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支配層はVちん免除

「米国議員はVチン接種を義務づける大統領命令の適用外」
と言う報道があちこちで取り上げられていて,日本の議員もそうのか? と疑問視されている方が多いようです。
結論から言うと,既に日本の議員や高級官僚は接種対象外です。
上は昨年末に出された官報の抜粋で,内容は以下の通り。

令和2年12月9日 官報 号外第256号
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律(法律第七五号)(厚生労働省)
一 予防接種法の一部改正関係1新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する特例
(一) 厚生労働大臣は、新型コロナウイルス感染症のまん延予防上緊急の必要があると認めるときは、その対象者、その期日又は期間及び使用するワクチンを指定して、都道府県知事を通じて市町村長に対し、臨時に予防接種を行うよう指示することができることとした。この場合において、都道府県知事は、当該都道府県の区域内で円滑に当該予防接種が行われるよう、当該市町村長に対し、必要な協力をすることとした。 (附則第七条第一項関係)
(二) (一)の場合において、市町村長が行う予防接種を予防接種法第六条第一項の規定による予防接種とみなして、同法の規定を適用することとした。 (附則第七条第二項関係)
(三) (二)の場合において、市町村が支弁する予防接種を行うために要する費用は、国が負担することとした。 (附則第七条第三項関係)
(四) (二)の場合において、予防接種法第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができることとした。 (附則第七条第四項関係)

(四) にあるように,「有効性及び安全性」の点から,国が指定した人=自民党議員やお友達官僚はVちん適用外と法的に認めているのです。「安全じゃないから支配層は打つなよ」ととっくに手を打っているのです。

各大臣も厚労官僚も「国民の命を守るために」と善人面してVちん摂取を唱えていますが,「俺たちは免除されてるから安心だぜぃ」と笑っています。当然,医療ヤクザの尾身のおっさんも。ただのしょぼくれじじぃのくせに。

用意周到。こんな準備をしているということは,近い将来,強制接種とワクパス導入は確実なのでしょう。
となると,強制接種を強烈批判してるプーチンや,自国民にVちんを打たせないキンペーは実はまともな人なのか? Vちん拒絶してもハイチ大統領みたいに暗殺される心配もないし。(キンペーは自分が作らせたウイルスのVちんだから危険性をよく知ってるし,ぷーちんは全部知ってるだけ。共に米崩壊熱望で一致)

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