、
というつもりでいる事。
結構大事だと感じています。
もちろん、それは自分にとって大事な大事なサンプル。
でも、人にとっては、それはただの1つのサンプル。
そう思っておくことで、押し付けがましく人にその結論を押し付けたり、強要したりしないよう一呼吸置くことが出来るから。
出来てるかな?
その上で、その「サンプル1」を、
自分にとっては大事な「サンプル1」を、
「これは1つのサンプルとして」と話した時に、
理解してくれたり、
共感してくれたりする人と、
友達になればいい。
そう思っています。
という、一つのサンプルでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?