【馬体診断】 G1桜花賞🌸好走馬体🐎

桜花賞出走馬のコース適性を馬体から診断しています。
よければ予想の参考にしてください🙇

先週の大阪杯では、本命のベラジオオペラが見事1着！！
この調子で混戦模様の桜花賞も的中させたいと思います！

コース適性は、競走馬の能力をパワー✊、スピード⚡️、スタミナ🔋の3要素で分析しています。

本記事は以下内容を掲載しています。
・出走馬全頭の馬体診断🏇※
・馬体＋能力を加味したおすすめ馬を紹介
※フォトパドックの有無により全馬掲載できない可能性があります

コース適性馬体おすすめ馬実績（23年G1）
フェブラリーS ◎レッドルゼル 3番人気2着
大阪杯 ◎ダノンザキッド 10番人気3着
皐月賞 ◎タスティエーラ 5番人気2着
天皇賞・春 ◎シルヴァーソニック 5番人気3着
NHKマイルC ◎シャンパンカラー 9番人気1着
宝塚記念 ◎ジャスティンパレス 2番人気3着
凱旋門賞 ◎オネスト 13番人気3着
天皇賞・秋 ◎プログノーシス 3番人気3着
ジャパンC ◎スターズオンアース 5番人気3着
チャンピオンズC ◎ドゥラエレーデ9番人気3着
阪神JF ◎ステレンボッシュ5番人気2着

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先ずは桜花賞が行われる阪神芝1600mのコース特徴から適性馬体を解説します。

阪神芝1600mの適性能力は以下になります。

コースの特徴として最終コーナーからの下り坂で勢いがつきやすく、過去の荒れたレースを見てもスピードの持続力勝負になりやすいです。

距離1600mは短距離よりのレースにはなりますが、スピードを長く維持するためのスタミナが必要になります。

一方でタフな条件になるとかなりのスタミナを要する傾向となっています。

ただ、この傾向は過去阪神芝1600mで馬場が荒れたレースのサンプルが少なく、参考にしているサンプルも不良馬場に近い重馬場で相当タフな条件だと考えているので、参考程度にお考え下さい。

基本的には赤のレーダーチャートで示した傾向で適性診断をしていきます。

詳細はブログにも記載していますのでよかったら覗いてみてください🙇

【コース別適性馬体】予想に活かせる！阪神芝1600mを好走する馬体の特徴【2023年改訂版】

それでは馬体診断やっていきます。
※馬体診断は最新のフォトパドックが掲載されてからの更新となります