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東京大賞典 予想

 東京大賞典の予想になります。

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 過去5年の傾向は上記。JRA勢が強い結果も昨年は9人気のカジノフォンテンが2着。一昨年も2.3着は地方所属のうまでした。

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上記は人気で凡走の馬。2018年、2017年は人気上位決着。浦和記念組が相性の悪いレースでしょうか。

12月29日 大井9R 東京大賞典

◎9番オメガパヒューム 昨年で3連覇を決めた相性の良いレース。ダートで鋭い上りを使う馬で、長らくダート界の一線級。JBCクラシックではミューチャリーに上手くやられ2着。相性の悪いチャンピオンCには出ず、今年もここを目標にラストランに定めた。4連覇の可能性も十分秘める。最有力で本命に。

〇11番ミューチャリー 前走はJBCクラシックで勝利、並み居る中央勢を撃破しての勝利で、恵まれた点はあるが能力も高い。先行できる強みもあり、自分から形を作れる点も有利。本命馬との逆転もある。

以下は①③⑧⑫まで

馬単⑨-⑪ ⑪-⑨ ⑨-①③⑧⑫

3複⑨-⑪-①③⑧⑫


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