Wolves前半戦超超超個人的評価

皆さんこんにちは
Premier Leagueも19節が終了し
折り返しとなりました。
今回はリーグ カップ戦に出場した選手を
対象に素人目から見た感想を
薄い内容ではありますが
書き残していきたいと思います。
特に試合を見返したりしてないので
それは違うだろとか
色々あると思いますがご了承を。

※今回はGK&DFのみとなります。
MF&FW編は下のリンクから
https://note.com/preview/n7c6ccd292165?prev_access_key=a3d95430196adbfba29fa4416bb212ad


GK Jose Sa
セーブ率は14番目であり高い数字とは
言えない(守備が人海戦術なので仕方ない)が
EVE戦のビッグセーブなどチームに
欠かせない存在。
足元も少しずつ改善傾向?という印象が
見受けられるので
後半戦はさらなるパフォーマンスの向上に
期待したい。


GK Daniel Bentley
ARS BUR戦では安定したプレーを
見せてくれた。
WHU戦など多少波はあるがピッチ外でも
チームに貢献してくれる存在であり
守護神の座を脅かす存在である。


DF Matt Doherty
3シーズン振りに復帰した今季は
全盛期ほどではないが献身的に
チームに貢献。
本職の位置で出場時には持ち前の
攻撃センスを存分に発揮し
CHE戦では待望のゴールも。


DF Rayan Ait-Nouri
今季も持ち味のドリブル突破や
対人能力の高さを存分に発揮。
チャンスクリエイトも多くクロス精度や
ネガトラなどの課題はあるが今のサッカーの鍵になる選手の1人である。


DF Santiago Bueno
カンテラ出身のCBはビルドアップ面に
おいてはキャリーなど1段階レベルが違う。
守備強度が向上すればスタメン奪取も
そう遠くはないはず。


DF Craig Dawson
最終ラインの中央に君臨する男は今季も
高い守備力を発揮。
時々軽いプレーを見せたりビルド面は
厳しいものがあるが
身体を投げ出して魅せてくれる
シュートブロックは観ているサポーターを
熱くさせてくれる。



DF Hugo Bueno
昨季台頭したLBはやや伸び悩み気味か。
怪我の影響もあるかもしれないが攻守に
おいてもっと成長できる選手であるはず。
彼のクロス精度の高さはチーム内においては
唯一無二の存在である。


DF Jonny Otto
リーグ戦では4分のみ カップ戦も本職の
位置での出場ではなく良さを
あまり発揮できていない。
システム変更により出場時間の増加が
見込まれたが
やらかしてしまい冬に退団の見込み大。
惜しい選手ではある。


DF Nelson Semedo
この男の調子がチームの調子に直結していると言ったら過言になる気もするが
そんな気もしない。
色々言われることはあるが前に出ていく
守備は得意でありボール奪取後の
キャリーには目を光らせるものがある。


DF Max Kilman
今季から主将を務めるCB。
フットサル経験もあり足元の技術の高さは
しっかりとデータにも現れている。
後半戦はより”主将”としてチームを
引っ張っていく存在になって欲しい。


DF Toti Gomes
Real Madrid行きの噂があったりなかったり
する知名度が上昇している選手。
攻守ともに粗削りな部分はあるが
アスリート能力が高く
無理が効く選手である。
ビルド面や空中戦が成長すれば
ビッグクラブから
本格的に注目されるかもしれない。


DF Alfie Pond
Carabao Cupでデビューした若きCB
現在はStockportにローン中だが11月以降は
メンバー外の日々が続く。


今回はここまで
次回のお楽しみを。


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