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【馬体診断】 G1ヴィクトリアマイル好走馬体🐎
ヴィクトリアマイル出走馬のコース適性を馬体から診断しています。
よければ予想の参考にしてください🙇
コース適性は、競走馬の能力をパワー✊、スピード⚡️、スタミナ🔋の3要素で分析しています。
本記事は以下内容を掲載しています。
・出走馬全頭の馬体診断🏇※
・馬体+能力を加味したおすすめ馬を紹介
※フォトパドックの有無により全馬掲載できない可能性があります
コース適性馬体おすすめ馬実績(2
【馬体診断】 G1 NHKマイルC🏆好走馬体🐎
NHKマイルC出走馬のコース適性を馬体から診断しています。
よければ予想の参考にしてください🙇
先週の天皇賞春は馬体診断をあげれませんでしたが、◎ブローザホーンが🥈、〇テーオーロイヤルが🥇でした。
これで皐月賞の◎ダノンデサイルの競争除外を除けば、G1レース3連続で本命が馬券内👍
この調子でここから続く春G1も制覇したいと思います!!
コース適性は、競走馬の能力をパワー✊、スピード
【レース回顧】G1高松宮記念
今年の高松宮記念はマッドクールが制しました。
自分の本命トウシンマカオは6着、穴本命ウインカーネリアンは4着と健闘しましたが、惜しくも馬券内には来ませんでした。
以下馬体目線でのレース回顧です。
今回は展開とトラックバイアスにつきます。
先ず展開ですが、先行勢いをすると思っていたテイエムスパーダやモズメイメイが控えたことにより、今回思っていた以上にハイペースにはなりませんでした。
そして
【レース回顧】G1フェブラリーステークス
今年最初のG1は、大波乱!!
11番人気のペプチドナイルが制しました。
自分の本命キングズソードも健闘しましたが、惜しくも5着と馬券内を逃してしまいました。
他にも人気薄では、13番人気のセキフウが3着と貢献しました。
ここでは人気薄の2頭がなぜ好走できたのかを馬体目線で考えたいと思います。
先ず、馬場と展開ですが、良馬場かつ鬼ハイペースで例年以上にタフな展開になったと考えられます。
私自
【馬体診断】 G1フェブラリーステークス好走馬体🐎
フェブラリーステークス出走馬のコース適性を馬体から診断しています。
コース適性は、競走馬の能力をパワー✊、スピード⚡️、スタミナ🔋の3要素で分析しています。
本記事は以下内容を掲載しています。
・出走馬全頭の馬体診断🏇※
・馬体+能力を加味したおすすめ馬を紹介
※フォトパドックの有無により全馬掲載できない可能性があります
コース適性馬体おすすめ馬実績(23年G1)
フェブラリーS ◎レッ