クラスターC 結果

盛岡10R クラスターC ダート1200

1着◎8番リュウユキナ 前走は北海道スプリントで2着。先行しての競馬で勝ち馬とは0.1秒差はダートの1200Mでは安定した成績。ここでも力は上位で、騎手も重賞制覇で勢いのある柴田騎手。二日続けて、中央・地方での重賞制覇は十分に考えられる。

〇12番マテラスカイ 前走はドバイで惨敗も2走前のドバイでは2着と、世界的に見ても先行力のある面は見せており、ダート1200Mのスピードは一級品。乗り役も慣れた武豊騎手に戻り、昨年の覇者が連覇に向けて有力。逆転もありか。

3着▲10番ヒロシゲゴールド 前走は8番リュウユキナに競り勝ち、北海道スプリント制覇。先行して気持ちよくいくとシブトイ馬。しかし、成績にもムラがあり、ピンかパーの存在。

以下は3枠の2頭3番、4番。中央勢に実績馬がそろっており、中央馬同士の決着が濃厚。

馬単⑧-⑫⑩ ⑫⑩-⑧

3連単⑧⑫⑩-⑧⑫-⑧③④

3連複 ⑧-⑫⑩-⑩⑫③④ 的中1000円

 消化不良の結果。JRA勢で決まるのはわかっていた、1着馬もわかっていた。馬券構成に問題あり。


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