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【ソセレ2一周年】無印のお話 修正版

①マンさんや戦隊について

2019年頃、マンさんという人がソーセージレジェンド(以降無印)の対戦動画などを上げ、同時期に
ア・ゴレナやおまくさたかし、Lによってゴレナ戦隊という形が出来た。(諸説あるが割愛)
これの少し前に初代ソセレ戦隊隊長りょーによって
ソセレ戦隊というものが発足され、これが
今ソセレにある戦隊の基盤ができた。

②ソセレ天下一について

無印の大会の先駆けとなったのはこの大会。
この大会によって沼津杯やフェット杯が開催されることになった。
ルールは「レベル1のホットドッグの1先」という
前代未聞かつ実力が大いに反映されるシステム。
主催者はミラティブフォロワー1200越えのオリ。
芦屋さんやそらさん、ゴレナさんとも関わりがあり、2020年までにソセレで大きなものを残している人は基本繋がりがある。

③フェット杯、沼津杯というソセレにおける大会のテンプレ

ソセレ天下一ができ、その開催頻度があまり高くないことによりこれ以降沼津杯、フェット杯が主にプレイヤーにとってのその月のモチベーションになる
催しになった。
特にフェット杯は毎月必ず大会が行われるという
プレイヤーにとってはこれ以上ない楽しみだった。
ちなみに初代沼津杯王者は極めたる
初代フェット杯王者はおまくさたかし
(大会の優勝者については後々細かく語ります)

④中折れポッキングという男

無印でヒカリナ、ひかる、スノーケルなどを除けばいちばん有名なのはこの人。
40代で所帯持ち、なかなかの金持ちであるはずの
男が、ソセレでキラキラスタンプでブチ切れて
負けてキレてTwitterでキレてを繰り返していたのだ。
あまりにも異常な光景に当時のプレイヤーは
驚くもの、嘲笑うもの、怖がるもの、嫌うものと
ほとんどプラスの印象はなかった。
(特にこれ以降も印象がプラスに作用する出来事さ
なかった)
この男の顛末を先に話しておくと、
芦屋戦隊そらにマッチング画面で60秒待機(煽り)、キラキラ連打をされた上でボコボコにやられた後
いつも通りTwitterで晒しあげたら、
まさかのそら本人がリプしてレスバトルに突入。
結果を火を見るより明らか。
巧みな言葉遣いと適当かつ難解な言い回しによって
最終的に中折れがそらに謝罪とツイ消しをして
ソセレに対する気持ちが文字通り中折れして
引退を決意したのであった……。

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