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手軽に始める水耕栽培

Akihiko Satoda(satzz)

farmtory Advent Calendar 2018の12/18の記事です。

今夏のfarmtory-labの活動が始まると同時に、私も自宅ベランダでの水耕栽培に初チャレンジしたので、どのように始めていったか共有してみます。もちろんよりよい方法があると思いますが、私のように気負わずに始めていってもちゃんと育ち、それなりに楽しめるのではないかと思います。

スポンジとタッパーで始める

最初に始めたのはカモミールとタイムでした。100均一のスポンジにカッターで切れ込みをいれ、8月頭に種をまいた5日くらい後のようす。

続けてバジルをまいたところ、急激に伸びてきました。(右上の青色のスポンジ)

種はこんな感じでスポンジの切れ込みに埋めています。必須ではないがカッターマットがあると便利。

8月末のバジルの様子。タイムとカモミールはあまりうまく育たず、豪雨で水没したりして死滅。

発泡スチロールとカップを使う

8月末。根っこが水中に伸びてきて、スポンジを安定して浮かせたい気分になり、発泡スチロールとカップを使う方法に切り替えました。カップの底には、画鋲で大量に穴を開けてあります。スポンジからバジルを分離するのは無理そうだったので、Amazonで購入したバーミキュライトに埋めています。もしこの方法で始められるならスポンジはいらない気がします。

丸い穴はダイソーのコンパスカッターであけました。

9月中旬。バジルどんどん伸びる。ときどきお酒に入れたりカプレーゼにしたりして収穫を楽しみます。

発泡スチロールが割れてしまったので下に別の材の支えを入れて一時しのぎ。

10月中旬。発泡スチロールの穴をレーザーカッターで空け直して植え替え作業していたら、プランター都市っぽい感じになった。

11月頭。小麦を試しに隅っこに植えてみました。

12月。小麦が結構伸びています。

観察日記みたいになりましたが、いかがでしたでしょうか。植えたものがちゃんと育つのは、思ったより感動しますね。

来年はカメラやセンサーで記録をちゃんととったり、屋内で環境を作ったり、farmtory-labでの水耕栽培システムの改善に加わったりしていきたいと思います。





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