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YAMAHAゴルフファンサミット2018


6月7日のnoteに書いた『人生初のホールインワン』の後日談的な物語です。

ゴルフ人生三十数年の中で初めてホールインワンを達成して半年、2018年12月12日に、静岡県葛城ゴルフ倶楽部で開催された『YAMAHAファンサミット2018』に参加しました。

なぜ後日談なのかというと、ホールインワンを記念して(厄払いを兼ねて)クラブを新調したのです。(汗)

それまで、ウッド系がテーラーメイド(R1ドライバーとR11FW)、アイアンがゼクシオフォージドだったのを、すべてヤマハのRMXに替えたのです。

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購入後、「YAMAHAのクラブ使用者はファンサミットに応募できるよ」と知り、さっそく応募したら1回目で当選したのでした。(ラッキー♪)


だからまあ、ホールインワンあってこその葛城GC初体験だったのです。

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当日は、朝から雨模様でしたが、会場は(浮足立ったw)ゴルファー50名以上が寝不足気味の表情で熱気ムンムンでしたよ。(笑)

あらかじめチーム分けされていた私の白チームは、抽選で大山志保プロがキャプテンとなりました

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アマチュア3名のパーティに、3ホールずつ4名のプロが交代で同行するというスタイルで、最初はユンチェヨンプロ、そして大山志保プロ、後半に江澤亜弥プロと植田希実子プロがご一緒してくれました。

ユンプロはまだ日本語がうまく話せないということでしたが、美人プロのスイングを間近で見れただけでも感動でした。
大山プロはさすがの貫禄とオーラに圧倒されそうでしたが、耳馴染みのある〝宮崎弁〟が親しみやすかったです。
ラウンドの途中でワンポイントレッスンもしていただき自信がつきました。
江澤プロは若さの攻めで気持ちよかったのですが、ちょうどそのタイミングでの私は絶不調で、フェアウェイを歩いていなかったので(笑)あまりお話できませんでした。(泣)
植田プロも葛城は詳しいようで攻略法を教えてくれたのですが、助言どおりに打てれば苦労は……

途中で、弓削プロとのドライビングコンテストがあったり、終了後に石井忍プロのレッスン会に有村智恵プロが飛び入り参加したりとかで、本当に夢のような一日でした。

あ、スタート前に地元出身の篠原まりあプロともお話できましたv

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大分から葛城へは直接行けませんので、二泊三日の旅行となったのですが、その旅行記はまた機会があればアップします。

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